本当に今更ですがなんで今更ジョジョの話を始めたんだお前ということを断片的にしか書いていなかった気がしたので書いておこうと思いました。本当に今更だな。
よく考えたら花京院とDIOがどうこうと三部とンドゥールのことしか基本的に話してないから三部が好きな人になってるし、それは間違いないんですが、最初にはまったのはSBRですね、というのを忘れていた気がした。
今更ですが、ジョジョ自体は知っていて、意識して真面目に本誌で読んだのはSBRが最初だったかと思います。だからけっこう遅い。しかもスティール・ボール・ランが週刊の時だから、どういう意識の仕方だったんだという話ですが、ちょうどBLEACHを本誌連載で追っていた時期と連載開始が重なるのがSBRだったらかなんですねこれ。ブリーチの二年目か三年目くらいから連載始まったんですけども、それまで本誌で読んではいたけど単行本は持っていない感じだったのでジョジョは6部で完結したと勝手に思っていたので、SBRは荒木先生の新連載だと思っていました、真面目に。(6部は後半さらっと本誌で読む感じでした)スティール・ボール・ランってタイトルもなんか全然違うしね、くらいに思っていたぐらいで、これが最初に真面目に読んだジョジョのシリーズだったから、波紋(というより回転エネルギーが波紋みたいなもんかな、ツェペリ家だしと後から思った)もスタンドも受け入れられたのは良いのですが、良いのだけども……。
という感じでSBRのストーリーがとても面白くてそこからハマった感じでした。ただ中高あたり、周りにシリーズ読んでる人誰もいなかったのと、なんかなんだろう、いつものように変なところにはまり込んでいったのでずっと黙っていたままここまで来た(雪灯様にも黙っていたから先日すごいよねって言われた)。
SBRは「面白いから好きだったよ」と雪灯様にこの間食事行った時に言われて真面目に話せばよかったなと一人で落ち込みましたが、「でもちょっと怖かった」と言われて、まあそれは青年誌行くよねって話にもなった。悲しみ。
じゃあそれがなんで花京院とか花京院とかかきょいうんになったのかというと彼が自己破滅型で友達が出来てから死んだからです。何度も言っていますが花京院が死んだから好きです。救いようがねえな……と思う死に方したけども、死にざまが好きなのであの感じが好きで好きです。語彙力が足りないのでずっと小説に出来なかったのですが、なんだかんだと話を書けるようになったのはいろいろ考えることがあったからかもしれないしそうでもないのかもしれない。
DIO花は最初の友達に殺されるっていうのもそうだし、友達欲しいって言ったのにあっさり裏切るの性格悪いな花京院とも思うのでお互い様だなあと思うので好きです。
シーザーとかブチャラティとかと全然違う死に方するじゃん……って未だに思っている。そうでもないのかもしれないけどもだいたい自己破滅じゃん…って。そこが好きなんだけども、救いがあるとすれば世界の謎を解いたところだけれど、ほぼ救いがない自己破滅で、ただ満足感はありそうな死に方なの何とかなんねぇかな……と花京院には思います。なんとかなんねぇかなこの高校生……。