震災から、一ヶ月が経ちました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
改めまして、被災者の皆様にお見舞いを申し上げますと同時に、お亡くなりになられました方々にお悔やみを申し上げます。
一ヶ月と言うには、あまりに早いようにも思えます。しかし、ライフラインが確保できなかったときには、一日がとても長く感じたのも事実。未だ安定しない被災地の方たちは、不安な日々を送っているのだということに、胸が締め付けられる思いです。
さて、サイト休止の件ですが、食料・燃料の確保など、物理的な問題はほぼ解消されました。計画停電の時期の把握、節電等に努めなければならないことには違いありませんが、サイトの更新は可能になりました。
残る問題は、心理的に、私がサイトを更新できるか、というところまで来ています。
その、私の心理状況ですが、まだ、前のように小説を書けるか、と言われると、そのような心持ではないのも事実です。
しかし、ネットに問題なくアクセスできるようになって、少しずつではありますが、様々なサイト様を拝見し、小説やイラストに、心が明るくなりました。
そして、何より、サイト休止の一ヶ月弱の間にも、このサイトにいらしゃってくださった方々がいらっしゃいました。
節電、節水、募金…できることは限られています。その中で、大したことではないですが、小説を書くことで笑ってくれる人がいるかもしれない、そう思えるようになってきました。
これは、自身が無事で、親戚縁者の無事も確認できた者のエゴかもしれません。それでも、サイトにアクセスしてくださる方たちには、少しでも楽しんで欲しい。
そのような思いから、サイトを再開したいと思います。
更新には、今までより日が掛かるかもしれません。また、省エネモードに切り替えての作業になり、作業が遅れることもあるかとも思います。
それでもお付き合いいただけるという方には、楽しんでいただけるような小説を精一杯書かせていただきたいと思います。近日中には、何かUPできるよう、準備いたします。
冒頭にも書きましたが、未曾有の大災害から一ヶ月が経ちました。
一ヶ月経っても、まだまだ安定に向かっているとは言い難い中で、私にできることは限られています。
そんな私にできることの一つとして、小説を書いてみようという思いから、サイトの再開を決意いたしました。
ご理解いただければ幸いです。
末筆ながら、サイト休止中にもかかわらず、訪問してくださいました皆様、拍手を押してくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。