長らく

遠ざかっていたことについて。
別ジャンル(?)なので、畳みます。ジャンルって言うか、なんて言うか。
囲碁です。ピンとこない方は、見ても面白いことは書かれていません、多分。
て言うか、このサイトに来てくださっている人に、囲碁でピンとこいという方が無茶振りなんだということは分かっています。アニメでもない、それどころか漫画ですらない。
ほんとは、別に畳まなくてもいいか、と思ったのですが、今回は畳みます。つまり、それくらいマニアック。そして、法外に長いです。
付き合ってやんよ、という優しい方はどうぞ(いないか;)


長らく遠ざかっていた、囲碁。練習はしてるんです、ちょこちょこと。雑誌は買うし、棋譜は並べるし、病院の待ち時間なんかは詰碁に費やしています。ただ、実戦がないだけ、と言い訳して、落ち続ける実力に目をつぶっていましたが、一気に引き戻されそうです。
それが、林漢傑七段のご活躍。そこは張棋聖だろ、とつっこみたかった(好きな棋士の話)のですが、今回ばかりはなんか林七段にやられっぱなしです。いつの間にか七段になってるし。
失礼な言い方ですが、若手中堅、というイメージで、すっごく強い訳ではない、という時期に林七段がやっていたブログが大好きだったのですが、一年で終了。あの時のショックは、今も忘れられません。棋士のブログが、ちょっとしたブームになっていたのですが、堅苦しいことはあまり書かないし、読んでいてとても楽しいけれど(アルパカ好きすぎる)、アマチュアの私たちにも若手プロの熱気を伝えようというのが伝わってきて、とても好きでした。
張棋聖の弟弟子、くらいの感覚で読んでいたのが、いつの間にか、ファンに。ブログだけで誠実な人柄が分かるって、今考えるとすごい。
ブログをやめた理由が、囲碁に専念するため。若手の合宿をしたりと、意欲的に動いていた林七段らしいな、とも思いましたが、今更ながら、勝負の年、というのは嘘ではなかったのですね。
林七段の言う、「勝負の年」は去年でしたが、その頃には少しずつ囲碁から遠ざかっていた自分。
新聞で、名人戦リーグのメンバーを見て唖然としました。林七段がいる…!その時は、本当に流し読みで、七段だったのか六段だったのか分かっていません。リーグに上がるときに昇段したのでしょうか?ただただ、驚いて、喜んで、それなのに、碁盤の前に座ることさえできなっかたのが思い出されます。
そんな驚きから半年以上が経ってしまいましたが、先週のテレビタイトルに出ているのを、新聞のテレビ欄で発見。残念ながら見られませんでしたが、後になって確認したら、勝っていたようです。このタイトルは確か初お目見え。見たかった。
そして、昨日。たまたま手に取った雑誌の「名局細解」で、名人戦リーグの自戦解説をしていました。これも初めてのことのはず。
ここまで来て、やっと、「なんか大変ことになってないか!?」とドキドキし始めました。ブログで笑わせてくれた林七段の、鋭い一手に、体に電撃が流れたようでした。
よし、囲碁、やろう。とりあえず、林七段の自戦解説の棋譜を並べよう。突然上がりだした囲碁に対するモチベーション。碁会所に行く算段も整え始めるテンションの上がりよう。
ここまでくれば、もうトッププロですよね。本当に勝負の年だった。詰碁作家、くらいの認識しかなかった囲碁ファンの中での認知度も、一気に上がったことと思います。
駆け足で、トッププロへの階段を昇っていく姿は、本当にすごい。これからはきっと、他の棋戦でも上位に食い込んでくることでしょう。タイトルマッチで張棋聖に挑戦、なんて日が来たら、私も確実に見に行こうとするでしょう。どっちを応援するかは未定ですが!だって、張棋聖好き過ぎるんだもん!(もんとか言うな)
棋界最強は張棋聖といろんなところで主張しています。奥様も大好きです。美人さん、そして、強い。
張棋聖かっこいい。爽やかイケメン。優男と見せかけて、ガンガン攻めるその姿勢に惚れる。かと思うと、鮮やかな読み筋で粘るコウとか死活にしびれる。さりげなく黒シャツを着こなすあなたが大好きです。その黒シャツにアイロンをかけたのが泉美夫人だと思うと、さらに好きになります。(←何だかなー!)
いかんいかん!今日は林七段の話でした。張棋聖については、機会があれば書くかもしれません。
で、です。林七段がトッププロになったのは嬉しいのですが、とても遠い存在になってしまったことも事実。棋院に行って見かけても、声なんか掛けられない。…それは私がチキンだからか。プロ相手に声なんて掛けませんよ。あ、でも逆かも。見かけたら、超速で扇子にサイン貰いにいくかもしれない。行く時は準備しておかねば。
若手合宿の時は、またブログに帰ってきてくれるでしょうか?今から期待。合宿の時だけと言わず、またブログを再開してほしいものです。忙しいか~。
とりあえず、まずは、自分の足元を固めよう。強くなろう。
自分でも読み返すのがきついほど長文になりました。囲碁が絡むと、テンションがおかしくなる自分に安心。なんだ、大丈夫じゃん。いけるいける。ただ、調子に乗って棋書大量購入とかだけしないようにします(経験済み)。

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