昨日upしましたブログの件は、解決しましたので当該記事を削除いたしました。
また、青エク更新時のtopページの表記は、「blue up」から「Aoex up」と改めます。
イネ花粉からヨモギのダブルパンチでだいぶつらいです。「こりゃイネだよ」と耳鼻科の先生にニヤッと笑われて言われた時の絶望感…。ただでさえヨモギがあるのにイネまで…山と田んぼしかないところに住んでいるのですがねぇぇぇ!?つまりエブリデイ詰み型。やったね…orz
そんなこんなですが二百十日の明日は友人にお昼を食べようと言われました。元気に行ってきたいです。
拍手ありがとうございます。なんだかいっぱいぱちぱちしていただけて大変嬉しいです&びっくりしました。これからも時間を見つけて更新していきたいです。
追記より拍手コメントのお返事です。
月: 2012年8月
精製水
すみません、この記事あげたと思っていたら下書きになっていました…
改めて、柔蝮出来たけれど相変わらずだった、という。
し ん そ こ 柔造さんに余裕がないですね。皆無ですね。好きですよ、この自己中が!
8割が蝮さんのためで、8割が自分のための柔造さん好きだよ。適合する割合すら違う階層のことを一人でこなそうとして見事に失敗する柔造さんが大好きです。
ということで青エクSEARCH様に登録したことだし、柔蝮一つ上げました。
夏コミのハンティングとかですごく柔蝮充です。好きなカップリングの本があふれている生活ってすごい。あと皆さんが描く柔蝮がラブラブですごい。幸せすぎておかしくなる。ラブラブ新婚柔蝮とか書きたいィィィ!って言ったら某氏に「何無茶言ってんだよ…」と憐れまれました。ひどい。無茶ってなにさ!いつも薄暗くて悪かったですね!
駄目だなあ…と正直思ったこと。
化粧品カウンターでよく分かりませんが原液(?)の化粧水(?)のテスターをもらいました。使い方を聞いたら「精製水で薄めてください」と言われて「は…?」ってなった。三回くらい「精製水ですか?」と聞き返す始末。そんな化粧水が存在していることを知りませんでした。で、結局薬局に寄って買ったのですが、精製水。懐かしすぎてボトルを投げ飛ばしたくなる精製水。本当に何も考えずに500mlを買いましたが、一般家庭で精製水を500ml使う場面なんてありえないということに原液を薄めて気が付きました。あれ…今5mlくらいは使った?あれ、サンプル2袋しかないけど?おおお…何も言わずに精製水を冷蔵庫に入れてからPCで使い道を検索。化粧品的にいろいろあるらしいですが、3日だぞ…って思いました。精製水は開けたら3日っていうか、普通使い切るから!という化学脳。ネットには一週間くらいで使い切ると書いてあったのですが、長くとも3日っていうイメージがあります。
というか精製水が家に来たの何年ぶり…。最後に持ち込んだのは自宅で寒天培地を作った時だと思います。今になるとなんだったんだよとしか言えない。精製水のボトルをながめて思い出したのですが、培地用に寒天と精製水を使って、圧力鍋で加圧≒滅菌して培地作ってから、それを持って山に行きました。研究室から培地を持っていくより現地で作る方が楽だったのですね………多分。確か粘菌採取してくるように頼まれたのだった気がする。圧力鍋の間違った使い方~♪とか歌いながら培地を作って山に行ったのでした。精製水ってそういうことに使うものだとばかり…。
有り余る精製水をながめて考えることがそんな事ばかりでどうしようもないです。純水だから飲んでも美味しくないしなぁ。
お知らせと神尾誕
まずお知らせです。
リンクページに前からちらっと貼っていましたが、青エクSEARCH様にサイトを登録しました。本登録も完了済みですので、こちらからも出入が可能となりました。
これからよろしくお願いいたします。
というところでテニスですが、神尾誕生日おめでとうっていうかごめんっていうか。ごめん!今年も真面目に何も用意してない!
ていうか橘さんの誕生日すらできてないものね。マジですいません。半分諦めてますすみません。桔平誕は本気で挫折モードですわ。夏のうちに書ききりたい要素十分なのに8月終わるじゃないですか。
そんな中で神尾誕生日じゃないですかやだー。桔平誕も柳杏も止まってるじゃないですかやだー。
と言っても時間がないのも事実。これも携帯で打っているのです。
クール神尾に会いたいです。割とマジで。神尾ってイケメンですよね。なんかそういう、クールっていうか冷静な部分で伊武とぶつかってほしい。部の方針とか。どっちが部長になるのかすごく気になりますがやっぱり神尾だろうなという気はします。間をとって石田もありうるけど石田は副部長って感じがする。神尾と伊武は部長以外の役付きが想像できないです。
解っているからぶつかる神尾と伊武というのが理想です。理解と和解というかなんというか。
この二人が和解することは滅多にないと思うのです。根本的な理解者ではあるけれど、根本的な和解はできない≒妥協できない関係性の二人とかいいな!と思います。
というような傍目から見ると殺伐とした二人の友情モノが読みたいです。書きたいです。不動峰の項も更新したいなー。
枝葉末節
に、まさしく今走っています。
お先に。
拍手ありがとうございます。更新ストップしてるので何か上げたいです。頑張ります!
伯母の入棺から葬儀まで終わって、なんというか久しぶりに忙しい感じ。忙しいのは良いけれど、根本的に枝葉末節に走りまくっている気がしてならない。
役割的には親族側+女衆という感じでしたが、なんとも言えん。女衆だけれど、そっちじゃないのもいろいろ頼まれて、何というか頭がパンクしました。ビール瓶を片付けながら式の打ち合わせをするっていう。そこで突然私の病気の話しになり、まあ人生だしいろいろあるという結論にたどり着いて、伯母の甥に笑われるっていう。妻子持ちっていいですな!あとなんか知らないけれど大叔母の家と食い違ったけれど成立した会話のおかげで、そこだけピンポイントに私の病気が治ったことになった。え…なんかすごい勘違いしていない?お互いに…という感じ。すみません、はとこには元気になったと言わないでください、すみません!マジで!元気だけど!というか病気のことが伝わっていてびっくりのちぐったり。検査結果のこととかマジで言えない。拡散するわ。見舞いを謝絶しているようなものなので、人が来たらいろいろ怖い。私はともかく家が恐慌状態になるわ。大したことありませんのよ?でも治ってもいないからまあまあ病院にお世話になってます、ということを何とかして伝えたい。今考えるともう会話がいちいち支離滅裂。
式の役割で緊張していたら直前に筆頭の家の方から心配という名のプレッシャー掛けられて余計にそわそわしていたのでした。完全に確信犯じゃねーの。だけれどこういう方がいると非常に助かる。なんてーか、葬式の作法なんて半端に知ってるもんじゃないな、とつくづく思いました。「何回焼香でしょう?」と確認した時に驚いたように振り返った方に若干申し訳なさを感じました。うちと作法違うんですよーというような視線でごまかしたけれども。
和尚様を見て、因果な商売だなあと他人事のように思った。だけれど然りとて特段に不幸でもない。ただただ有り難いのだと思った。人より少しだけ難しいってことでひとつ。
僧衣は仕舞っておきます。
どたばたしましたが、ちょっと人が多いくらいの方が伯母も喜ぶかと思います。まあまあ一区切りかねえと。
じわじわ
じわじわハンティングしています。夏コミのハンティングを始めたのが最近なのでじわじわとしか言えない。ひい。時間が流れるのって早いですね。
書店通販で、電子マネー使えるのですが、申し込みながら口癖のように
「ワオンって鳴ったら蝮にゃんが私のものォォォ!」
って言っていたら向かいにいた雪灯様にむっちゃ笑われた。いいじゃない!
この夏から秋は思いっきり柔蝮充出来そうです。いいな!柔蝮充と言えば、「ラブラブな柔蝮書きたい」と言ったら失笑された件。表に出ろ…と言いたい。言えないけれど。他の方が描いているラブラブ柔蝮に憧れるくらいいいじゃない。とりあえず「蝮さんが最後まで泣かないものが書きたい」と言ってみたけれど志低すぎワロター。ラブラブの定義がどうかしている。
あと超ラブラブな伊武杏書きたいです。あは、桔平兄さんごめん。誕生日用の小説は完全に煮詰まったよ、あはは……orz
じわじわと言えば本誌の金造くんが…wなんていうかじわじわくるっす。最初真面目にイタすぎて直視できねえええ!って思ったのですが、二、三度読んでみたら笑いが止まらなくなった。じわじわくる。オールバックが真面目に似合わない。どういうことなの、イケメンはどんな髪型も似合うのではないのwww?そして歌の内容も最早わけわかめ。それでも金造くんが大好きです。志摩出応援している辺りがおっとこまえー!まあ、違うがな!
更にじわじわ。従兄のお兄様とロッテリアに行きました。痩身の優男ですが、ロッテリアの自動ドアに並んで映った姿に愕然とした。なんか…なんか…私の二の腕むっちりしてる…!じわじわ夏太りしているっぽいです。やば!どちらかと言えばやせ型のはずなのになあ。そして、並んで映ったお兄様と私に更に落胆しました。だって隣は痩身の優男…!ギリィ…!ってなった。脂肪分けてやんよ、って思った。大人しくアイスコーヒーを飲みました、従兄におごってもらって。
やりたいことがいろいろありますが、何となく半端になっているなあ…
拍手ありがとうございます。残暑が厳しいですが、頑張ります!熱中症などには皆様もお気をつけて。
桔平誕+α
まずお知らせです。拍手機能が復帰したようです。良かった。
画面も表示されますし、コメント機能も大丈夫だと思います。ということでこれからもお気軽にぱちぱちして下されば嬉しいです。
さて!桔平兄さん誕生日おめでとうございます!
一本書いてるけど間に合う予感がしない。←
昨日、午前中に従兄宅に遊びに行ったのですね。ごろごろしまくってPCも起動せずにいとこや雪灯様と喋りまくり、戦闘妖精雪風を従兄からもらってしまい読み始め(いわゆる布教用のやつをもらった)、空の境界を読み、爆発しろとなり、ごろごろしていたら眠たくなりました。眠たくなってさらにごろごろした時に気が付いた。
Q.あれ…橘さんの誕生日いつよ?
A.明日です。
オワタ。眠い目をこすりながら携帯とカレンダーの日付を確認。あと橘さんの誕生日を確認。それから、ずいぶん前に練っておいた桔平誕用の小説が勝手に練成されていないかファイルを確認→結果:なにも変わらなかった。
まず日付は覆しようがなかったです、知ってた。そして、ファイルは勝手に練成されたりしない、と幸村のように言っておきましょう。
必死になってがりがりしたけど、2ページ目くらいで一旦実家に引き返しました。夏祭りに参加のため。それで、従兄宅に戻った時にはもう10時過ぎていたっていうね。焼き鳥食べながら「ああ、うん、まだ24時間以上ある。大丈夫、大丈夫!」って考えたのですけれど全然だめでした。煮詰まった。
という言い訳を連ねて、橘さんの誕生日小説遅刻します…orz
千歳も遅刻したもの。二翼は遅刻ってことで良いじゃない。僧侶の僧侶パロ!とか言ってる場合じゃなかった。
一応、今年も杏ちゃんと橘さんです。この兄妹好き過ぎる。
二翼ダブルスももっとと先生が言ってくださったので、橘さんにはこれからも期待し続けます。ていうか二翼。あれで終わりとか言わないでくださいマジで。とりあえず、桔平兄さんに新技お願いします、割とマジで。あばれ球とオーラとシンクロってよく考えたら何の整合性もねえ…逆に言うと橘さんはバランスいいのですよね。千歳との猛獣のようなシンクロなんですが、橘さんはいいのだけれど、千歳。不良っぽかった過去とかあるのでしょうねきっと!目覚めちゃった的な!ていうか橘さんも相当やんちゃだったんですよね!いいな!そういうの好きです。大好き。
新テニになって、橘さんは本当に情け容赦なく門脇にあばれ球をかましてくれて、なんていうかもう、大好きです。門脇がどうこう言いたい訳ではなくて、掲載当初、遠慮がなくなったことに戦慄したのを良く覚えています。そのずいぶん後になってアノトキノボクラを観たので最早トラウマものでした。千歳ェ…!ていうか桔平ェ…。
妹の恋愛には寛大な気がするのです。理由は自身の恋愛観が寛大だから、とかかなーなんて。二翼は二人とも来るもの拒まず去るもの追わずなイメージがあります。いかにもって感じ。違うと言えば千歳くんは結構ふらふらしているけれど、桔平兄さんはキープがいそうなところ。でも割り切った関係の相手がいる中学生ってどうよ?……………すげー腹立つからやめます。リア充が!
ということで遅れますが、何とか書ききりたい…。
従兄宅ですごいぐだぐだしています。家にいてもあまり変わらないけれども。
帰省している人たちが口をそろえて「ここ(実家や従兄宅のある地域)寒い」と言います。なんなのか。窓を開けて寝ると文句を言われる始末。寒いんだそうです。なんのか。山なのか。暑いんだよ!って言って開けたら羽毛布団を掛けた姉君に若干の苛立ちを覚えた。半袖の上から上着を羽織っている姉君に若干の苛立ちを覚えた。山って怖い。
拍手ありがとうございます。更新頑張れます!少しずつ更新速度を戻していきたいです。
お知らせ+α
お知らせです。
何らかの障害で拍手機能が使えなくなっているようです。
手持ちPCの不具合かと思ったのですが、web拍手全体が同じように接続できない状況の模様で、公式アナウンスはありませんが、現在復旧を待っているところです。
管理画面へのログインそのものができない+サイトの拍手画面自体が表示されない、ようです。
申し訳ありませんがお急ぎの連絡はメールフォームをご利用ください。
ううー、なんか今日こういう事案が多いー。
全然関係ないのですが、僧侶の僧侶パロが書きたいです。ふざけたことを、と思われたに違いない。
まあ、柔蝮なんですがね。柳杏とはまた違った展開になりそうな二人ですね。柳杏は前にさんざん語ったのでまああんな感じです。相変わらず身分差好きです。この二人は山を下りる時に駆け落ちするのかって思ったけど、柳は多分手を引けないというか引かないというか。でも、桔平兄さんは何だかんだ言いつつも、ちゃんと言えばするっと杏ちゃんを柳家の嫁に出しそう。……ちゃんと言えば。これはパロじゃなくてもそうなんですよね。今書いている連作がそんな感じ過ぎて困る。
柔蝮はコンプレックス次男の一目ぼれから始まればいいと思うのです。
でも、元々僧侶の人間を僧侶にする意味ってなんだ。ここにつっこんだら多分負け。
あっかるいギャグが書きたいです。そう、あっかるい。でもこのパロじゃないのです。話が分かった方はぜひご連絡を…冗談です。
僧侶を僧侶にしたら思った以上にコンプレックスを抱える二人になりそう。特に柔造さん。この人半端じゃなくへこみそう。「柔造さんをへこますのが趣味なんでしょ?」みたいなことを言われたことがあるのですが、違うよ?普通の柔蝮ももちろん書きたいのですが、いろいろありすぎて僧侶の僧侶パロ柔蝮が書きたい。すっごい不毛なギャグっぽいシリアスっぽいギャグになりそうです。
もし設定がまとまるようなことがあったら、とりあえず書いてみます。
お知らせと突然ですが柔蝮語り
初めにお知らせです。
先日、7月31日に、pixivより作品を削除、サイトへの一本化を終了いたしました。topのお知らせは近日中にlogページに格納予定です。
この度はpixivからお越しの皆さまにも、普段から閲覧くださる皆さまにも、様々と御面倒をおかけしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
様々とお騒がせしました;ということでこれからは青エクもいろいろ書きたいです。今更ですが企画の『恋をしていました』は青エク出迎えキャンペーンでした。出迎えキャンペーンの結果が三角地帯っていう歪みない辺りがいかにもですね。ラブラブ柔蝮も書きたいし、薄暗い柔蝮も書きたい。そろそろ余裕のない柔造さんが見たいですね。
基本的にマイナーばかり歩いているので、オンリーワンになるのは慣れっこでしたが、柔蝮。柔蝮における柔造さんが特殊すぎるからほとんどオンリーワンみたいなもんよね?と七里様に言われて涙目になりました。そんなことない、はず!でも柔蝮では余裕がなくて影がある柔造さんはなかなかいないのですね、本当に…私は茨の道しか歩けないのか。「雨音~」を書いた時に、「緋雨さんの書く柔兄に余裕がある!新鮮!」というようなメールが来た時の何とも言えない気持ちを何とかしたい。殴ればいいのか?
ということで、今回は柔蝮語りということで。語りますよ!
柔造さんにも蝮さんにも余裕がないのが好きです。特に柔造さん。蝮さんは、そもそもいろいろなことで消耗しているので余裕は無いのです。さらに言えば柔造さんを構う余裕もない時だってある。そういう時にも柔造さんはいろんな意味で余裕がないといい。そういう時にこっちは余裕たっぷりやから気にせんと泣いたらええ、と言って受け止められない柔造さんが拙宅の柔蝮の主成分です。普通受け止められるんだよ。でも受け止めきれない柔造さんが好きです。愛が歪んでいるっていよく言われます。知ってんよ!
擦り切れていく蝮さんにじりじり焦っている感じ。焦って、焦って、何とかしようとして、空回る。受け止めようとするのだけれど、受け止めきれなくて、二人で転んでもいい。柔造さんは、明陀のことで必死な蝮さんと同じくらい必死なのです。必死のベクトルおかしいけど。
足掻く、という表現が近いやもしれません。蝮さんにしろ、柔造さんにしろ、活路を見出そうと必死なのです。そうやって手を振り、足を動かしたら、相手に触れていた、というような、好意と行為と偶然と必然とが混じり合ったような二人がいい。一番近くにいるのに、相手が足掻いていることに気がつかないのです。よしんば気が付いても、手が届かない。でも、そういう時に少しずつ手を伸ばそうとするのが柔造さんだったらいい。それは、自分も何とかしたくて足掻いている時だから、必ずしも正攻法ではないのです。逆に、蝮さんは正攻法で攻められてももう駄目なのかな、と思ったりもします。今まで通りの正攻法でなだめられても、もうどうしたらいいか分からないような。だからこその裏切りでもあると思うのです。明陀の中の『正攻法』、或いは『普通の』接し方ではもう掬い上げられないところまで沈んでしまったような。そうやって、少しずつ酸素が足りなくなった時に、『どうしようもない』という切羽詰まった感覚の男が手を伸ばしてきた、というのがいい。お互いに、もうどうしようもなくて、切羽詰まっていて、ああ、この手を取るしかないんだな、と。それはもちろん悪い意味じゃないのです。いろいろな人が伸ばした手の裏に透けて見えるものを見る度に、蝮さんは委縮してしまって、いくら沈んでも、沈んでも、その手には縋れない。そういう時に、柔造さんの手の向こう側に見えるのはただの焦りや不安なのです。ただのっていうか、自分と同じ焦りや不安。自分の中の虞だったり、不安だったり、焦りだったりする、たくさんのマイナス感情を柔造さんの中にも見出すのです。それなのに、彼は手を伸ばす。マイナスの感情に突き動かされた自分に、マイナスの感情を持っているのに手を伸ばす男のことが分からなくなる蝮さん。分からないけれど、この手以外に縋ることは出来ない気がする、とどこかで分かっている。手を伸ばして、その手を蝮さんがとってくれたら、その瞬間柔造さん自身も浮かび上がれる切欠を得ます。そんな二人。
そういうマイナスの感情を受け容れられるのは、瑕疵のない完璧な人間ではなくて、同じ疵を持った上で、それでも「何とかしよう」と言ってくれる人だと思うのです。傷を舐め合う訳ではなくて、傷を受け容れて、その先に行こうとできる関係。そんな二人が好きです。
という柔蝮語りでした。もっといろいろあるのですけれど、今回はこのくらいで。「今夜はから騒ぎ」の暴走ネタもそのうちブログで書きたいです。
あ、身内というか母君から「鬼灯の冷徹、6巻の限定版予約受付中。通常版もあるよー」というメールが来ていました。恐るべき有閑倶楽部世代。嘘です。有閑倶楽部世代と言うにはちょっと年増で…なんでもないです。有閑倶楽部も連載初期から買っていたものね(言い訳)。鬼灯様も注文しろってことよね、風呂敷手に入れろってことよね。大丈夫です、予約しました。でも…新刊発売なる度こんなんだったら真面目に涙目です。鬼畜…!まあお財布の紐を解くくらいはいいのですが、通常版と限定版両方買う不毛さが…同じの2冊あってもどうしようもないって話です。じゃあ通常版買わなきゃいいのにって言われますが、そこで踊るからこそやめられないのだよ。踊れるところまで踊りましょう。躍りましょう。
拍手ありがとうございます。企画も無事終了できました。通常の更新もしっかりできるよう、頑張ります!