本当にね

風邪が本当に治りません。困った…今年の風は長引くらしいので皆さんもどうぞお気をつけて。
風邪が治らないのに本当にばたばたしています。行って帰って行ってというような日常です。上手くいくはずのところが上手くいかないものってあるなあと思います。
それから花粉。くしゃみが止まらないのが花粉のせいなのか風邪のせいなのか分からないです…orz
ということで、風邪に因んだ小説でも書こうかな!って本気で思っています。
男子が風邪をひいて、看病で女子スキル発揮、というのは基本ですが、個人的には女子に風邪をひいてほしいです。慣れていない男子が看病するっていいわー。
頭痛でぐらぐらしながら考えたことはそんなことでした。よく効くいつもの痛み止めを飲みました。あれです。骨折の時とかに飲むやつ。偏頭痛持ちなのですが、副作用の関係で特効薬が使えず、普通の痛み止めを使ってきましたが(ロキソニンとかです。普通に売ってるような成分のやつ)「普通の痛み止めより効果は強いし、副作用は小さいし、効力も長いので絶対おススメ!」と主治医の先生に言われてその痛み止めを使っております。正直、最初は、ふざけるな!骨折とかそこまでひどくないよ!と思いましたが、これは市販薬には戻れないレベルで効きます。そして市販薬や前まで使っていたのより安いです。
本当にね。本当に、そんな状態で考えたことがおにゃのこが風邪をひいて、男子が粉骨砕身の勢いで看病する話ばかりでした。
別に看病してもらいたいとかそういう願望ではないと思います。そういうのは自分でやるのに慣れているからかね。でも女の子は看病されるべきです。
看病してもらいたいと昔思っていた相手がいました。ある日そいつは、とある症状で倒れた私に適切な処置を施して、混乱する周りに「あとは放っておけ。いつものことだ」と言いました。非常にスマートですが、それは看病とは呼べないと思います。「『看病』してもらいたい」とはそういう意味です。別に、恋愛的感情でも何でもなく、やつに看病というものの甘酸っぱさを要求したい…!と思っていた時期がありました。所詮無駄なことです。こんなことを書いてしまうレベルには衰弱しています。なんだ、けっこう元気じゃないのよ。
なんか変なことがいっぱい書いてあって色々すみません。風邪ってことで大目に見てください…
拍手ありがとうございます。最近お礼が遅くなることが多くて申し訳ないです。大変励みになっております!

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