だが絶後ではない。
お先に。拍手ありがとうございます。元気をもらっています!
空前のマイナーCPブームが来ております。私が言うと激しく嘘くさいですね。
空前とか嘘すぎる。柳杏や峰杏、阿ネムやってる以上、「空前のマイナーCPブーム」って完全に嘘ですね。相済みません。だからこそ、誠心誠意「絶後」とは申し上げません。訳の分からない誠意を貫こうとしている自分がいる。
状況は
黒子のバスケを帰省中の雪灯様に借りる(代金は最遊記でした。てへ)→はまる→結局全巻大人買い←今ここなんですが、何回も何回も桐皇戦読み返していたら、ついにはまりました。
今リコ
分かってんよ!こりゃ一過性だよ!多分私の中のリコさんは誠凜トライアングル+火神くんで納得するよ!他校×リコさんなら緑間か高尾か笠松先輩がいいよ!みどりこ高リコ笠リコ全部美味いよ!
それなのに、どうして私の意に反して出てくるのが今リコばかりなのorz
今吉さん、堪忍してくださいorzわりとマジで堪忍してくださいorz妄想にあなたが入ると大変収拾がつかなくなります。
という訳で、もうどうしたらいいのか前後不覚のため、追記に黒バスより今リコSSS載せておきます。(※サイトジャンル外のため暫定的にブログ追記機能を利用しています。)
繰り返します。
黒バスより、今リコです。
今→リコみたいなもんです。
手元に3つあるので多分3連チャンで今リコ載せるんだと思います。
今吉ィ!リコさん誑すのやめろやあああ!という気分。わりとマジで、今リコは一過性だと思いますが、とにかくこの感じを何とかしないと真面目に今吉にカントク奪われそう×誰かマイナーCP今リコに光を!という訳で追記より今リコSSSです。
ひとつあげる
「あーいーだーさん?」
「……?」
リコは、様々な疑問にぶつかった。
なんで疑問形で名前を呼ばれたのか、とか、なんでこの男がここにいるのか、とか(だってここは学校の図書室だ。誠凜高校の)。
「ぶっ」
様々な結論として、リコは彼の顔を打っていた。
「すみません、ここ図書室なので騒がないでいただけますか―今吉さん」
「お!殴られたんはめっちゃ不本意やけど、名前覚えててくれたんはめっちゃ本意やで」
「…」
「警戒心マックスなのも不本意」
そう言って、今吉はリコの眉間を軽くつついた。
「やめて!」
「なんで?」
「触らないで!あなたつくづく人の嫌がることしてきますね!」
「相田さん、ここ図書室やから騒がんと」
「っー!」
しーっと左手の人差し指を口許にあてて今吉が言うから、リコは怒りとも羞恥ともとれる形相で彼を睨んだ。
「もとはあんたが!」
「だめだめ。静かにせんと」
「…っ」
根が真面目な彼女はその言葉に返す言葉を失った。
それで調子づくのはもちろん今吉だ。
「偉いエライ。静かにしとる相田さんに、ひとつあげる」
「え?」
手を取られて、握らされたのは、カラフルなキャンディだった。
「あの」
「ん?ご褒美やよ」
「……図書室は飲食不可です」
断る口実としてこの上ない、と、この名監督はこの状況でも判断した訳だが、そんなの彼の計算の範疇である。
「じゃあ、代わりに」
「え…!」
ちゅっと可愛らしい音がして、リコの思考は停止した。
「ひとつあげる」
その男は、一言言うと、ひらひらと手を振り、彼女に背中を向けて歩き出す。
残ったのは飴玉と口許の熱だけ―
『ひとつあげる』
その言葉が、いやに耳に残った。
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初今リコ。
狙った獲物は逃がさない。諏佐さんと二人でさり気なく「東大合格」と書かれた参考書を使っていた今吉さんが好きさ。
毒牙一発!