どういうことなの

柔蝮更新しました。
柔造さんの誕生日合わせで書いてみた→年末に買った小説第二弾をやっと読む→完成
結論→どういうことなの…?
「誕生日らしく甘々できゃっきゃうふふな柔蝮書くよ!」って某方に宣言したのですが、「無理だった」って言ったらざまあって言われた。まだだ…まだ誕生日まで時間がある…!と言ったら、さらに「まあ目標立てるぐらいなら誰だって自由だもんね」(メール本文ママ)と返信が来る程度には甘い話と無縁な柔蝮ライフを送っております。
ということで、いつも通り!小説読んだら、柔蝮夫妻のことがいろいろ補完されました。
小説の柔蝮の食い違いすごくいいです。柔造さん…あれは袂を分かつ時の決意の後押しに十分なりえたのかもな、とも思います。考え方の違い、って言いきれないところが苦しいよね。蝮さん…。
まともに感想書いていないのですが、ネタバレになりそうなのでそのうち。そのうち。
ポスターやばいっすな。京都編のあれは二回目だったのね!もう何なのこのカップル。あとコミックス最新刊の方で柔兄様が「自然な成り行き」主張しすぎててワロタ。気にしてんのか。もういいよ、早く結婚しなさい。蝮さんの白無垢姿を写真に撮らせなさい。基本的にそんなことしか考えていないのに、どうして書く話がほとんどシリアスか暗いのか。ツッコミが追いつかないです。
拍手ありがとうございます。新年早々ぐだっとしてしまった中、ぱちぱちしていただけてうれしいです。
追記は何気ない日常の備忘。
大した内容ではないです。


昨晩はいろいろ振り回されすぎでした。
絶対鳴らないと思っていた着信音とメールに目が冴えすぎて眠れなくなった深夜0時過ぎ。お前ふざけんなよ、という。筆まめじゃない相手なので、まさかこの時期にメールが来るとは思わず、年始のあいさつもせず、するっと正月過ぎたのですが、割かし心配そうにメールを寄越すから変な気分になる。
私のことはいいから、自分のことに集中しなさい、という気分です。ご飯をちゃんと食べること。
と、言いつつ、連絡を入れなかった適切な嘘の言い訳を思いつかず、本当のことを話したら割と驚かれた。てへぺろ。
あと、肩が痛いです。左肩が地味に痛い。何なのだろうか?一定の動作をすると刺すような痛みに襲われます。明日整形外科に行く予定があったのは真面目に僥倖です。何もしていないのに痛い。なんなのか。
この三連休でオーディオ買いに行こうって話になっているのですが、その前に呉服屋さんに行きたい。行きたいというか行かなきゃならんのでは?一回約束反故にしてるよね?あれ?違うっけ?という感じでぐるぐるしています。
とりあえず明日は病院はしごして、呉服屋さんでいいのではないかな?どうなのかな?連絡してみればいいのかな?
いい加減着物仕立てないといけない気がするけれど、この週末は忙しいのでしょうかね。勝手な想像ですが、成人式前の呉服屋さんって忙しいのかな;もう卸しているから関係ないのだろうか?そんなことを考えながら明日行ってみます。

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