企画とか+追記に納まりきらなかった萌え語り

まずはお知らせです。過去のサイト内企画「恋をしていました」と「処方箋」をlogページに格納しました。いずれもサイト内ジャンル混交のテーマ設定短文企画でした。各ジャンルのページの、各CPの項にも一個一個入れる予定ですが、とりあえずページ丸ごとの移動だけお知らせです。格納というか、とりあえずnovelページからlogページに移動しました。加筆等の変更点はありません。一点だけ、本ページに実施期間を記入しました。初日更新日~最終更新日までです。
というお知らせから、企画始めました!
novelページ内「そして私は眠りに就く」です。ジャンル混交短文企画で、共通テーマが「眠りに落ちる3秒前」でした。1話ずつ掲載するつもりだったのですが、何だかんだで全部出来上がってしまったので、全ジャンルから各CP一気に上げました。全部で4話。シリアス~ほのぼの、甘、くらいまで混在しております(というか、1話の中でシリアス~甘に変遷したりしなかったりします)。お好きなのをどうぞ。時系列が原作と違うものにつきましてはカップリング横に表記しておりますので、ご参考まで。
黒バスをやっとブログから統合したことだし、何か企画…と思っているうちに考えたのがこれでした。いつも通りの共通テーマ小話です。
今回のテーマは眠る直前。寝ている時は一番無防備な時のような気がするので、各CP各キャラいろいろありそうだなあと思っていたのですが、実際形にするのが楽しすぎて、4本同時に書くという通常ではあり得ない荒業でした。やればできるじゃないか…と思ったりしました。普段はすごい遅筆なのですが、今リコ未来話→柳さんと蝮さんの誕生日書くまでやったあと、ゼロから4本書いたので、ちょっと自分でも驚いています。驚いてっていうか…普段からお越しの皆さまには今更すぎますが、今回新たにいらしてくださった方もいらっしゃるかと思いますので、改めまして。
当サイトは月一更新(があればいい)サイトです。普段は本当に鈍足更新です。ご了承、ご容赦いただければと思います。
でも、なんか、ここ半月くらいは妄想楽しすぎて踊りまくってます。超楽しい。普段も楽しいのですが、ある程度まとまった時間がないと、途中で時間切れで詰まったりなんだりして、遅くなってしまうので、今回はすごくいいですね。夜に内内の仕事終わったら1本くらいのペースで書いていたような。日中はまあ、普通にいろいろあって駄目なんですが、夜がいい感じでした。いいね!
といった感じで、プチお祭りという感じで、企画ページ作ってありますので、ご興味のある方はぜひ。ページレイアウトもちょっと頑張ってしまった。こちらも楽しかったです。
拍手ありがとうございます。追加したからか、連日押してくださる方がいらっしゃって、嬉しいです。今リコOKってことでいいですか?元気に頑張ります!
追記は、今回1話ずつ掲載とならなかったため、一つ一つについて語り足りないので、今回の企画について萌え語りなど。読んでやるよというお優しい方は折り畳みからどうぞ。わりとシリアスなのに熱く語っていたりします。あと長いです。通常運転です。


「そして私は眠りに就く」ということで、ちょうど4ジャンルだったこともあり「お・や・す・み」の4文字から始まるタイトルを最初に考えました。そこから文章書いた感じです。個人的に先にタイトルがあるのは書きやすいです。
ということで「お・や・す・み」の順番で各話についてつらつらと。(後書きみたいな感じですので話の中身に触れております。)
追分心中(テニス:柳×杏)
大学生になっても付き合っていて、同居もしている柳杏未来話でした。
柳杏のシリアス~結論はいつも通りの甘々、も書きたかったのですが、テニスを書いていると年に一度は書きたくなる『才能』について、でした。
森誕でも書いたのですが、テニプリにおける才能、って、すごく残酷だと思います。努力すれば報われるレベルならまだいいけれど、この先テニスを続けるのか、という点で。だから新テニの大和部長と手塚の試合は大好きです。その後の手塚と不二の一騎打ちも。その才能に憧れて、嫉妬して、諦めて……というテニス男子にあれは熱くなりました。
二次創作の妄想としては、もちろん、限られた天才たちは高みに行くのでしょう。リョーマとか手塚、幸村を始めとしたあたり。でもそれは作中の選手の中でも本当に一握りだと思うので。そしてテニスは個人技なので、それが余計に際立つような気がします。そんな未来をいつも書きたいと思っています。
そんなこんなで、柳さんは、多分プロになる幸村(ともしかしたら真田)に憧れとか、嫉妬とか、自分のプロにはなれない才能への悲嘆とか諦めとか、いろいろなものを抱いて、それでも「良かったな。ちゃんと成績を残せるように自己管理を徹底して…」云々と言って送り出す高校1年か2年があると思うのです。自分は高校でも部活で3年間やるけれど、それでお仕舞い、みたいな。
一方の杏ちゃんは、柳と付き合っていてもいなくとも、テニスという意味ではもっと身近に『天才』と呼ばれながら挫折し、諦め、テニスと決別する人を見ているのかな、と。それの最初は多分橘さんと千歳のあの件。兄ポジション二人が、理不尽な形でテニスから一回離れているので、もろもろ分かってしまうような気がします。それから峰メンバー。伊武は公式で『不二と同じレベルの才能』の持ち主ですから、それを擁する不動峰も、ポテンシャルはかなりのもののはず。実際、何だかんだあってもその伊武に勝っている神尾もいる訳ですし。
橘さんという兄だけではなくそのメンバーたちも「テニス辞める」と言って、それぞれの道に進んでいくのを杏ちゃんは何も言わずに見送るのではないかな、と。「そっか」と笑って言うくらいで、心の中では「お疲れ様」と思いつつも、杏ちゃん自身がテニス好きというのもまた然りなので、未練というか、勿体ない、残念だなあ、みたいに思ってしまうのだけれど、最初の橘兄と千歳の二人の決別と、テニスとの決別を知っているから、何も言わない。言えない。
そうやって分かっている中で、柳も辞めてしまって、悶々とするのかなあ、なんて思いながら書きました。
そうして、柳が新たな道に進む時に、自分と一緒にいるのが本当にいいことなのか、と思ってしまう杏ちゃんが今回でした。
分かれ道で、今までみんな分かれていったから、私たちも分かれて歩いていいくのかしら?と、実感するのが「大学院」なのかな、なんて。
でも、柳は柳で、達観、というか、明らめているから、別個の世界を持つ人同士として杏ちゃんに接してほしい。杏ちゃんももちろんそう分かっているのですが。
だから、離れてしまう、それくらいなら「追分心中」となるのでした。
そういう一つ一つをクリアして、クリアーにして、二人の明日が来ることを約束して、祈って…そんな柳杏でした。
夜来風雨声(青エク:柔造×蝮)
タイトルは孟浩然「春暁」後半より。ちょっと意味合いが違う部分もあるのですが、大目に見てください;漢詩大好きです。
ラブラブ新婚さん!やっと書けた~!なんて思っております。ラブラブというにはまだ足りん!というお叱りもあるかもしれませんが、私の中では「袈裟懸けの君」以来のラブラブ新婚さんでした。久々に書いたら楽しかった…!普段のシリアスや余裕のない柔造さん、思いつめてる蝮さんも大好きですが(というか、そういうのばっかりですからお察しいただけているかと思いますが)、ラブラブ新婚さんも書きたいの!と言って、1年近く経ちました。書けて良かった!
ラブラブとか無理ゲーって感じだったので、なんか嬉しいです。幸せの尺度がね、もはや可笑しいね。
他の方が描かれたラブラブで甘々だけれど、ちゃんと柔蝮らしいシリアスも兼ね備えているのを拝見する度、素敵すぎて悶えてしまいます。私はいつも両極端。もうあれかもしれない、久々に大手CPにハマったから、皆さんが描いたり書いたりなさるもので満足するから、自分のはどんどん暗くなるのかもしれない、と思って1年くらい経ちました。柔蝮結婚から1年くらい経ったので。
棲家(黒バス:今吉×リコ)
今回の出迎えキャンペーンの主軸です。
大学生同士のルームシェアな未来。前に上げた「女夫日和」の数年前、というのが裏設定のようにありました。
眠れない、眠らないというリコさんのことを分かっていてやさしく、甘い毒のように、甘やかすのが今吉なのかなあ、と。今吉はリコさんにベタ惚れなので(笑)
リコさん抱えて、昔話、なんて言いながら適当な作り話をしているうちに、それが心地好くて、眠ってしまうリコさん、というのが好きみたいです。
分かっているから、寝かしつけるためにそういう話をする今吉はわりと理性と戦っている(笑)。
認めたくないけれど、ここには私以外の住人がいて、そうして私はそれに安堵するのだわ、と思うリコさんでした。今吉は全部お見通し。
これを甘いと言ったら「どういうことだ?説明しろ」っていうレベルなんですけど、今まで書いた今リコの中で一番甘い気がします。それから割と明るい。仄明るい感じですね。と言って、「サイトの企画のやつ、わりと明るくて自分でもびっくりだよ!」某氏に報告メールしてみたら「ワリトアカルクテ?」とだけ返信がきました。……お察しください。私の普段の行いって…ていうか日本語ですらないってどういうことなの。
三ツ(BLEACH:阿近×ネム)
ナイトメアの話。
自分の終焉の夢を見てしまった阿近さんと、そこに来たネムちゃんです。(原作も、いろいろ、あったので…ですが、やっぱりいつも通り平和です)
お互い長い付き合いで、相手の体調、考えていること等々、分かってしまうのではないかな、と思いながら書きました。
阿近さんの根底には「俺を殺すのはいつだって『副隊長』だ」というものがあるのかなあ、なんて。逆を言えば、殺されるなら、自分が『副隊長』と呼ぶ死神がいい、と。そんな根暗な阿近さん。心のどこかで願っているような感じです。阿近さんも原作でいろいろあったので。
ネムちゃんはネムちゃんで、阿近さんを助けられなかった自分にちょっと苛立ちが募ってしまって、複雑で乱雑な気持ちになってしまって(と言っても、たいていの人には分からない)、阿近さんは、そんなふうになるのが可愛いもんだな、と思ってこの二人は上手く行くのだと思うのです。
ネムちゃんが阿近さんの瞼に添えた掌で、真っ暗な闇が出来て、その闇がある限り、そこに彼女がいる限り、ゆっくり眠れそうだ、という阿近さんでした。そんな背中合わせっていうかべったりな二人が好き。さり気なくベタなカップルですね!
こんな感じです。ずいぶん一気に書きましたね。と他人事のように。荒ぶっていた感じがすごくします。本当にもうね。出来たものから順に上げる予定だった時は「棲家→三ツ→夜来風雨声→追分心中」の順番のはずでした。これはこれで珍しい順番。
全体のイメージソングは東京事変の「FAIR」でした。「眠らないのも私の勝手」とかね。
あとはゆうの「てんのみかく」を聴いていたような。「蓮」「終末」「黒蜜」「戦場のチェリー」「天邪鬼」などなど。このあたりがBGMでした。
相変わらず萌えが入ると長いな!と思いました。自分で。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

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