大変今更ですが、井山先生、世界戦制覇おめでとうございます!すっげー今更ですね。新聞で読んでから実感がわかなくてぼんやりしていて(だって記事があまりにも小さかったから!)、先週の特集でバーンと出ていても本当のことなのか…と未だ疑い、今日ネットニュースになっていてやっと実感がわきました。
囲碁の話です。ということでちょっとサイトと関係ない専門的な話になります。
(※全然萌えないです)
ああ、もう!去年はその世界戦テレビで見ていたのに、どうして今年は見ていなかった!?
井山先生はヒーローですね!私が学生の頃はもう日本勢が世界戦で勝てることもなく。依田先生と張栩九段が限界点でした。
アマチュアレベルでも棋書はアジアだとわりと融通?というか、各国で翻訳されて発売されるものでしたが、プロ棋士の方が「このレベルの棋書がアジアではプロの初歩的なレベルかと思うと…」というコメントをしていたように思います。確か詰碁でしたか。そのくらい、この頃は研究に差が付いていた時期もありました。
日本も、一時は世界の覇者でした。というか、研究から練習法に至るまで、日本からの輸出が激しかったくらいには日本が第一線を走っていたのです。
でもそれにも本格的な陰りが見え始めて…というのが近年でした。
そんな中で!世界戦制覇!というのは本当に大きいことです。また日本の囲碁界が明るくなればいいな。盛り上がってくれればいいな!と本当に思います。
世界戦制覇って張九段以来じゃないだろうか。依田先生以来?何れにせよ、若手が頑張ってくれる、というのはとても大事なことだと思いました。良かった!
全部の棋譜並べます!制限時間短いから読みがすごいと思います。嬉しすぎて浮かれております。とっても浮かれております。
お酒飲もう(どうしようもないほど下戸です)。井山先生が優勝したからビール飲もう!そんなふうになっている程度には浮かれています。祝杯!
ちょっと漫画の話をすれば、「ヒカルの碁」という漫画がジャンプにあって、アニメ化までされた人気漫画だったのですが、そのヒカ碁のラストも世界戦でした。あれは何度読んでも泣いてしまいます。最近も整理しながら完全版の最終巻を読んだのですが、ヒカルが負けて、それでも佐為や本因坊秀策を思って「繋ぐためにいる」と泣きながら言うシーンは、本当に泣いてしまいます。その前後の楊海もそうだし、永夏もそう。全員がそうだろう、というのが本当に重い。それでも、信じ続けるしかない。信じ続けて、戦い続けるしか、ヒカルには繋げるものがない、という事実が重い。そのために戦い続けるのが棋士だとしたら、それは本当に重いものです。
そんな世界戦制覇!そうですよ、ヒカ碁のあたりから、日本は世界では勝てないと言われてきた訳ですよ。そうだった。嬉しい!そして若い力が各国に揃っているのも楽しい。
うれしたのしで碁会所に行こうかな。きっとこの話題で持ちきりです。
拍手ありがとうございます。梅雨寒に負けずに頑張ります!ブログ拍手もありがとうございます。いつも好き勝手語っているので、嬉しいです。