6月誕生日用企画始めました。当然のような顔をして誕生日関係ないところから更新しました。あしたからほんきだす。嘘です。全部出来てます。
企画についてですが、誕生日用の企画なので、初日(今日)の更新以降は各誕生日に更新します。
それともう一点。基本的に誕生日を想定して書いているので、企画項だけでなく最初から各ジャンルのページに入れてあります。企画物はジャンル雑多で読みにくい方もいらっしゃるかと思いますので。
企画タイトルは「訪う」です。今までで一番短い。テーマも「訪う」。
「訪う」の辞書としての意味が4種類ほどあるので、それに沿って朝・昼・夕・夜で4話の予定です。
さて、企画一本目はブリーチからギン乱です。いつも通り破面編後あたり。
今回の引き金はほとんど公式のポスカブックです。
46巻と47巻。これは完全版とか出るとしたらここで何とか区切って、表紙にして詩を入れてほしいと思っていました。わりとマジで。でもポスカブックはそれの数段上を行く精度で、本当にファンの期待を裏切らない!と思いました。泣きそう。46巻と47巻の表紙と中のポエムは連続で見るから意味があるんだと思っています。「一人で単行本並べてる不毛な作業が!一瞬で解消!(テレビ通販風味)」と思いました。(販促。)
今回のギン乱はその後とかいろいろ含めて、46巻と47巻のポエムに対する個人的な解釈です。
特に47巻。
46巻の乱菊さんのポエムに対しては、ギン乱を書く時はいつも考えていることでした。その幸福をもう取り戻せないとしたら、という。
ギン乱における乱菊さんは「戻らぬと知ること」を知ってしまったその先で、もっとも恐れるそのことを知ってしまったその先の乱菊さんだと思っています。
で、今回は47巻のくだんの。くだんの市丸のポエムに対するものを初めて書いてみました。
対するもの、というか、その問い掛けに対する乱菊さんの応えというか。ちなみに47巻コミックス発売当時から考えていたけど全く形になっていなかったです、と堂々と言っておきます。
そのためには喰らった蛇の喰らったそれを考えなきゃならないということで、考えるのは志波一心とその息子のことだったり。これは話が進んだからですね。
それを考えて、思って、それでも乱菊さんの答えが蛇を「愛す」だと思って今回の話を書きました。
あと、一心さんが出てくるのは、60巻の真咲さんの詩も好きで。これはなんかもうあらゆる救済だなあ…と思います。
古典的ですが思い出と記憶を分つものは何もないのです。
どんなに精査しても同じ速度で擦り切れていく思い出と記憶と共に生きていくしかない乱菊さんについて。良いことも悪いことも、思い出も記憶も、捨て去らないと決めるしかないのでしょうね。
じわじわギン乱増えてきたので、死神検索様にカテゴリ追加しておきます。
ギン乱の主な生息域は企画と拍手です。
そういえば、ブリーチの学パロ書かないんですかー?と言われたのですが、書かないんじゃなくて書けないんです、とお答えしました。すみま…せ…orz…最終章を追っていたら書けなくなりました。諸々の感情とかが落ちついたら書きたいと思います。
拍手ありがとうございます。やっとこさ、新規の更新始まりました。お楽しみいただければと思います。