きたきつね!
やっぱジャンプからは離れらんねえわあ…と今日発売の最新号読んで確信しました。
きたきつね。
来た、来ると思ってた、こういう漫画。来たきつね。
というわけで、追記に先週と今週のジャンプネタバレ、新連載「ジュウドウズ」の感想です。
拍手ありがとうございます。動きがない中ですみません。頑張ります!ブログ拍手もありがとうございました。コメントなどいつもありがとうございます!
という訳で追記より新連載「ジュウドウズ」の感想です。普段の感想とちょっと違い、分析気味の感想です。というのは、『「ジュウドウズ」めちゃくちゃ紹介したいけど、多分うちのサイトに来てくださる方が読むタイプの漫画じゃない』と冷静になった結果、分析気味の感想にしました。紹介含めて。ということで案の定萌え要素0です、すみません。興味ある方は追記からどうぞ~。
こういう漫画を待ってました。1話目読んで2話目読んで、これはいけると思いました。みんな読めばいいと思うの!!ジュウドウズ!!!
私普段あまりやらないんですが新連載っぽく分析感想が混じってます。各項目に分けてあるのと項目の上半分が分析、下半分が個人的な感想です。
・絵柄
前連載の頃からだいぶ変わってました。近藤先生の絵だ、というのは一目で分かりますが、かなり見やすくなったなと思います。ただ、やはり多少青年誌向きの絵柄ではあるかな。あんまりジャンプっぽくない絵柄であることは間違いないと思います。
カラーもいい感じですね。表紙で見たよって人多いかと思いますが、カラーはアナログです。2話もCカラー。
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絵柄がだいぶジャンプ向きになって今度こそ流行ればいいなと思いました。でもモブさんが黒脛木組に見えてしゃーないっすわw
表紙、2話目Cカラーと、カラーの華君の色っぽさがすごいですね。カラーじゃなくても半眼のこの色っぽさはやばい。惚れるわ少年。ここまでかっこいいのに年齢がガチ少年でびびる。
・ストーリー
ストーリー全体の進行設定として、1話で謎設定、謎単語出して、2話できっちり回収するところまででかなり好感度上がりました。いいね!
「ジュウドウズ」という単語の意味と、華の強さと(柔道)、八破羅村、あたりの謎を引っ張らずに2話目で出してくれたのが良かったです。こうして見ると全体的に分かりやすく読みやすいストーリーだと思います。目的がはっきりしている。
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グイグイくるなあ!個人的にこういうのは大好きなスタートです。あと掴みはOKって感じがしました。引きずらずにちゃんと解決してくれるので初手で読者を逃さない感じがします。
ストーリーいいですね。破天荒なストーリーではありますが、説明がきちんとなされるのと、説明をキャラクターの会話の中と画面でしてくれるのがいいなあと思います。とりあえず2話までで主なストーリーの道筋かなあ。全体的にキャラに言わせてくれるところが好きです。
・内容
「柔道で最強になる」というのが目的ですが、ストーリーの進行上、「世界で」や「日本で」ではなく「八破羅村で」ということになります。だから柔道で最強と言うより柔で最強、かな。1話2話で相克しないところは当たり前のことなんですが大事かな、と。1話→世界的選手を主人公が破る、2話→そういうの(オリンピックとか)に興味ないと主人公明言、という流れで、「八破羅村で最強」になるのが主な内容になっていくと思います。
どの辺の漫画に近いかと聞かれたら、個人的には『最初の頃の「天上天下」に似てるかもなあ』、と答えるくらいかなと思いました。
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2話、華君の「そういうの別にイイです」からのセリフに痺れた。これが内容の全てなんだと思うのですが、これもう最高に熱いな。この村で最強になるっていうのが最早世界最強なんだというのを齊藤さんと水月さんは知ってるんですよね。で、1話の時点で華君もだいたい分かってた。けれども、この村で柔道やる方が絶対楽しいっていう闘争本能頂きました!少年好きだ!私もう無邪気に恋できない歳だけど!好きだ!と叫んでおきます。
上にも書きましたが、初期の「天上天下」が近いかなあ。あそこまでシリアスな内容ではないですが。あれはほぼ最初からクライマックスだった。
・キャラクター
全員が柔道に懸けている感じでいいですね。八破羅村だけじゃなくて、尊道館に集まっていた選手たちも、とにかく最強を追い求める、というか。記者二人も特徴あっていいなあと思います。主人公の華は全体的にゆるいけれど「柔道」とか「柔道頭(ジュウドウズ)」のことになると人が変わったようになるっていうのはキャラが立ってていいなあ、と。このタイプは最近多いでしょうか。
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華君、好きだ。(※熱暴走)
新連載の男子キャラにドキッとさせられるの久しぶりですね。しかも絵柄とかそういうんじゃなくて、キャラそのもののかっこよさや熱さにドキッとするってやっぱり少年漫画には必要なことだと思います。ギャップキャラが堪らない。あと水月さんを「お姉さん」って呼ぶのがめちゃくちゃかわいいです。「お姉さん」って明るく呼んでからのぶん投げにビビりました。かっこいい。(※水月さんは別に投げられてない。)これは惚れるわー。黒髪じゃないけど惚れるわ。
あと記者コンビが上田さんと山田さんにそっくりで笑いました。(ドラマのトリック)
華君がこれからどうなるのか気になるっていうか、すごくいいキャラだと思います。
このくらいでしょうか。よく考えたらあまりネタバレしてないですね。
「みんな読めばいいよ!!!」というその一心だけでこれ書いています。
絵柄さえ苦手というのがなければ、ジャンプ読者なら楽しめる内容の漫画かなと思います。
あとターゲットという言い方が適切か分かりませんが、求めている読者年齢層は高いかなあ、と思う内容ですね。主人公華の年齢に対して、全体の内容は年齢層高めの読者に向けている感じがしました。これは最近のジャンプ全体的に…?と思いましたが(ワートリとか)、そういう方向性とも違う年齢層の高さがあるかなと思いました。バトル漫画も少年漫画も読み慣れている読者層がどう感じるか、という感じ。
とりあえず人気出ればいいなと思います。
私は好きですジュウドウズ。