いろいろ

まず最初に。
テニスハロウィン祭りへのリンク解除しました。
一ヵ月間遊びに来てくださった皆様、ありがとうございました。
久々にテニス書きまくって、こう、こうね!あと普段全然書かないCPも書いたりしてこんなに飛ばしてるの久しぶりでした。楽しかったあ!
お祭り更新終わってから、もとさんがセッティングしてくださってまめこさんと三人で久々にテニスチャットもしました。語った!でした。
そんな楽しい一ヵ月でした。
月曜にいろいろあって海行ってきました。うーみー日本海ー!と思ってテンション上げて行ったんだけど、まさかの沖に白波が立つ荒れ模様で、車道まで海水が来ていました。風強かったんだね。海鳥がめっちゃ波に揺られてて可愛かったです。沖つ白波~。
と、そんな海辺のコンビニで買ったジャンプ。ナルトー!この感想は追記にたたみます。
で、月曜から改装に本腰を入れています。やっとか、という感じですが、青エクまで書き換え終わりましたー。今週来週で終わるといいな。
拍手ありがとうございます。改装頑張ります!改装終われば更新予定もあるので、そこに向けて頑張ります。ブログ拍手もたくさんありがとうございました。やっぱり柔蝮いいですよね!おかげ様で四周年です。風栞は二人の三月を今本気で書いています。そんな感じでした。
追記からナルト最終回感想ちょっとだけ。


15年間本当にありがとうございました。
連載開始からずっと追っていた漫画が終わるっていう一つの大きな節目。
もう伝説って言うに相応しいんだろうなあって。
普段何も言わない私が突然書くとどうしようもない感じもあるのですが、大好きな漫画なのでご勘弁ください。
699話の最後のサスケの台詞に本当に泣いてしまいました。岸本先生は本当に原点を大事になさる方だから、というのをすごく感じて、泣いてしまったのですが、忍者とは、「耐え忍ぶ者のことだ」っていう自来也の言葉が最後の最後にサスケの口から語られて、とても感慨深かったです。別に自来也どうこうとは誰も言っていないんだけど、自来也の忍の道としてこれが大好きで、「あ、誰かの中で自来也も生きているんだな」って。大蛇丸に向かってサスケとの違いを言ったところなんですよね。それもまた面白い。
サクラの師匠の綱手様は生きていて、サスケの師匠は何だかんだで大蛇丸とカカシで生きていて(大蛇丸はこの際だから生きてるカウント)、ナルトの師匠の自来也だけがいないんですよね。だけど、その教えというか、自来也の考えていたことは間違いなく未来の世代に繋がっていて、こう、ずっと次の世代へとバトンを渡していく、というのが大きなテーマのナルトの中で、ナルトの忍術の師匠である自来也の思いや忍道がずっと生きているということに感慨深い気持ちでいっぱいでした。
誰もいなくならないよという、ずっとそばにいるよという家族や仲間の温かさを描いたら本当にこれほどの作品はないのではないだろうかと思う。死んでしまっても、いなくなっても、全て続いていくナルトの温かさは本当にいつも救われます。
本当に楽しい15年間でした。

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