先ほどの記事で書いていたのですが、ブリーチからネタ帳にあった更木と虎徹の話が出来たので更新しました。センチメンタルこてちん。CPでは全くないです。
尸魂界編前後からグレミィ戦あたりまでの勇音さんと更木の方の剣八の話です。内容的には卯ノ花八千流の方の剣八のことを無意識にも意識的にも話している二人です。
剣八は、この世で自分を殺していい、というか、卯ノ花八千流を殺したことを断罪していいのは虎徹だけ、とグレミィ戦前の一言ではっきり示していると個人的に思っていて、それは覚悟であり矜持であるのだろうなあと思うと、本当に剣八はいい男だなと思います。
対する勇音さんは、多分全部分かってしまったんだろうなと。卯ノ花さんのもとにずっといたからこそ、突然に突き付けられた事実も、何もかも飲み込めてしまえたのだろうと思うのです。だからこその涙だったのかなあと。「勇音へ」の手紙を読んだ時の涙と、剣八に卯ノ花さんの死を告げられた時の涙は根本的に同質なのではないかなという想像。
卯ノ花隊長が喪われたことは悲しいけれど、それ以上に卯ノ花隊長が望んだ結末だったのだと納得してしまえたのではないかなと思って、納得した時に彼女は何を思うのだろうかと思った結果できた話です。
もう長いこと剣八二人に中てられています。
本当にあの時の卯ノ花さん美しすぎたんだもの。
グレミィ戦あたりからちょこちょこ書いていたんですが、やっと形になったという感じです。
今年の一月に剣八二人の話を更新した時日記に書いていたのですが「卯ノ花八千流の世界は彼に因って完結した、或いは完結していたのではないかな、という話。」を勇音さん視点で考えたらどうなるかなっていう話です。
剣八二人は原作に描かれていることが全てで、その一方で周辺のことをいろいろと考えてしまいます。