願望だけがある

腰を据えてゆっくり不動峰の話を書きたいなあ、と。
そういう願望だけがふと出てくることがあります。ひと月に一回くらい。これ阿近さん関連もたまに思うし、柔蝮も思うし、新旧風間隊や玉狛も思うのでわりと願望そのものの頻度自体は高いのですが。
ネタがないのですが不動峰の話書きたいですねーとぼんやり思っています。恋愛要素のないまた殺伐とした話になる気がしますが。橘さんが普通に出てくる状態での不動峰二年生の話が書いてみたいなあと思っていて、でもなかなか書けないんです。
ということで以下にネタメモとよく分からないけど不動峰の話。不動峰のわりに珍しく「橘、橘」言ってます。しかも兄の方です。あんまり長いので畳みました。
拍手ありがとうございます。毎日もらっていて大変恐縮です。今年入ってから更新少なくてすみませんです。頑張ります!
ということで折り畳みから不動峰の話。


すごくいまさらですが、しかも前にも言ったのですが、橘さんが新であばれ球をわりとさっくり披露してくれて、あと千歳と仲良さげなので彼と千歳の中ではいろいろ解決したのかなと思っているんですよ。ただそれを間近で見ている伊武と神尾の心境や如何に、といつも思っていて、本当にこのシリアス脳を治さないとそろそろヤバいと毎回思います。
去年書くって言って結局書かなかった橘兄妹と千歳兄妹で年越し蕎麦がそういう話だったんです。でもそれって不動峰の視点入ってないよね、と思って途中で止まっています。千歳杏ではなかった。橘と千歳が解決したのは分かったんですが、それで不動峰はどうなるのか、というのをいつも考えては失敗します。橘側からだけの視点なら杏ちゃんと桔平の二人で何とかなるんですがね。あと杏ちゃんがぐさぐさ傷抉ってくれるのでそれは書けないこともないのですが。杏ちゃんは兄に千歳の件があるから不動峰のメンバーと打ち解けてるのかなあと勝手に思っています。脛に傷持つ者同士というか。
不動峰にとって橘さんってかなり大きい存在なんですが、その分彼が抜けたらどうなんだろうとか。あと橘さんって高校でテニスをするイメージがなくてそれも。あの人推薦も学業推薦を取りそうな気がするんですよ。ただ新が始まってテニスも多少続けるのかなという想像もできるようにはなりましたが。それでも彼はプロになったりはしないと思う。同年代が手塚・幸村・跡部ですよ。才気煥発の千歳もいるんですよ。多分橘さんに限らずプロになろうとか前向きに思える人は少ない気がします。この面子じゃ不二先輩でも諦めそうだもの。
千歳を怪我させた時点で、多分橘さんの中では一区切りだったのではないかなとかそんなふうに思います。「辞めよう」って比喩ではなく思っていて、不動峰テニス部に出会ったのはテニスをすることからテニス以外に目を向ける過渡期だったのかなあ、と。そこでほぼ無理やりテニスにもう一回向き直ることになった、という感じがひしひしとしますね。だって不動峰の件を暴力で解決したってそれは四天戦というか千歳回顧からから考えるとすごいことだと思っています。自分の暴力的な打球が親友を怪我させてテニスをいったん辞めて、今度は暴力的、ではなく比喩でも何でもなく暴力でテニスを再開するっていう彼の壮絶な向き合い方がもうこれ本当に少年漫画…?と思います。まあ主人公でも主人校でもないんですが。
というようなことを昨年末からずっと考えているんですねー私わりとめんどくさいな!
これを書いていてふと思ったのが、ああ、やっぱり不動峰メンバーのいないところで杏ちゃんと桔平兄さんの二人で延々と考えていた方がいいかもなあとぼんやり思いました。
どんなに求めても、不動峰の二年生から適切な答えは返ってこない気がする、と。
逆を言えば橘さんから不動峰のメンバーに何か答えを出せるかというとそれも疑問ですね。
適切な答えとか望む答えって相手が望む答えで自分が望む答えじゃない以上その時点で適切な答えでもなければ望む答えでもないんだなあと不動峰を見ていると思います。エゴをぶつけ合ってる、そんな感じです。
なんかいろいろとあれなので、青春だなあとまとめておきます。
驚くほど悩んだのに、10年後にはどうでもいいことになっているんですよ。でもそのどうでもいいことがなければ10年後に会うこともない、とかね。
このネタは書くかもしれないし書かないかもしれないです。

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