3年分くらい

ジャンプ読んで頭抱えています。
とりあえず
3年分くらいの食料を得た気分です(安い)
そんなネタバレを追記に(ブリーチです)


ペルニダ戦が始まってからずっとずっと引っかかっていたネムちゃん死亡フラグがとりあえず、とりあえずだけどへし折れたので心から安堵してからの今週でした。(ここから始まるあたり現状のブリーチのヤバさが分かる)
ネムちゃんが一角と弓親と話しをするたび深まっていた死亡フラグをまさかのマユリ様がへし折る展開に衝撃とかいろんなものが混ざりすぎて、あとネムちゃんは追いかけても追いかけても追いつけない(漫画的な意味で)という個人的に最強にガードが固い(漫画的な意味で)女子だったので、握り込んだ拳が震えました。
ネムちゃんが、ネムちゃんが、ヒロイン顔をしている…!!!
「眠七號」とマユリ様が‘名前’を呼んだ瞬間に女の子というか、娘の顔になるネムちゃんにときめき止まらなくて一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
カラーページからの漆黒の世界のネムちゃんの独白から考えるにこれしかないのでしょうが、「ネム」というのは「眠」シリーズの総称のことで、それは「眠」シリーズという疑似魂魄の人造死神の総称で、総体としての「ネム」がきっとマユリ様の中では「ネム」という呼び方で、ネムちゃんが嬉しかったのは、「七號」と自分を個体として認識してくれたマユリ様、というか親、なんですよね。
親に自分の存在を認識してもらえる嬉しさは初めて目覚めた時からずっとあったのでしょう。
そしてマユリ様自身も次のネムちゃんを作り直すと言ってはいますが「今のお前と次のお前」というのはきっと今の一護たちとの戦いの中で学び、成長し、心を得始めたネムちゃん、今のネムちゃん(七號)が大切だ、という心が芽生えているのではないかな、と思ったら歪ではあるけれど親子の絆に心を打たれました。
そして死ねと命じた時以外死ぬな、というのはつまり「死ぬな」と娘に言っているということで、それに分かりましたと応じるマユリ様とネムちゃんの間にはきっと緩やかに、でも確実に親子の絆があるんだなあと思うと感無量です。
そして、ネムちゃんが今週回で「申し訳ありません」を一度も言っていないのに個人的に感動しています。謝ることよりも自分の判断を述べる学び取ったことや心、「分かりません」とはっきり言うこと。そして何よりもマユリ様の死ぬなという命に「分かりました」と嬉しそうな顔で応える姿がとても嬉しかったです。眠七號のネムちゃんは自我が芽生えて、心が芽生えて、だからこそマユリ様も「娘」という感覚を少しずつ得ているのかなあと思うとこの二人の親子に滾りました。
そして、ネムちゃんが切り落とした腕と逆側の腕に副官章がついているのにグッときました。疑似魂魄だけれど親子の関係が緩やかにできていて、そうしてネムちゃんはマユリ様の副官、十二番隊の副隊長という事実であり関係を、矜持を、残してくれた久保先生に本当に感謝です。
今週号のブリーチで3年分の燃料を頂きましたという気分です。
今まで私は自給自足のプロかよ!!というレベルだったので嬉しいです。

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