私だけが楽しいと思われる柔蝮週間が続いています。そろそろ日曜日ですね、とそわそわしながら青エクに柔蝮4話追加。4話…?というか続き物です。ページは「四苦八苦」でまとめてありますが、壱の「愛別離苦」から始まって肆の「五蘊盛苦」で完結しています。全部で4話。あれです、先日言っていた「四苦八苦で柔蝮書きたい、需要があるかわからないけど書きたい」って言っていたやつ。書いちゃった(てへぺろ)。
最初の2話がけっこう苦しいというか私のいつも通りの柔蝮というか、二人の精神がギリギリです。一応
愛別離苦→青い夜から蝮さんが裏切りを決意するまでの過程
怨憎会苦→不浄王討伐直後の二人
求不得苦→付き合い始めた切っ掛け的なあれ
五蘊盛苦→じれったいくらい恋人期間的なものを楽しんでる二人
ですので前半二つはまあそんな話です。い つ も ど お り。ですが、後半2話は結構楽しげなので読んでいただければ幸いです。あと、二人が吹っ切れるあたりはいつもいつも書いてて同じ感じになってしまうので割愛。というかなんか中抜けっぽい部分がってか、前半2話と後半2話の間の落差激しすぎるんですが、そこの間は今まで何回も書きまくってきたので割愛というか…ね!(※薄暗すぎる、とか、余裕なさすぎィ!って言われるいつもの内容だったのでばっさり割愛したあれです)
本当に全く需要のなさそうな「四苦八苦」する柔蝮ですが、私だけが楽しいみたいな状態になりつつあるなこのサイトっていつも思っていますが、いつもこんな感じです。ひどい。そもそも需要あるかどうかわかってないけど書いちゃったから仕方ないと思いつつ上げるあたりが本当にひどい。まず六道輪廻や四苦八苦の説法を聴いてこうなるあたりが本当に煩悩の塊だなあと他人事のように思います。真面目な話を聞いてこうなるんだぜ?って自分でも思うし、「よく思いつくなあ(引き気味)」というのも言われたけれど実生活に反映しているだけだと言っておきます。あと異常な速筆は柔蝮に特に発揮されるって4年ぶりくらいに実感しているあれです。まるっと2時間かからないくらいで書いたかなあと思ったら「速筆怖いっていうか執念だよね」みたいなことを言われました。プロット切るのは15分くらいでざっくりしかやってないとかいう見切り発車。あと四苦八苦柔蝮とか誰も求めてなさそうだけれど何となくイロイロ曲解してきっと需要あるって思うことにしました。これはひどい。でも私は楽しい。
今回のBGMはボカロの「曾根崎心中」。好きです。柔蝮っぽいよねーっていう以前に原作が好きなので、こういう表現の仕方っていいなあってずっと思っています。浄瑠璃の原作っていうか近松の書いた物は上演される前提だからこそ面白い、とか。そういう訳で、やっぱりこれを聴きながら書くなら話も少し芝居仕立てにしたいなあと思い、各話ごとに決まった擬音語やら擬態語やらを使って冒頭と中盤と終わりに入れています。終わりに一応の苦しみの説明を入れているのですが、後半2話で柔蝮がいちゃついてるので説明が嘘になっています。苦しんでない。本当にもう。大好き。
七「柔蝮がOPに出て、次回予告で会話しただけでこんなに書いたら今から心配だなあ」
私「何言ってるの柔蝮結婚したでしょ?」
七「は?」
私「結婚したでしょ???」
※狂気の沙汰である。そういうレベルに壊れています。アニメ見てから今正味6話書いたことになるんですけどいっそ清清しいくらい壊れていますね。かつて原作で柔蝮が結婚した時のようだなあと思っています。壊れた。
そんなこんなですが、お楽しみいただければ幸いです。
拍手やブログ拍手ありがとうございます。いっぱいいただけて感無量です…柔蝮!ですよ。あと青エクサーチ様から来てくださる人が尋常じゃない(当サイト比)感じなのでびっくりしました。柔蝮特需!本当に何もないようなサイトなんですが、数だけはあるのでお楽しみいただければと思います。あわよくばみなさんの柔蝮語りやコメントでもいただければ狂喜乱舞です(差し挟まれるステマ)。
追記:なんか分かりにくかったのでカナ書きの一か所を漢字仮名交じりでここに書いておきます。怨憎会苦の最後の一行は「汝が為だけに、私は在る。」です。平仮名だと分かりにくくていいねって思ったから平仮名にしたけど読み返したら分かりにくいどころか意味不明だねと気づいた。