ずっと…考えていたことを書いておきますね!青エクの考察以下ですがそんな話を真面目に考えているやつ。真面目とか言いながら普通に柔蝮の話になります!
もう4年前くらいにファンブックが出て、青ちゃんの年齢が分かったじゃないですか。あの頃からわりとちらちら思っていたんですが、勝呂たち3人以外で塾生になってる明陀宗って柔造さんと蝮さんだけじゃないの…?って思っています。たぶんこの二人以外祓魔塾通ってないでしょ…?金造くん、錦ちゃん、青ちゃん。あと柳葉魚くんとかさ。たぶんそれなりに試験受けてそれなりに祓魔師になってるよね?認定試験受かればそれでいいんだよね?
エクソシズムを学ぶ云々勝呂が言っていること考えてもこれ、これものすごい柔蝮案件じゃないですか!!!って4年くらい思っているんですが、アウトプットできなくてガンガン頭抱えてそのまま今年になって京都篇のアニメ始まっちゃったんだよね!!
というのがですね、これ絶対…絶対柔造さんと蝮さん人身御供でしょ…。年齢が高校入学に合致していて、祓魔塾に入れる才覚があって、明陀の実務トップの総領二人なら聖十字に恭順示せるし&イロイロと中央の祓魔の技も身に着けてくるし!でも中央に人は出さない!みたいなね?土井さんのような職員がいることを考えると、明陀ってだけで全部上手くいくわけじゃないからさ、あわよくば中央の技術と人脈ーみたいに絶対思われてたよね!?一方で絶対明王陀羅尼の秘儀をさらしてはならないみたいなさあ!しかもそれ以降は勝呂が言い出すまで祓魔塾に明陀は人やってないんじゃないかなって…戦士の血ってセリフがアニメでカットされてしまったんですが、明陀の秘密は外に出さないのに、門外不出なのに大人の事情で東京にやられた二人とかそれは、それは歪みますわあああ!!(大好物)ってずっと思っていて、その設定で書こうとも思うんですけども、高校時代の二人って書くの難しいんですよね。あとひたすら鬱々としている話になりそうなのでそこもためらうんですよね(真顔)。
なんていうか、歪みの方向ベクトルが違うんですよね。柔造さんは余計に明陀に固執して、早く帰りたい、なんで俺らばっかり、みたいな方向で「跡目サイアク!蝮も絶対そう思っとるやろ!」みたいに思っているイメージがあります。一方の蝮さんは藤堂の件を除いても「こんな世界があったなんて明陀はどうすれば…」ってなってて、互いに「明陀宗に早く戻りたい」っていう一点は共通していたから質が悪いのかなって思います。だからちょいちょい話が噛み合ってしまったんではないかなって。肝心要の核心は二人とも(特に柔造さん)分かっていないし、理解できていない状態なのに「はよ京都帰りたいな」「ほうやな」みたいな会話が出来てしまうから、余計柔造さんの「やっぱり蝮も帰りたいんやー」みたいなお手軽勘違いが助長されていく高校生二人良くないですか。
私柔造さんのインスタント麺もかくやという蝮さんへの勘違いがけっこう好きなんです。お手軽に勘違いして、お手軽に思い込んで、お手軽に蝮さんを千尋の谷に突き落とす唯一の男が柔造さんだったんだなってアニメ見て改めてこのインスタントお手軽突き落としの順序にめっちゃ戦慄しているので、その原点の二人だけのお手軽高校生活最高ですね。インスタント麺かな。これ、こないだ書いたんですけども、一滴の影響聴けば聴くほど思うのです…絶対突き落としたの柔造さんだろ…って。でも最も深い勘違いは千尋の谷から蝮さんが這い上がれるだけの力があることを忘れていたことなんですよね。そもそも落としたつもりないから仕方ないけど。
柔造さんは別に蝮さんを過小評価しているわけでも、侮っているわけでもないと思うんですが、あの人絶対蝮さんは自分の手からすり抜けないって自信あったんだよね。すごく好き。だから裏切り者が蝮だって気付いた段階でもそれを上に報告するでもなく「俺が止める。止まらなかったら俺が引導渡す」っていうあの自信すっごく理不尽で好き。だからあの一瞬で笑ったんだと思っているので…本当に…好き…
椿屋の「playroom」っていう曲があるんですが(2008年のアルバム収録なんでそこそこどころかかなり古い)、これさあ…いつ聴いても柔造さんなんだよなあ…こういうことを言って高校時代ずっと蝮さんを傷つけて苛んできた結果が京都篇だとわりと本気で思っています。そしてさ、この部屋に二人でいたのが祓魔塾時代の二人だったのかなって…「飽きたなら次のこと試そうよ 誰も来ないから」みたいな部分もあって…その根幹が諦念だという一点だけで二人は共通していたような気がします。諦念と共依存が永遠に続くと思っていたのが柔造さんで、諦念を憎悪に変えたのが蝮さんのような。
インスタント勘違いインスタント千尋の谷って誰か読みたい人がいれば書きます。これ壁打ちはちょっと…ちょっとあれな気分になるので…(どれ?)とか言いながらどうせ書くんだろうなあっていつものパターンですね。