梶原兄妹大正義
・強制イベでない限り基本的に攻略を決めた人以外のイベントは見ない。
・隙あらば景望に持っていこうとする。
謎の注意書きが増えていますがそういう訳で朔ちゃん。
・敦盛さんに負けず劣らずいろいろ大変だった。
・6章4章の往復になるわけですが…。
・「あなた分かってないわ!!」のところ本当につらくて…。
・本当に黒龍を愛していたんだなって…。それだから4章の兄上のさ…「引き離すなんてできなかった」っていうのがつらくて…。兄上、陰陽師だし龍神のこととか分かっていたんだろうなって思うし、陰陽師だから「ヒトならざるもの」ってすぐ分かったんだろうなと思うのよね。そして黒龍が消滅してから逆鱗によって怨霊でしょう?(勾玉だけどもまあちょっといろいろ端折ってます)黒龍の神子として怨霊と対話できる、それは怨霊のもとになるのが黒龍の陰の気であるからで、そこまで分かっていたかは分かりませんが、頼朝様に朔ちゃんを戦に出せと命じられた時どんな気持ちだったんだろうなって。
・わりと頼朝様が絡むと朔ちゃんにも手厳しいことを言うような印象があってさ…だけどこれはさすがに一回は反対したと思いたい。
・これを考えてからの「兄妹そろって龍神絡みとはね~」がすごく重く聞こえて…
・あと「この子が黒龍に似ていたからでしょう」「少しは思わなくもなかったり」とかの煮え切らない兄上が本当に朔ちゃん大好きで大切なんだなあって思うと…うっ…梶原兄妹…
・そして失踪する朔ちゃん。もう本当に心臓バクバクだったのもあるし、軍奉行なんて忘れて心配しまくりつつ軍奉行もこなそうとする兄上に兄妹大好き人間の私は…私は…
・そして尼寺で見つけるわけですが一緒に探そうって言っても激昂する朔ちゃん本当に…ごめんよ…(泣いた)
・そして黒龍発覚からラストまで一気に駆け抜けてみたわけですが…。
・黒龍再臨してさあ…朔ちゃんがこんなにも、こんなにも黒龍を思っているのに…なんで!?駄目だよやだよ…ってなった。
・あなたと一緒なら怖くないから逆鱗を砕けるって朔ちゃんに言われてしまったんですがそんな…なんで…黒龍…
・という感じで茫然自失という感じでエンディング迎えてしまって…えええええええええ!!!???ってなったんですけども…
・まさかのおねショタ!(言い方)
・後日談からのショタ黒龍可愛すぎか…
・そして思ってしまったんだよ…!景時ルートで「黒龍の逆鱗はなかったのか」「分からない」「政子が見つけられなかった黒龍の逆鱗」っていうこの流れ…!つまり将臣君に黒龍の逆鱗を運ばせ、黒龍を再臨させ、ていうか朔ちゃん終章を清盛抜きで実行すればだな…景望京EDかつショタ黒龍再臨、梶原兄妹も景時望美夫妻も黒龍朔夫妻も幸せに京邸で生活できるじゃん!って気付いてしまった。
・やっぱり梶原ルートが運命ってことで!!!(隙あらば景望)