ちょっと熱が出て思考停止しているので連日の予約投稿です。先月から今週の日曜に書いておいた記事なので時系列はイロイロ。あとゲームとかの感想まとめ記事が残っているので今週くらいは連日予約投稿に出来そうなストックはありそうです。ぽんこつで申し訳ありません。完全不在になるかなと思っていましたがスマホ便利。
鬼灯のアニメ2期を見ています。今回は1話目も逃さずちゃんと録画しているから毎週大丈夫ですよ!(1期の1話目を取り逃してブルーレイ買って補完したのですが、ED変わってなくて本当に良かった。本当に良かった)
キャラ数増えてるからいろいろ詰め込んだ感じで毎週楽しく見ています。そして、この追記で書きたいなっていうのが、1話目を見た時点からもはや気に入りすぎて配信日に買った、EDの「リバーサイド・ラヴァーズ」なんですが、これ本当に素晴らしい歌詞で、本当の本当に気に入って無限ループが止まりません。書類さばいている間もずっと聴いています。そろそろ500回は再生していそう。
そういう訳で鬼灯全く関係ないんですけど追記にこの曲の感想。いつもの考え過ぎな管理人がいます。そんなに分量はないです。
本当にこれ歌詞書いた人すごいなって思います。公式PVも秀逸すぎです。上坂さんというかマキちゃんというか歌声も素晴らしい。伸びやかなところと可愛らしいところががっちり両立していてすごい。
個人的に一番好きな歌詞は「縁遠いニルヴァーナ」です。これさあ…って思ってしまうよね。六道輪廻…。そうだよ、涅槃は死んでも生まれ変わっても、涅槃にだけは、ニルヴァーナだけは縁遠いっていうのが基本だよね、と。六道輪廻からの離脱というか解脱の先にのみ涅槃(ニルヴァーナ)があるので、地獄道に堕ちた時点で、あるいは天国行きで天道に行った時点で、縁遠いものなんだよなあと。そしてそこをあえてサンスクリットでカッコいい横文字っぽくするのすごく…いい…。すごく素敵。サンスクリット語好き…サンスクリット語で会話してほしい…(これはひどい)。そういえば春一さんの回で「実際のところの八寒地獄について教えてくれ」と母に言われたので「詳しい漢訳持ってないから地獄の内容は知らんけど地獄の名称だけならサンスクリット語ですわ」と言って説明したらめっちゃ納得されたんですけど、それくらいサンスクリット語好きです…大好きです…マーカーハドマーのマカちゃん!(それは茨城童子ちゃんの斧)。マカハドマを「大いなる紅蓮の地獄」とか「大紅蓮地獄」とか訳すとめっちゃカッコいいですよね!?そこはかとない既視感は氷輪丸か、と思ってあれ氷雪系だからもしかして久保先生分かってて大紅蓮氷輪丸にしたのかも!?って思うくらいのサンスクリットのこの中二感も好き…。こんなこと言ってたら地獄に堕ちるなあって今は反省しています。なんかちょっとヘブライ語しか分かりませんと同じものを感じてしまうな。いや、違うか。
閑話休題。
深読みしすぎだと思うんですけど、地獄の話で、しかし地獄道ってのは六道の一つに過ぎなくて、六道から解脱するのが最高目標だとすれば地獄って必要悪なんだよなあと。そして転生システム自体が六道をぐるぐる周るだけっていうのがすごくよく示されていて、PVの「結局同じだわ」のところの僧侶風味の西洋系のお二人が出てくるところ本当にすごいと思う。地獄だろうと天国だろうと人間道だろうと「結局同じ」という。だってニルヴァーナは遠いんじゃなくて縁遠いんですよ!?縁遠いってところに深いものを感じてしまう。遠いんじゃなくて縁遠い。縁がない。縁がないから奈落でも恋をする。あとバックコーラスが素晴らしいんですよ。男性二人のも上坂さんのもバックコーラスの歌詞がすごくいいです。
彼岸にもニルヴァーナにも着かないままに永遠に恋をし続けるってすごくいいなあって思います。果てだろうと彼岸だろうとニルヴァーナだろうと関係なく恋をするしかないっていうのだとしたらこれすっごいラブソングだなって思います。こんなド直球なラブソング滅多にないですよ。