感想だけどネタバレも何もない一言だけ叫びに来ました。
シェンムイ!!!!!!!!!!
以上です。
追記
あまりにも興奮した結果あまりにも雑過ぎたので、追記に今週のアンデラの感想を入れておきます。本誌ネタバレ注意です。
シェンムイー!!!!!!っていうかですね、シェンくんめっちゃこの中華武俠のバトルジャンキーいいな!って思っていたところにムイちゃんという美少女部下のこの、この、分かり合っている感満載の「上には適当に」とか「あー」とかそういう中華コンビ!と思う一方で、シェンくんの倫理観が結構気になっていたんですよ。
というのも、円卓の席でジーナさんを殺害の件でひと悶着ありましたが、シェンくんってさ、初登場時から二人円卓退場させてアンディと風子ちゃんが円卓に入れば手っ取り早いじゃん?っていうスタンスだったじゃないですか。そうして円卓に入ったときもめっちゃいい笑顔だったけれど、周りはジーナさんを殺されたことやら、突然の円卓乗り込みに大わらわだったわけですよ。
その中でシェンくんは二人死んでるのに、二人が一緒に入ってきたことをフッツーに「良かったね」的なスタンスでいるもんですから、マジもんのバトルジャンキーかサイコじみてる性格なのかな、と思っていたんですよ、本当に。
で も ね !
今週でムイちゃんの命の恩人だと分かり、その上ムイちゃんは風子ちゃんに必死に「シェン様を」と頭を下げて、めっちゃくちゃにシェン様命な子だったんですよ!
それで、そんなムイちゃんが乗っ取られて攻撃を仕掛けてしまって、もうムイちゃんは大切で一番の存在であるシェン様になんてことを、と自分がもう全身痛くてぼろぼろなのに謝罪して…それに対するシェンくんが「功夫の冴えは日ごろの鍛錬のたまもの」だし、これからもってもう…ムイちゃんのこと大切にしてるのが本当の本当にやさしさどころか何というかもう真面目にこの二人の馴れ初め知りたいよー!シェン様が命の恩人で、おそらくそれは否定によって救命して、否定者になれないからこそ功夫を磨き、陰でシェン様を支え続けるムイちゃんに対して、命を救うほどで、あの軽い性格に見えたシェンくんが否定者でもないムイちゃんをずっと手元に置いていて、部下として報告などを頼むほど信頼していて、そのうえで攻撃されても最初にするのは心配することで、それからムイちゃんが気にしないように(それでもムイちゃんはきっと気にしてしまうところに悶える)褒めて、大丈夫だよって言うってこの二人の関係ってなんなんですか、なんなんですか!!!???
そしてここからは風子ちゃんとアンディのことというか風子ちゃんのこの成長がすごい。
ジーナさんと戦って、ジーナさんの最期を看取った時にいろんなものが覚醒したんだろうなあと思うんです。それが三話くらいのことなのに、すごく重くて、大きくて、たった三話でもこれだけに納得させられて、純粋にすげえなと思いました。
ジーナさんの死から円卓に入って、円卓の様々な側面を見て、それから「否定者ではないけれど否定者のためにそばにいて」さらに「シェン様のために否定者になりたい」ムイちゃんの姿に否定者である自分、というのを見て、アンディ、ジーナさん、ムイちゃんと、風子ちゃんは「自分が否定者である」ということの自覚というか、覚悟というか、そういうものを与えられたんだなと思うところが今週すごくて。
そしてここからは風子ちゃんの戦闘スタイルが軽く確立されていてこれもすげえなと思ったのですが、どうしてもムイちゃんを助けたい!ってなって判断してやったのが
誰かが窮地or敵⇒その人の運を否定してアンラッキーを起こす⇒その隙にアンディが処理
って流れだったじゃないですか。この、この!
風子ちゃんがアンディありきでとっさに作戦立案したのめっちゃくちゃ萌えましたし、めっちゃ成長しとる!とも思いました。すごく良かったよ。そして今週もちゃんとアン風があって最高でした。
それでやっぱり思うのは、前にも日記でちらっと書いたのですが、風子ちゃんは運の否定者なだけで、しかも漫画の煽りに「不可能を否定しろ」とかもあってずっとぐるぐる考えていることなんですが、相手の「不運を否定」ってできるようにならないのかな、と。なんか具体的にどういうプロセスとか考えられないのですが、なんていうか、これから先、風子ちゃんが否定の能力をコントロールしていくのか、それともアンディと組んで不死と不運で戦い続けるのか、興味津々です。