感想という名の新選組こじらせ殴り書きなので、とりあえずノッブとカッツ姉弟のことはもっと詳しい方に譲って、新選組中心で書きます。書くと言ってもあまりまとまったものではないように思いますがそんな感じでいつものぐだぐだな箇条書きで。
それからレイド始まるまで心を落ち着けるために書いたので、とりあえず12日までの分のネタバレを含みます。というか、続き、山南さんと斎藤さんがどうなるのかとかはまた追記します。もうすでに精神がクライマックス。
・イベント始める前にガチャ回したんですが、一ちゃん…?ちゃん?
・イベント始めて「邪馬台国は滅亡する!」言われた時は「あーぐだぐだしてきましたねぇ」くらいに思っていたのにふたを開けたらただの新選組の歴史をなぞる会だった。
・そしてここで問題のキャラクターの問題のセリフ「沖田ちゃん」。
・ちゃん付け!!??ちゃん付けis何!?
・そしてフレポで引いた礼装からの沖田さんの「遊んで遊んで」オーラと「やーだよ」っていう意地悪な近所の兄ちゃんみたいな距離感…
・これ絶対付き合ってたよね!?
・落ち着いて素数を数えるんだ…素数?3番隊の3は素数!31は素数!斎沖は素数仲間ァァァ!!!(問題の姉とのやりとりを簡潔に)
・そして山南さーん。う、うぁってなりました。
・新選組好きとしては山南さんと沖田さんが並んでいるだけで吐きそうになるほど、吐きそうというよりは二人が普通に会話していて泣きそうになって、ていうかちょっと泣いて。
・私の新選組の一番深いところは「PEACEMAKER鐵」と「新選組!」なので、山南さんと沖田さんのやり取りは本当に心に来る。
・そしてぐだぐだ世界の沖田さんも土方さんも山南さんを逃がそうとしていたとというので本気で食事が喉を通らなくなった。あの時は真面目に水飲んで寝ました。無理無理無理かたつむり。
・少し自分の書いたものの話になるのですが、最初、近所のほんのり恋愛感情のある兄ちゃん、みたいな距離感で「猫の話」を書いたのですが、会津での斎藤さんと土方さんのやり取りを見て、リライトというかああと思って書いたのが「金砂銀砂」でした。
・なんで進めるんだよっていう斎藤さんの根幹というか、そういうものが強く強く出ているなと思ったのですが、それでも結局「洋装も似合うっしょ」みたいなことを再臨で言ってきますが、要するにあんたもあのあとずっと会津で戦って、警察になって西南戦争に参加してって、立ち止まることはなかったじゃないかよと。
・それをほんとうに望んでいたのは誰だったんだろうというか、斎藤さんは止まりたかったのかな、それとも「新選組は終わった」というのが全てだったのかな、と。
・山南さんが死んで、近藤さんが死んで、沖田ちゃんが死んで、って大切なものを取り落とし続けた彼にとっての「新選組」はもうどこにもない、という悲痛な叫びに思えました。
・そうしてまたまた問題のシーン「なんで沖田ちゃんは笑ってるの?」。あー、えーとですね、それはたぶん私(マスター)のせいじゃなくてですね、ノッブだったり琥珀さんだったり、もっと言えばダーオカや坂本さん、景虎さんであり、さらにこれ言うと斎藤さんの血管がブチ切れそうなんですが、土方さんのおかげかな、なんて思います…はい。
・そして時は来た。
・嘘だ嘘だ嘘だーーーーーー!山南さんと斎藤さんが鴨につくなんて嘘だーーー!
・となってぐったりしながら書いたのが「花の色は」でした。というのは、この二人が土方さんと沖田さんを裏切るはずないから絶対、絶対後ろから鴨を刺すためなんだよぉという一縷の望みのために御陵衛士の話を書いたのでした。
・そして13日までこの苦しみが続くのか、と思ったのでちょっと脱線した話。「新選組局長」を名乗る人物が出てきたときに思ったのは「芹沢か伊東か」でした。うーん、風貌的にこれは鴨、と思ったのですが、後から姉に聞いてマジでびっくりしたんですが、わりと近藤さんだと思われてたのね。いかつい感じの風貌のっていうと近藤さんを連想するというか、「そもそも局長が二人いたこと知らない人が多いみたい」と言われて「え、じゃあ山南さんが副長で副長二人だったのも知らない人多いのでは?」と二人で話になりました。銀魂ァと思った(銀魂の影響すごいなという意味です)。いや、何となく。
・その後もずっとぐったりしていました。13日レイドなん…ってなった。いつもならレイド大歓迎なのに、今回ばかりはレイドがつらい。レイドが終わらないとストーリー読めないなんて殺生すぎる…となっていました。
BGMの話
・TRICKがめちゃくちゃ好きだったこともあるのですが、鬼束さんの「月光」と「私とワルツを」のプレイリストがありまして、ものすんごい斎沖に突き刺さるなと思ってずっと聴いていました。
・「月光」から。
・「こんなもののために生まれたんじゃない」っていう歌詞がもうすでに土方さん、山南さん、沖田さん、斎藤さん全員の叫びに聞こえて「こうじゃない、そうじゃない、こうしたい、違う!」というぶつかり合いから最初に逃れられたのが山南さんで、というか、沖田さんから逃げなかったのは「もう止まりたかった」ということなのかなと思いました。
・「理由をもっとしゃべり続けて 私が眠れるまで」っていうのが沖田さんだなと思っていて、どうしてこうなったのか、土方さんでも斎藤さんでもいいから教えてってずっと思っていたのかなと思うんです。経験値礼装の斎沖ですが、一仕合と言いながらも「教えて」という「答えを教えて」と言っているように見えて。
・「こんな思いじゃ どこにも居場所なんてない」っていうのがもう斎藤さんで。新選組は終わったんだ!と叫ぶ斎藤さんそのものだと思いました。
・なんというかそのあとの「不愉快に冷たい壁とか」「次はどれに弱さを許す」とかそういうのが全部、新選組は終わったのに終われない、止まれないというそれぞれが背中合わせのような気がしました。
・「私とワルツを」
・これはちらっとツイッターにも書いたのですが斎沖を書いているときは鬼束さんの「私とワルツを」を聴いていることが多いのですが、この「優しいものはとても怖いから泣いてしまうあなたは優しいから」という歌詞が新選組は終わったんだという斎藤さんだなあと思っています。
・優しい山南さんが怖い土方さんであり、優しい山南さんが怖い沖田さんであり、優しい沖田さんが怖い山南さんであり、優しい沖田さんが怖い土方さんであり。
・全部優しいから自分の立ち位置が分からなくて怖い斎藤さん、なのかなと。土方さんのことを純粋だと言った彼にとっては土方さんもきっと優しいのだろうなと思います。
・だから新選組は終わったんだと言い募っても終われなくて止まれないまま西南戦争まで生き延びて、だからなんというか、沖田さんに縋っているように見えてしまう。そんな斎沖ばかり書いていますね。
・「分かり合えてるかどうかの答えは たぶんどこにもない」っていうのが土方さんと山南さんだなあと思うのです。分かり合えていたのか、本当に正しかったのか、何もかにも分からないままに進むしかなかった二人というか。
・「きっとあなたは世界の果てでも行くと言うのだろう」っていうのが本当に会津で土方さんに「新選組は終わった」と吐き捨てた斎藤さんだなと。そうして斎藤さんは本当は沖田ちゃんも果てまで行って、どこまででも行ってしまう危うさを知っていて、だから彼女が病に侵されたことをどこかで嬉しく思っていたのかな、と。
・それが浅薄で酷薄なことを知っていながら、「止まれた」沖田ちゃん、という感覚がある気がします。それは死んでほしかったわけではなくてただ「止めたかった」という印象で、いくつかの話を書きました。
・「この冬が終わるころには」ってとこも会津の斎藤さんみたいで。