メールのお返事などできていないままにピクシブ等の更新ばかりしていること、ご容赦ください。いろいろ書いてはいるのですが、以下に少しばかり近況と言い訳を置いておきます。今週末にお返事できればと思っています。本当にいろいろと申し訳ありません。
斎沖に救われている感がすごいのですが、正直体が限界です。
大きめの病院で検査と投薬を繰り返してみたのですが、結局現在のところ治療法がなく、また、使える薬剤に限界があると言われました。脳内出血と前に書いたのですが、その通りで、使えば確実に禁忌の薬剤ばかりでどうすることもできないそうです。
どんよりしていますが、前を向いて、と思ってもそうもいかず、その時たまたま出会ったのがFGOの斎藤さんと沖田さんでした。その話はまた別にするとして。
臓器が破損するまでどうすることもできない、積極的な手術も危険、投薬も危険、理由も不明、ともはや打つ手なしで「まあ笑っていきましょう」と主治医の先生に言われましたが、正直限界を感じています。
これから先、どうするんだというのもありますが、まあどこぞの山に籠って静かに余生を過ごしますかね、くらいにはなんとなく前を向いているのでまあ何とかなるんじゃないですかね、と思いながら斎沖を書いていました。それ以外できることもなく、という感じが一番強い、のかなあ…。
メールなどを落ち着いてお返しするにもどうにも、このどろどろした感じになってしまいそうで二の足を踏んでいます。思っていたよりも精神にきてるなあと感じています。
まあ山籠もり３年もすればいろいろ解決するんじゃ！？という自分と、３年も体持つわけないっしょという自分もいて、この先本当にどうしましょうかねぇ…