鎌倉殿15話まで見たから感想

鎌倉殿の13人を遅ればせながら見ていまして、やっと15話(前半の山場だそうですね)まで見たので感想を書きます。去年の大河だし追記にはせんでいいかなというかずっと見てなかったのですがHDDに残っててびっくりした。本当にびっくりした(去年は入院もあったしすぐ仕事サボるから仕方ない)。

順番に書く気力がないほど15話周辺がひどすぎたので、15話を中心に。

なんでや工藤、梶原悪くないやろ(京都関係だからコナンと阪神を混ぜた感じ)。

ていうか佐藤浩市さんの上総介殿カッコよすぎてな…初登場時からずっとカッコよくて、上総介殿イケメンでしかないのに、飼ってる鶏に餌やるシーン素敵すぎてな…

ひよことか世話して卵食べたり餌やったりしてる佐藤上総介殿想像するだけですごく素敵でした。

というか言動も行動も逐一すべてカッコよくてな…最初は従う気なんてない一番の実力者という描写だったのが、頼朝に期待して、頼朝のためになっていくのが本当に、本当に…

だから15話でああなった時に大江お前さぁ…っていうのもありましたが、頼朝様も分かるっちゃあ分かるけど、そこはせめて小四郎君にやらせろよと思ったのが、前夜に獅童梶原君を虚偽の裏切りの疑いで脅して「後は分かるな」的な感じで丸投げするところ。いや、梶原がやるのは史実通りなんですが、話の流れ的にこれ梶原がやる必要あった?

だってもうあれじゃん、双六の下りも息子からまで「ほんとにやるんですか?」って景時君聞かれて「やりたくはないけど賽の目に任せる(要約)」って景時君、それを世間では会社の駒と呼ぶんですよと。ブラック企業じゃん。これは15話放送後に大泉さんが国民の敵言われて娘にまで嫌われたの分かりますわー、全部大泉洋が悪い(違います、悪いのは頼朝です)。

それから三谷さんそうするのかーって思いましたが梶原が上総介殿斬りつけて「大悪人」言い出して「いや、九郎じゃないんかーい」ってなりました。大悪人はお前なんだよなぁ(それも違う)。梶原さんの口から大悪人って言葉が出てくると色々笑ってしまうだろうが、あの緊迫したというか佐藤さんと獅童さんの熱演のシーンで「大悪人」の一言で大爆笑しそうになった私はたぶん人非人。

番組後の歴史散策が梶原太刀洗水とか朝夷奈切通で「梶原悪くないじゃん」って三回くらい言ってた。
あと上総介殿の邸の梅林な…梅な…本当にな…梅なんだよ……(語彙力の著しい低下)。上総介殿の館の近くが梅林なら梶原邸の近くも梅林なのよ……梅はね……ほんっとうに……

コロナの色々で合戦シーンの代わりということもあったんでしょうが、上総介殿の最期があまりにも悲痛で、返り血を浴びた景時があまりにも辛そうで、ずっと泣いてる小四郎がそれでもいろいろ仕方ないことに気付いてしまっていて本当に辛かったです。平六に「止めて欲しかったのか」ってはっきり言われていてはっきり言ってくれるだけ優しいんだなあと思った。

余談1
私は基本「かじわらへいざかげとき」で読んでいるため、「へいぞう」って梶原が呼ばれるたび「誰だお前」みたいな感じになって笑ってしまうんですよねー(笑うな)。

余談2
いや、九郎君サイコパスじゃん。そりゃ梶原キレますわ。

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