何もしない神

やっと休みになって、午後から久々に記紀と言語学と文明文化の分類の資料を突き合わせて読んでいるのでメモというか備忘録

カガセオのあたりの星神系の分布と言語学的な範疇の研究資料だったため、結果的に国譲り神話を読んでいるが、カガセオが星神だとして、これは国津神の分類。タケミカヅチとフツヌシとの件で、遣わしたのがアマテラス、カガセオ側のオオクニヌシの義父がスサノヲとすると、話が脱線しますが、ツクヨミは多くの神話にいる『何もしない神』の分類になるのですね。

ただ、日月星の典型的な分類にすると、アマテラスが太陽神、ツクヨミが月神、カガセオが星神となるものの、無理やり繋げればスサノヲ側、根の国があった場所、国津神(オオクニヌシ)がいた出雲系が星神を擁していた、スサノヲは星神側だったからツクヨミが何もしない神の分類になった?と考えればいいですが、カガセオ(星神)の信仰の排斥と太陽神主体の神話のなかで月神が何もしない神の分類になる理由は何だったのか?

あとそうなると造化三神でもアメノミナカヌシが『何もしない神』の分類と考えられていますが、結局どうなる、というか誰か世界の神話の何もしない神の一覧くれませんかね(安定の他力本願)。馬鹿だから疲れて頭痛がしてきた…

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