永斎再録集について

FGO永倉新八×斎藤一の再録集の入稿が完了しました。3月15日発行予定です。早まった場合はそんな感じの緩い本です。入稿も原稿の印刷所様での確認も終わっているため、天変地異とか起こらない限りは出ます。
以前から、こちらのHPのブログ、昨年利用していたXアカウント、現在使用しているXアカウント等でのお申込みありがとうございました。お取り置きは確実に行いますのでご安心ください。
追記:2024/02/26 午前5時、一旦受付を停止します。ありがとうございました。乱丁落丁等の対応を鑑みつつ、配布が終わり次第、残部があればまた検討いたします。
ということでそんな感じで発行予定の本の説明
追記2024/04/04 再配布を一時的に募集いたします。

【タイトル】『亡羊の嘆』
【成人指定有】18歳未満の方はご遠慮ください
【ページ数】本文332頁 (表紙裏表紙込336頁)
【頒布価格】無料配布
本文サンプル

という感じ。表紙画像が白黒ですが、白い部分が銀色の箔になります。裏表紙も銀箔。マットPP加工を施していますが、結構キラキラしているはずです。

本文・内容についての注意

「ウサギ」
くろわし様(@SchwarzerAdler)(X・旧Twitter)と設定を共有しておりました。共有部分を外し、自作部分のみ掲載しております。改めて御礼を申し上げます。
掲載につきましてご快諾いただき、ありがとうございました。

「もう一回」
「かぜをひいたひ」
永倉新八実装以前に書いたものを改稿いたしました。

「観月譚」
「私の中の空白」
「あいしかたをわすれた」
同タイトルの永倉新八実装以前に発行した同人誌を改稿しております。(「観月譚」は表題作だったため記載しています)

実装前に書いた小説の改稿もあるため、キャラクターの雰囲気の違い等、ご了承ください。

というのを本文前書きにも書いているのですが(開始ページなどもう少し詳しいです)、実装前から永倉さんに狂っていた妖怪か何かということでご了承下さい。
これでもいいかなという方はHN、メールアドレスやX、pixivアカウント等のご連絡が可能な手段を添えてお申し付けください。上記の通りあと5部くらいなのですが、上限に達した時点で締め切らせていただきます(シークレット配布を利用します)。すみません、無料配布なので限界があることをご承知おきください。

ここからは既にお申込みいただいた方、お申込みをご検討いただいている方へのご相談&お願い

シークレット頒布(パスワード等で配布ページを管理する形)を取るため、納品・検品が完了次第、パスワードをお知らせする予定です。ご連絡いたします。
シークレット頒布の利用が簡便な点から「ピコ通販」という自家通販サイトを利用予定なのですが(BOOTHより簡単に様々な設定が出来るため)、以下の点についてご相談させてください。

送料・手数料について
・匿名配送にすると送料が370円固定でご負担いただく形になる(ヤマト運輸様の匿名配送)(送料を一律から変更できない)
・ピコ通販で370円ご負担いただくと、サイトの支払い性質上、100円の利用料が上乗せされる
・発送通知や受取確認等も匿名でご利用いただけます。
ということで匿名配送を利用すると470円ご負担いただく形になるのです……

・レターパックライトもしくはレターパック利用の場合、匿名ではないがサイト利用料の100円の負担がかかるかもしれない(ちょっと分からないのですね、完全代行の場合でしか完全無料に出来ないため、発送をサークルが行う場合も利用料掛かるのかなという感じで……)
・レタパについてはこちらで準備しますので、おそらく100円ご負担いただくのと匿名ではありませんが、発送通知や受取確認等はご利用いただけます。

ということになります。
サイトの設定の切り替えが必要なため、匿名をご希望の方、匿名ではなくレターパックでも可能な方で二段階に分けさせていただく形にするのが一番確実なのではないかと思うので、ご注文時にはレターパックに設定させて頂きますので、匿名配送をご希望の方は大変お手数ですが別途ご連絡ください。

私のめっちゃ個人的なアレなんですが、昨年の実装以前からまとめを出すと言って半年近くお待たせしていること、以前発行したものの改稿を含むこと、永倉新八実装以前に書いていたものを実装以後に改稿したものを含むことなどから、以前の個人誌をお持ちの方、ご購入いただいた方に損なことがないように、今回の本でも実装前のものを改稿したものと実装後のイメージが違った場合に申し訳がないため、無料配布にしているのに、送料や手数料がかかりそうで申し訳ありません( ;∀;)
あとこれが一番の理由なんですが、「うるせー!私が永斎の本欲しい、私の考えた装丁で欲しい、私じゃなくてもいいから永斎の本をくれ!それなら私が欲しい装丁の永斎を作る、永倉さんの白銀と鉢金で箔押しして、全面的に箔押しして作る、黙れ私!これが永斎の本だ!」という狂った発想で作った本なので無料配布です。永斎くれ(ヤバい奴)。
そんなこんななのですが、上記の通り、匿名配送をご希望の方は別途ご連絡ください。

それから追加なのですが、永倉さん実装前に書いたイマジナリー永倉さんの個人誌
「観月譚」(短編再録)、「あいしかたをわすれた」(現パロ)
の二冊につきまして、在庫が僅かばかり残っていますので、一緒にという方はお申し付けください。こちらはお代を頂戴しておりましたので、公平を期すため、代金が発生いたします。ご了承下さい。あとイマジナリーです。
イマジナリー永倉さん
「はじめ」呼び。「土方さん」と言う。目が死んでる。活気がないわりにはじめちゃんへの執着心は強い。
全体的にやる気がなさそう。
永倉さん実装前の斎藤君
「永倉さん」呼び。永倉さんに敬語を使う。すぐ捕まるし泣き出すし彼女に捨てられるアホの子(これは今も変わらない)

だいたいそんな感じです。いろいろ申し訳ありません。

米沢上杉博物館特別展「戦国武将、手紙を書く」

追記:こちらの冒頭でお願いしていた方とご連絡が付きましたので削除いたしました。お手数をおかけし、申し訳ありませんでした。

行ってきました!午後からだーっと行って二時間位眺めてきました。
米沢上杉博物館の特別展、上杉家文書公開「戦国武将、手紙を書く」、ということで、書状中心の特別展です。

ですが、久々に行ったのでまずは常設展、常設の展示入れ替え品などの感想から。
・いつ見ても洛中洛外図(複製)がすごいのと、洛中洛外に入れる液晶パネルが置いてあって進化しとる。好きな場所「政治」「信仰」「西」「東」などを選んでそこを拡大したり、そこの詳細説明を読んだりできるんですね。便利だ。
・「政治」で二条城や北政所様の場面を見たり詳しい説明を読んだり楽しかったです。
・展示入れ替え品の一つが、複製でしたが「上杉氏と伊達氏」の部分で、輝宗様の書状が二点ほど出ていました。複製ですが、政宗公ではなく輝宗様の書状は珍しいかもしれない。
・そして!今回期間入れ替えの展示品が「戊辰戦争」でした!ナイスタイミング!
・明治一年~二年、要するに大政奉還後すぐに降伏したけど奥羽越の色々があった時の機密文書でした。機密というのは長州や薩摩に反抗するにあたっての東北内部での約定や細かい決め事などを公にせずまとめておいて周りと共有するために年月日ごとにきっちりまとめている文書という、かなり貴重なものなのですが、「上杉『家』文書」ではなく、「上杉文書」の方に含まれるため、欠損や失落が多いのが少し残念でした。でも、大政奉還後の戊辰戦争に至るまで、東北各藩がどのように連携を取ろうとしたかが分かる貴重な史料でした。
・薩長と戦争する気満々じゃないかよ……

・常設展のお鷹ポッポ、いつみてもやはり「蘇民将来」の彫り物が気になるのよね。
・五芒星、あくまで五芒星なんですよ……。神武東征とかスサノヲというよりは蘇民将来は土着信仰とそれらが混ざったと考えるべきだと思いますが、なぜ五芒星なのか。星信仰の名残だと思うんだけど資料が少なすぎる……

・はい。常設展示会場の方で、なぜか「書状折り畳み体験コーナー」が設置(謎)
・竪紙と折紙を自由に折れたのですが、これが中々に難しい。紙が少し硬いわりにすべりはないので、特に封書にする方がうまく畳めないためにこんな雑な書状みたいな悲劇が……

ということで特別展です。

・大まかな感想の前に、ここから書くのもそうなんですが、全体的に「一次的な知識はあるよね?」という説明内容が多く、分かんない人の方が多いのでは…?という説明がありました。空いてるからね、その辺はすぐ座っていらっしゃる学芸員さんに聞けばいいんだけどもね。
・例えば、「花押か朱印」を押すと丁寧と、「脇付けの有無」で礼の軽重に差と言われても、私は辛うじて分かるんだが花押や朱印がなんであるか、花押と朱印の違いは?脇付けって?というところは説明した方が一般的には分かるよ。

などと言いつつ特別展

・やっぱりというか当たり前ですが、上杉家からの書状よりも上杉家への書状、もしくは米沢上杉への他から(越後など)の書状が多いため、景勝様よりも北条氏や武田氏、伊達氏からの書状が多め。その分謙信公の書状は多い(米沢に普段はいないから)

・北条氏から謙信への書状。「山内殿」を使いつつ、紙や折り方、脇付けを使い分けるあたりが多く、プライドを感じたのと、説明文に「謙信が不快感を示している点はなかった」とあり、ここもちょっと説明不足かな、と思いましたが、謙信は北条氏が「自分たちが譲ったがあくまで立場は対等、山内殿とは呼ぶけどね」という立場を示しても特段不快に思わず受け容れていたことが分かる貴重な史料だと思います。
・「武田来るから後詰」的な話が多くて信玄入道さぁ……

・伊達氏から謙信、景勝への書状。かなり丁寧な内容が多いものの、片倉と政宗公で同じ書面を書きながら(内容もほぼ一致)、書く内容の順番や行の入れ替えを行い、あくまで片倉景綱は「部下ですよ」の立場を崩さず、政宗公は「ある程度立場がありますよ」という態度なのが面白い。ただ、政宗公の花押も署名も、というか書状の書き方からして崩し過ぎてちょっと舐めてんのかとは思った(舐めてるからこその内容ですね)

・謙信から景勝、景勝から謙信、景虎署名での書状。大体が戦関係なのは仕方ないものの……景勝を認めての内容であったり、現役なのもあり「景虎」の署名と花押を用いるものが多かった印象です。景虎署名で「武田(主に晴信)が動いたため、今すぐこちらに戻れ」という内容に景勝だけでなく何名かの連名をつけ、その後文を〆てから、後書としてずっといろいろ書いているのはちょっとワロタ。
・景勝から景虎様ごめんなさいの手紙多めな印象

・武田氏から上杉氏への書状。勝頼様になってからの書状中心。晴信と景虎の書状は越後にあるんですかね、やっぱり。
・勝頼様が今までの武田の態度から一変「新酒が出来たので送ります(夏酒送ります)」とか「美味しいものが取れたから送ります」とか、これ、俗に言うパワハラでは……?という内容で勝頼様……偉大な父を持つと苦労するんだよ、分かれよ晴信……となった。

・全体のコンセプト
・紙の折り方、選び方、書状の内容(花押や脇付け、最後の一文(恐々謹言など))により、どれくらいの礼を持っているか、位やそれぞれの差を表している部分に着目した面白い展示でした。結果的に常設展の方で出来る書状の折り方体験コーナーが輝く。
・上杉家文書の中でも書状一点で特化しても、大体の豊織から戦国末期、江戸幕府樹立までの流れを追えるあたり、やはり史料の点数が多い。

その他

ミュージアムショップで「不躾ながら目録などの販売はありますか?(探したけどなかった)」と聞いたところ
「パンフレットや目録は作らなかったんですが、ポスターいっぱいあるので持っていってください!」と元気に言われて、下のチラシの大判ポスターもらった。
これ絶対刷りすぎたよね!?注文ロット間違えたの!?市役所とかに貼るやつだよね!?となりながらもらってきてしまった。欲しい人いるのかな……

まあ食べるよね(伝国のもりに行ったらまあ食べるよね、米沢だし)

再録集発行について

再録集の発行について、計画を昨年12月から行っているにも関わらず、発行時期が遅くなっていることを改めてお詫び申し上げます。
順調にさえいけば、4月~5月に発行できるだろう、という目途が立ちまして、そのお詫びとご連絡に参りました。
無料配布の本のため、お待たせしてしまうことをご了承いただいていた部分は多分にあるのですが、以前のアカウントでご連絡頂いた方によっては半年近く経ってしまっていることもあり、改めてお詫び申し上げます。
また、当初予定では3月としていたのですが、そちらも遅延が生じ、申し訳ありません。

ご連絡頂いている方でご覧になっている方、また興味がありご覧になっている方でもそうですが、発送準備が完了するまでDM等以外のご連絡先・個人情報は頂戴しておりませんので、そちらについての管理は全く問題ございません。ご安心ください。
無料配布についての詳しいご説明は追記に入れておきます。(以前流したふせったーと同一の内容になります)

今のところ、原稿は完成しており、入稿後の完成品の受取・検品・発送が一律に行えない可能性が高く、行っていない状態となります。大変申し訳ありません。
無料配布であることを鑑み、何かあれば全文をweb上で公開することも検討していますので、ご寛恕ください。
今のところは
文庫サイズ 312ページ(表紙裏表紙込みで316頁)
検討中の印刷所様 しまや出版様
にて、表紙を箔押しにしたいなー、と考えています。具体的にプランを練ることが出来ているのに本当に申し訳ありません。

さらっとだけ書くと手術の見込みがありまして、大変申し訳ありません。当人は元気なので気にしないで気長に待っていただければ幸いです。
免疫系と脳外科系とと重複していた既往の疾患で薬がちょっと合わなくて、そのまま治療法も合わなくて、場合によっては切るしかないかも的なアレなので、場合によっては程度なので、今のところは大丈夫なのと、切ったら切ったで2週間くらいで帰れると思うので、そんなには心配ないんですが、本は出せてください、お願いしますというか出します!

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