※だいぶおかしい内容(勤王党の話)

※この日記を書いている管理人はだいぶ疲れていて、だいぶおかしい発言をしています。ちなみにBL発言は一つもありませんが、それ以上におかしい発言があるかもしれません。許してね。あと着いてこられないときは読むのやめた方がいいと思います。頭が痛くなると思いますよ、私もだいぶおかしいこと言っている自覚はあります。

FGOの武市先生と田中君と付き合いたい。

付き合いたいっていうかそうじゃなくて、そうじゃないんですよ、マスターになりたい訳でもなくて、だからサーヴァント契約的な意味で召喚したいっていうのもだいぶ、だいぶ、解釈違いで! 分かる!?(私にも分からん)
だから今二人が突然実装されても宝具1で納得しちゃうと思う。だって二人のマスターになりたい訳じゃないんだってば、それは解釈違いなんです、ほんと無理、待って、分かる!?(私にも分からん2nd)

もちろん武市先生は愛妻家で問題ないし、それも含めてっていうか、サイタマ経由の二人じゃないと嫌で、だけどカルデアが良くて、だから「以蔵と坂本に嫉妬している小人」ってちゃんと言って「立ってください」って言って死ぬ気どころか死を以ての一撃で窮地を救ってくれた田中君と、逆神に「だろうな」の一言で三文字割腹の法かまして逆神が死んでからもなぜか会話をする余裕があったからなんなら四回目行けたんじゃないかという疑惑のままで死んだ武市先生がいいの! 分かって!(略)

そのサイタマ経由の記憶保持している二人と付き合いたい。マスターとかそういうのでも夢系の方向でもなくって思ったけどもこれ夢じゃないかって思ったけどなんか違うんだよ、付き合いたいっていうか、役に立ちたい。二人の役に立ちたい……(頭がおかしいとしか思えない発言)
勤王党に入りたいんじゃないんです、これは間違いなく違うんです、キンノブすまないね、本当にすまない。二人の妹になりたいが一番近いのか? 意味分かんな過ぎて分かんない(私にも分からないよもう)。

サーヴァントになりたいということなんだろうか。誰か飼育してもらえませんかね、この二人が宝具5~なるべく完全体に近い状態の所で星1以下のサーヴァントになると思いますが、妹を名乗る不審者みたいになりそうだけども飼育してくれるカルデアを募集するか……。

だって義兄弟なんでしょ!? 妹一人増えたところで別に困らないじゃん! って思った。大変申し訳ない。
ただ武市先生が愛煙家なのは知っているからちょっとそれは辞めてほしいなっていうのはある。煙草苦手って言うか咳が出てね、申し訳ないので(既に入り込む前提の思考回路が危ない)。
あと何度でも言うけどどちらかじゃなくて二人の妹になりたいというか二人の役に立ちたいっていう、この、この三角関係とか絶対ダメなパターンなんですよ、解釈違いです! 分かって!(略)

……奏章3の前編読み終わったから龍馬危機一髪読んでただけなんです。だって、だって……

だいぶ頭のおかしい文章だな、落ち着けよ、疲れているんだろうっていうか疲れてるよ、これ。

簠簋内伝金烏玉兎集(FGO蘆屋道満)

FGOの蘆屋道満の話ですね。
道満というかCP……?CP……? 誰との? と思いましたが、ある意味で道ぐだ♀の結末なのかもしれない、とちょっと思ったけれど、はっきりとそうとも言えないので道満夢というやつなのだろうか……?

FGO2部5.5章と異星の使徒、星の寿命がどうこうから考える「蘆屋道満」について、ですが独自解釈というか、前から言っていますが道満のいくつかある伝説の中での内裏での晴明サンとの伏せ物当てと八百比丘尼と旅をしていた話が好きなのですが、それについてこの間またちょっと読む機会があったのでまとめました。
でもちょっとなんかこう、道満的な意味で夢っぽい話になってしまったので、道ぐだではないけれど、道ぐだでもあるようなことを少しだけ書いているところも序盤にあって、みたいな話ですが、蘆屋君に好きな人がいるから気を付けてくださいね(謎過ぎる注釈)

前に書いたこともあるしちらっと言っていましたが、ぐだってちょっと八百比丘尼に似ていると思っています。マシュ以上に世の中に興味なさそうだなって。マシュはいろいろ知らない部分があるんでしょうが、ぐだはなんだろうね、たまにだけどもそもそも「興味がなさそう」なシーンがあって。奏章3をやってみて人類滅亡でも地球滅亡でもいいんですが、ぐだってそういうの関係なさそうだなあって前から思っていたのと、これも前から言っていましたが、そういうところも含めてぐだって八百比丘尼の伝説に似ている感じがあるんだよねって言う。あと二重三重に存在していてももう驚かないゾ☆彡

蘆屋君には人並みに幸せになってほしいと思っているよ(すごく嘘っぽい)

 

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絶刀(FGO斎沖)

昨日書いていたこれ
斎沖の話のメモ

書いたよ。斎藤さんも沖田さんもひたすら可哀想だけれど斎藤さんの方が可哀想度が高い話になりました。
なんていうか、設定から考えた話だからけっこうそのまま書いたので1時間くらいだからと思ったのですが、こういう話は書きたいと思っていたから好きな性癖だけが詰め込まれているな! と思います。

こういうしんどい二人からしか得られない、もしくは苦悩しているはじめちゃんからしか得られない栄養素は確かにあるんだよ、仕方ないね。マスターちゃんはおにちくしょうなんだ!(こう言っておけばなんでも許されるという悪しき風潮)

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ウェブボお返事

ウェブボのお返事です。
お返事ページ見えないよー、という方がいたらご連絡ください。なんかログインがどうとか出るようになっていて、なんかあるんかこれ? ブログで直接の方がいいのか? とか思ってもいるのですが、いろいろと分からないですね、すみません💦

https://wavebox.me/msg/bq9atcc51swwblty/29rl5e7r29/

https://wavebox.me/msg/bq9atcc51swwblty/c4hftkddio/

こんな感じです。
https://wavebox.me/wave/bq9atcc51swwblty/
マイページでまとめてみていただくことも出来ますのでよろしくお願いいたします。

画像とか貼って行った方がいいのかなと思ったり、Xじゃないから貼るのもなんか違う気がしたりと不安定ですがよろしくお願いします。

ありがとうございました。
コメントでも頂いたのですが、全国的に台風や猛暑、天候不順などが怖いですからお気をつけて。私も台風が怖くて、と思っていたら豪雨が降ってきて秋雨前線貴様かー!と思いながら窓閉めたら暑すぎて夜中目が覚めるとかいう東北の晩夏とは思えない日々を過ごしていて疲れました。

夏は嫌いなんだ(本心)

 

斎沖の話のメモ

※リョナとかグロではないですがちょっと傷とか痛い話です。
書くとしたら今日の午後以降。ちょっとぼんやりしていたのと新刊読みたいのとメールやメッセージのお返事したい……。すみません、まだ脳と身体が夏バテに追いついていないようです。

斎沖でちょっと考えていたのですが、カルデア。設定メモ程度なので雑
沖田さんが絶刀使うと「毒・蝕毒」「火傷・延焼」「呪い・呪厄」を仲間からスターと一緒に吸収してしまう状態になる不具合が起こる話。(イメージはヘファイスティオンさんの「無銘の恩恵」です)
不具合に見えるんだけども実際には「強化」扱いだからどうしようもないステータスになってしまい、むしろスキルがどんどん強化されて相手に掛けた攻撃や防御ダウンなどのデバフも吸収できる状態になったあたりでやべえだろこれ!? ってなって沖田ちゃんを昏倒させて強制帰還する斎藤君、沖田さんもうほとんど意識なかったけどね。

カルデアに帰ってみたらはぐれたマスターちゃんとマシュちゃんも帰っていて、ダ・ヴィンチちゃんも解析してくれた結果、はぐれていたため「スキル強化が勝手に起こった」ことになっていたらしい、とかなんとか。
詳細はいろいろ周りの前世の死因とかですけども、そういうものを吸収するようになっていて、呪いも毒も吸収したものは「スター集中やNP獲得と同じ強化扱い」のため、不具合としての絶刀のスキルを治しても一旦吸収した毒ややけどや呪いは既に吸収済みで、強化だから霊基に異常があったり、魔力リソースが足りないとはならないから、令呪などで補充しても意味がないよ、となってしまうとかいう。

「じゃあどうすんの」
「……スキル自体は直したからね、あとは毒や呪いが抜けきるのを待つしかないだろう」
「……は?」
「魔力の補充をせずに、魔力を消費もせずに、このまま……」
「血みどろで流れていくのを待てってか」

ってぶち切れ斎藤君ですが、だいたい横にいたのに助けられなかった僕のせいだろ、僕のせいだよになってズタボロ流血沖田ちゃんとの楽しい休暇が始まるんですね。楽しくはないね。

こんな話誰が読みたいんだと思った。誰もこんな鬱々とした話読みたくないと思うでしょ?
私が読みたいんですよ、仕方ないね、マスターちゃんがおにちくしょうなばっかりに斎藤君も沖田さんもごめんね(ざんこくなげんじつ)。

雨の日(🐰永斎🐰)番外編・ジビエ

🐰<しんぱち、おまえ、食べたのか? 僕以外のウサギを……?

永斎のウサギ現パロシリーズの番外編ですね。この時点で意味不明に思われる方も多いかと思うのですが、サイトの方に「雨の日」というこのシリーズの一話目が入っているので気になる方は読んでみてくださいね(丸投げ)。本もまだ多分在庫があるのですが、書下ろしは別として本編ははよ上げなさいよと思っている。
現パロで遺伝子操作によって半分ウサギの斎藤君が永倉さんに拾われるハートフルストーリー……ハートフル? 全体的に🐰に侵食されているだけでは? という内容です。🐰。

この「雨の日」を出したあとに私生活が忙しすぎて死にかけていたんですね
そん時にWaveboxで

もらったのですね。これもうね、可哀想で可愛くて、愚かわいさがにじみ出ていて、その日のうちに書いた話があったのですが、続きを書いたらなんか全然違う話になったので上げておきます。

最初の動画云々でわちゃわちゃしているところだけXに上げていたのですが、今日になって続き書いたらなんか長くなった。

ジビエ……裏切り……。斎藤はウサギである自分を克服できるのか……。

作中で真面目な振りしてますがだいぶ、というかかなり頭の悪い内容です。
あ、「雨の日」なので約一名、永倉さんのお兄さん二行だけ出てきます。現パロだから生きてます(雑な設定)。

時系列的には永倉さんのお見合い後、斎藤🐰さんと婚約済み、🐰斎はまだ大学生、です。

この時系列が既に意味不明なのはもう気にしないでくださいね。そのうちサイトに上げるから!(本当に早くしてくださいね)

FGO型月永倉さんは、新選組時代もカルデア時代も、現パロも、オメガバも、もちろんウサギ🐰も、一回と言わず二度三度と斎藤さんに逃げられているのがスタンダードみたいに思ってしまうし書いてしまうのは、昨日書いた通りたぶん価値観の相違なんですよ🐰🐰🐰

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ただ考えていたこと(永斎とか新選組とか)

いや、暇だったわけではないんですけども、やっと一週間終わって、今週前に書いた通りぼんやり過ごしていたのでぼんやり考えていた話でもしますね。

姉とものの弾みで役小角の話になったんですよ、暇すぎて。どちらも参列しなかったから暇で、土日はさらに姉の方は下山する理由がないのでね、余計暇でね(普段寺に関係のない職の方なので偉い)。

役小角の伝説の話しろよ、なんでもいいから、みたいなことになって竜胆の話をしていてぼんやり考えたのですが、話がだいぶ迂回しましたが、なんか前から思っていたけども、あのバレンタインは伝説になったと声優の田中さんも言っていましたが、ハジメサイトーって愛が重いのよね。
新選組メンバーみんな、何がしか重たいところはある気がしますが、その中でも特に重たいのは斎藤さんだと思います。いや、初期の方のキャラなのに石田散薬のひともだいぶ色男怖いけどもね。

永倉さんと斎藤さんで考えた時に、いつも通り私の家のカルデアのこの二人はなんかいろいろあって斎藤がどうしようもないくらい落ち込んでいたから『助けてやる』くらいのお人よし加減から始まった関係、くらいに思っているんですが、ていうか永倉さんのあの性格ならあり得るだろ、そうして一方的に「新八」呼びで、永倉さんは「斎藤」であの温度差なの、CPとかそういうんじゃなくてなんかこういう温度差と言うか、唯一嫌いとかいうのも含めてなんか勘違いに近い絶望的な感情の差異がありそう、と思っていて書いたのが「亡羊」と「首を絞めて息を止めて」でした。

「首を絞めて息を止めて」を書いた時は永倉さんのバレンタインも見ていて、改めて「なんかこれおかしいだろ」という部分があって書いた話だったんですね、あの人はあの人で唐突に「お返しは映画デートな! 鰻屋も喫茶店も行こうぜ!」って言ってきたからね。どけ、私は永倉新八の彼女だぞ!(錯乱)
だけども斎藤さんは自分の後悔をストレートにぶつけてきて、今ならその後悔を「自分自身がなんとか出来る、してやれる」っていうストーリーじゃないですか。怖い、あれ。確かに自分には関係ない心中話に仮託してはいるけれど、ぐだのことを「今度は逃がせるしなんとでも出来る」と思っていないと出てこない話だし、そもそも『なんとかしてやる』、『してやる』『してやれる』という献身でありながらけっこう傲慢なんですよね、あれ。

で、思ったのが斎藤さんって「バレンタインの心中の話」、「邪馬台国の雨の中での沖田さんとの斬り合い」、「会津での土方さんとの別れ」この三つから「愛に見返りを求めない」タイプなんだろうなあと思っている、という。なんかこう、「愛に見返りを求めない」っていうと漫画とかドラマみたいに可愛いし献身的な感じになるんですが、FGOの斎藤一は違う気がするっていう底抜けというか底なしの怖さを感じるんですよねー、と思っている。

「無償の愛があるけれど、理想の愛があるタイプ」というか、「愛に見返りを求めないから相手に注ぎ続けるけれども、わりと理想が高い」というか。理想があるなら見返りがいるのでは? と思う部分はあるのですが、なんだろうね、そこにその人が存在している、過不足なく、問題なくそこにいてくれるのが見返りなんじゃないかなと思う。でも実際には時間は過ぎるし、人は変わるから「過不足なくそこにその人が存在し続ける」ことはほとんど無理ゲーなんですよね。

沖田さんに対しては「山南さんを斬るなんていう残酷なことをしないで笑ってそこにいてほしい」
土方さんに対しては「いつまでも一緒に生きていて欲しいからここで止まってほしい、死なないでほしい」
っていうのが出てきますが、これで「絶対に新選組を裏切らない」≒「俺を裏切らない」と自分が新選組の副長が言っているあたりわりとやべえな、と思います。そのためだったらなんでもするし、それが結果的に見返りになるとしても、それさえあればなにもいらない人なんだなあと。

ガンダムSEEDFREEDOMって映画の話散々してるじゃないですか。昨年末に公開された映画なんですがヒロインの台詞に

「必要だから愛するのではありません。
 愛しているから必要なのです!」(劇場版ガンダムSEEDFREEDOM:ラクス・クライン)

というのがあるんですね。作中でも一番大事な台詞だし、これが結果的な誤謬というか、主人公と相手の勘違いだったというか。ラクス構文とかネタになってたけども、わりとこれが理解できなかったからキラ・ヤマト准将はことごとく暴走したんだと思うよ、という。

でもこの台詞を考えた時に、FGOの斎藤一も同じ間違いというか陥穽じゃないですけども、勘違いに陥ってすっ転んでる感じ凄いよねって思った、という話をまだしていなかった気がしたのでします、FREEDOMだけにフリーダムトーク、自由帳。

斎藤さんにって愛する部分は無限にありそうなんですよ、相手を愛する、本当に好きになるし、愛するし。土方さんでも、沖田ちゃんでも、山南先生でも、新八でも。
でもそこに「要不要」が出てくると訳分かんなくなるタイプなんだろうなあと。
いや、愛していることに必要不要を語ること自体がおかしい、というのは当たり前だと思うのですが、そうじゃなくて、そうなったときに斎藤さんは

「愛しているからどうしたい?」

って聞かれたら「???」ってなるタイプだろーなーっていうのは前に沖田さんに監禁される話でも書いたけどもね(これはひどい)。
相手に愛を渡し続けることが出来るし、愛し続けることが出来るし、見返りを求めないし、仮に相手から愛されなくても愛することが出来る。でもその一方で「相手が何かを求めてきた時に応えられない」のだろうなあ……とバレンタインを見ていて思います。
だからぐだに対して「今度こそやってみせる」っていう自信があるのかなって思う。なんか無根拠な自信が……。無根拠っていうか「あんなに愛していたのに土方さんは逃げてくれなかったけどもこの子は逃がしてみせる」っていう部分もあるのかなあと思うからなんかこう、こう……構造的な愛情の歪みを感じるぞハジメサイトー。

一方通行とも違うんですよね、なんだろう、とずっと考えていたのですが、与えられることに慣れていないのかなあと思っています、今は何となく。
自分の書いたもので申し訳ないんですが「首を絞めて息を止めて」を書いた時に、どうしても書きたかったのが永倉さんの方から「何が欲しい」と訊かせることだったんですね、訊かせたけども。自分で書いてもけっこう冷たい話になったなあと思いましたが、なんかね。
「これだけ愛したから○○をください」っていうのが一切ないから逆に怖い、みたいな。実際にはあるんですよ、「そのままずっとそこにいてください」「どこにも行かないで」っていう願望はあって、でもそれは願望であって「愛しているから愛されたい」訳ではないというなんか構造的欠陥じゃねえかコイツ……って思う。好き。

そうなると根本的に「必要だから愛している」のかもしれないね。「愛しているから必要」なのではなくて、そこにいてほしいから、いてくれないと困るから、怖いから、必要だから愛している、という部分があるのかなあと。
「愛した結果必要になった」というよりも「必要だった結果愛した」みたいな。運動が必要だから求めて走った結果、走ることではなく回し車を愛してしまうハムスターみたいな(表現が下手)。

そういうところが斎藤さん可愛いね、カッコいいね、と思っていたからこそ沖田さんに監禁されたり、永倉さんに捕まったりといろいろあったのですが、改めて「亡羊」と「首を絞めて息を止めて」を書いていた時から考えていたのが、永倉さんにとっての斎藤は「どうしてほしいか分からない」という部分が大きかったんじゃないかなあと思う、すごく。
どんなに愛していても、好きになっても、与えても、結果的に「斎藤の欲しいもんが分からん」ってなって手を離してしまったのが永倉さんなのかなあ、とか。これは恋愛が入っていますが。

恋愛抜きにしてもFGOの永倉新八自体が武雄さんから「真っ当すぎた」と川中島で評価されていて、面と向かって言われているし、過去の自分に対する後悔と葛藤から「全盛期が二つ」の「狂戦士」という形で現界している、という。狂っている理由が「新選組という組織に存在するには真っ当すぎたから」と解釈すればわりと大変なことになるなーと未だに思います。
この間このブログにのっけた氏真様と武雄さんの小説でも考えたのですが、そういう意味で服部武雄や伊東甲子太郎にとって、斎藤一よりも永倉新八が自分たちと同じように新選組から離脱するだろう、と思ったのは当然の理だったのかなあ、と。特に伊東センセはそう思ったと思うなあ。

というのが、FGOの永倉さんは自分のことが好きだと思う、とても。実際に新選組としての過去とその後の顛末記として後にまとまるものを語った過去の二つの霊基になっているサーヴァント、というのはだから狂っているのかなあ、と。
ナルシストとかじゃなくて、すごく健全な意味で「自分のことが好きでいたいから、道に外れたことをしないように努力したい」と思っている人だと思うし、だから「常に自分を愛せるように考えて行動する」っていう律し方が出来るタイプなんじゃないかなあと。それが「自分のことが好きだから、周りのやつらのことも好きだ」っていうふうになっていくし、「周りのやつらから嫌われるような奴にはなりたくない」っていうのもあるのかなあ、と。そういうふうに周りが出来上がっていくタイプだと思う、何て言うのかなあ、明るいとか陽キャとかそういうんじゃなくて、「己の欲せざるところ人に施すことなかれ」を地で行くタイプに見える。要するにただのいい人。

だから、斎藤と反目するのかなあと思う部分はあります。何をおいても土方の言うことを聞いて「自分(永倉)に隠して」「沖田に隠れて」「山南先生に隠して」何かやっているのが斎藤の『本意』であれば「嫌いだ」程度で済むんでしょうが、それが『愛情』だったらこの人混乱か錯乱するでしょ、意味不明すぎて。それこそまさに「己の欲せざるところ」を「人に施して」いる訳ですからね。この言葉、嫌なこと以外でも使えるんだなあって変な気付きを得そうだな。

この間書いた服部君の話ですが「自分で考えて、自分で抱えて、自分でやらなければならないことを『伊東先生に任せて』、結果的に死なせた」「それを少なくとも永倉君は自分で考えてこちらに来なかった。そのことを結果論で語りたくないけれどその差異」について服部君がしゃべっている部分がありますが、結局自分の好きな人や好きな場所≒新選組が変わっていくし、家臣扱いされるし、伊東にも理はあるが、その場を変えるのも自分が好きなら仕事の一つではないか? となった食い違いだったのかな、とか思います。それは以蔵さんが武市先生を死なせたと思っていたり、それを田中君が指摘したけれども、その中で田中君自身が「嫉妬するような小人」と自分自身で言い切ったのも同じように、その関係性を分かっていたし、自分もそうやって利用されていたと分かっていた田中君も「ならば立ってください」だし、以蔵さんは武市先生をぶん殴るし分かるように言えと、言葉が足りないと言うあそこもそうなんですが、だからというか。田中君も武市先生も坂本さんも、分かっていても言葉にして語るべきだった。それは田中君もだよ、以蔵さんもだよ。信用や親愛で隠さずに嫉妬や不満を言わないと分からないからさ。武市先生だってさ、最期に以蔵は優しいから分かってたって言うけど、オメーはよぉ! 田中君がそんなふうに分かり合ってる土佐の三人に、以蔵さんに内心そういう疎外感を感じていて、それを嫉妬と表現していたら泣くわ……脱線しました。

だから武雄さんが言う通り「あそこにいるには真っ当すぎた」感性を持っていた永倉さんにとって「いくらでも与えるし、好きになるし、何でもやるし、愛しているからどこにもいかないで」っていう斎藤の土方や山南先生や沖田への気持ちの傾け方が最初は憐れだったし、段々自分も好きになってみたら今度はそうやって愛された時に何が出来るか分からなくなるし、結果的に繋ぎ止められないとしたら斎藤に愛される価値はなかったし、与えられたものもなかった? と思って絶望しそうだなあと思っている、という。話にして書けばって言われそうなんですけどもね。

「首を絞めて息を止めて」は一応そういうつもりで書いた話でした。
あと、この話にも出てきますがFGOの土方歳三は斎藤のそういう愛情の掛け方を分かっていて、分かっていて可愛がっていたのかなあと思うというところはあります。恋愛的な意味でもないし、利用したわけでもなく、「亡羊の嘆」という本の方の書下ろしに「存在証明」という小話を入れたのですが、永倉と土方の斎藤に対する認識の相違の喧嘩みたいな話なんですけど、この二人いつも喧嘩してんね。
個人的に土方さんの斎藤さんへの評価のイメージはその話で書いたんですが

「そうだ、おまえの言う通り、刀として、道具として、沖田と斎藤は使い途が違う。俺は同等に評価しているつもりだが、使える場所は違うだろう? おまえは鉈で大根切るか? 違うだろう、包丁を使うだろう? そういうこったよ」

という感じ。使い途の違い。十二分に評価しているし、好いているし、返せるだけ返しているけれど、それが斎藤の望むものではないことも、使い途として一般的に間違っていることも分かっていてやっているから永倉からすれば反吐が出るような内容なんですが、土方から見るとどっちかというと「意味も分からず」、憐れまれて、愛されて、捨てられるならそれは「永倉も斎藤も憐れになるから、それくらいならやめておいた方がいいと思うぞ」というちゃんとした考えはありそうなんだよね、あのバーサーカー。

「俺は俺のことが好きな奴が好きだ」っていうとても単純な結論に至るまでにすごく長い迂回をしそうだけれど、そうと決まったら絶対になんの呵責もなく「だから俺のことを好きにさせる」ってなると思う。逃げられないね、斎藤君。

無償の愛があるってそういうことだと思うよ、見返りはいらないとか理由がいらないとかそういう範疇を超えているから、そうなると逃げるのも無理ゲーだね、逃げなくていいよ、一生捕まっていてね!(頭の悪い結論)

巣作り(永斎🐰)

永斎「巣作り」。🐰斎の中でもなんというかこう、こいつらいっつもこういうことしてんなっていう話です。急だね。
急なのは今更ですがウサギ斎藤シリーズの永斎って何やってんだコイツって思われそうだから一話ずつちゃんと再録しないといけないのに、「雨の日」の方は最初をサイトに入れてあったのですけども、霊基バグの方は何もやっていないままに先日えろどうじんを更新したんだなあ、と自分で思ったので、エロじゃない話を入れておきます。たいへんもうしわけない。

サイトのHTMLを書く時間がなかったのでこちらに置いておきます。「雨の日」もだいぶおかしい話なんですがね、私は個人的に気に入っているのでいいと思います、楽しいので(ひどい)。ウサギシリーズはカルデアでいつもの霊基異常が流行してしまい、はじめちゃんにウサ耳とウサ尻尾が着いてしまうよ。飼い主兼保護者が永倉さんだけども、こいつら相変わらず前世から付き合ってるから手が付けられないよ、という話です。

捕獲体制が整っているし、そもそも逃げるつもりがないからこう……こう!

 

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鼓を鳴らし、攻めて可なり(BSR家三)

戦国BSRの家三です。3、家康赤の後。徳川さん出てこないし関ヶ原の後なのに石田さん生きているんですけども。その時点であまり良い予感がしない。
主な被害者は孫市姐さんと伊達さんですが、だいたいいつもこの二人が被害者なことが多いよねっていう。
久しぶりに書いたのと短いので分かりにくいです。

タイトルは論語から。
「子曰わく、吾が徒に非ざるなり。小子、鼓を鳴らして之を攻めて可なり」(先進第十一より)
温厚な孔子が珍しくブチ切れて「そんなことをする馬鹿者はもう弟子じゃないから盛大に討ち取っていいよ」って言ってる珍しい文章ですね。雑な訳で申し訳ないですが前後の文章が気になる方は探してくださいね。真っ当なことをしないと人は怒るものですね、という話。

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なんか今更だけど(永斎)

今更過ぎて自分でもびっくりしたんですけども、永斎と会津での土方さんの関係についてちょこちょこ書いてはいるけども決定的な部分を特段書いていなかったのですが、それもどうなんだろうと思って書きました。考えてはいたけども、まとめて書いていなかったっていう自分の中だけでアウトプットしてない一番駄目なパターン。
そうしたらほとんどカップリング的な要素がなくなってしまったんですが、そのわりにちょっとだけ長いです。

土方さんって優しいよねっていう話です。この色男優しすぎて怖い。
この話は南壽あさ子さんの「回遊魚の原風景」という曲を聴きながら書いていました。とても優しい歌ですが、FGOの新選組メンバーもそれぞれに優しすぎてどうしようもないところある気がするんだよね。

コイツ毎日書いてんな、みたいになっていますが、お盆の後、身内のお葬式あったんですよ(言い訳タイム)。寺基準で偉い人だったので、親戚なんですけど身分上私が参列できる方じゃなかったのですが、かといって山門から出歩くこともあんまりよくはないので、母屋の掃除をしたりゲームをしたり小説を書いたりしていました。だから病院に急いでいったりしていたんだね。被ると行けなくなるから。

積みゲーやりたい。ライズオブローニン、十三機兵、アトリエ。アトリエやりたい、エスロジのアトリエもう20回くらいやりたい!!

……いろいろ考えてきましたが、彼岸と此岸と会津と板橋、カルデア含めてうちの永斎といろいろあった副長さんはこういう関係だと思います。斎藤さんはなんか、ウサギとか子猫とかハムスター感あるよね。こう、なんだろう、飼い主がすごく心配になるけど振り回される感じ(※感覚だけのイメージです)。

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