手持ち(式姫草子)

とりあえず草子ぶん回す時の基本メンバーとか。(誰得)画像は使用許可出ているものです~。イベント姫多め…?多め…?その時の気分で鍛えた子がそのまま主力になるとかいうグダグダっぷりで4年くらい経つので仕方ないね。

獅子女さん(ちゅーりっぷ)

オーソドックスな術増し・術反撃に弓反撃のオールマイティーですね。安定した火力担当です。あとうちの陰陽屋敷の最古参なので(チュートリアルで来た子なので)、いろいろな意味で労働基準法違反レベルの連れ回しようです<訴訟!

腕輪もこの子が最初でしたね。

鳳凰ちゃん(サマー)

名前変えてあげたいけど踏ん切りがつかないあれ。弓反撃・急所に武器繕いで今日もひとり試練の地に送り込まれるこちらも労働基準法が気になる式姫でっす。延々と夏弓or春弓で狩り尽くすスタイルですね。不返が発動しない限りは獅子女さんとペアを組めばほとんどどこまででも行けます。(試練40層くらいまでは行けたと思います、記憶が正しければ)

やたのさん(ハロウィン)

遠当て要員。すごく…とてつもなくお世話になっている術火力さんです。純粋な術火力では多分一番使用頻度が高いユニットかなあ。使いやすい。

ハバキリさん(端午)

なでしこという素晴らしい名前が付いちゃったんですけどあとから「撫子…はばきりさんが…?」と思ったのは内緒です。思ってない、思ってないから。囮・身かわし・劣化という遠征向きのスキル。スキル発動しなくても避ける避ける。鉛玉など気合で避ける物理囮です。素の状態には火力スキルがないのがちょっと弱みかな。

輝夜ちゃん(きちょうじ)

ムームー☆彡 はい。うちの寄せかわし担当です。あと仏要員。鼓舞があるのですがまあセップク怖いから隣接できないよね。彼女の避ける避ける。術かわしの仕様の問題もありますがほぼ避けます。輝夜ちゃんがいないと攻略が進まないからむーとんぴー的なあれよね。(月言語)

りりむ姫さん

火力ありの寄せかわし。あと弓を避ける!!(わりと大事)斑鳩ぶっ放せるけど仏を持てないのが輝夜ちゃんとの最大の違いかなあと。

八咫烏さん(節分)

麻痺弓!便利!!鳳凰の腕輪でこちらもガンガン夏弓とか春弓使えるのが嬉しいです。

あとサブにいろいろ。スーパーサブはおそらくかるらさんでしょうね。(腕輪ないけどね!)

かるらさん

かるらさんといえばこだまだろ!みたいな趣味優先でこだまつけた謎スキルの式姫。ですが術火力はぴか一です

月見閻魔さん×3

ただの趣味枠と見せかけて有用なスキル構成なのである。囮・身かわし、連続・急所、急所・術かわし、案外三人でいける鬼族特殊。残りが全部趣味枠と言いたいところですが何だかんだ疾風鞍馬さんとかがいるわけです。あとタケミーね!!さり気なく麻痺槍がいないのが辛いところ。

ちゅーりっぷ ハロウィンやたのさん りりむ姫さん 輝夜ちゃん 端午ハバキリさん 八咫烏さん節分 鳳凰サマー

エイプリルフールは過ぎたけれど

すいません、注目表記消せなかったので気にしないでください。一個目固定の意味っぽいです。

お盆も終わって一息ついたので、サイトお休みします!少しだけこの記事固定しておきますね。ついでにブログがストック尽きるまではゲーム攻略ブログになります。わりかしきちんと書いて(清書して)ストックしていたのがゲームの話とかいうあれなのでよろしくお願いします(なにをよろしくするんだ…)。予定はわりと未定ですがサイトはいつもの休止通りそのまま置いておくかなと思います。小話で載せられそうなのがあればそっち優先かな?というくらい緩い感じでゲーム攻略を書いていくかもしれない、書いていけないかもしれない。

一応画像付きで草子と字だけでエスロジ(プラス)とシャリプラとあと気力が続けば皇。皇はあれですな、気力だけでなく出来なくなるから記事1個くらいで終わりそうですな。草子は公式で画像OKなので画像貼る練習も兼ねて。

あれです、あれ、長期入院の目途が立ちそうなので、まだ入院してないんですが秋過ぎくらいまでいろいろサイトいじれそうもないっていうあれです。場合によっては秋過ぎから年明けくらいまでいないとかそんな感じなので、ざっくり言うと今年後半サイトの話書ける状態に無いよ!という感じです。

早速次の記事から草子です。

8/21ブログ拍手レス

パスワード付きの記事ですがいろいろと十分かなと満足した(?)ので下げました。いやあ…なんというかあれですね。

全然関係ないんですけど直江状ひどすぎワロタ。だからお前嫌いなんだよ!!かねたん許してないから!!みつなりと密書交わしたの許してないから!!密書なのに上手く読めなくてみんなから読まれたの忘れてないから!!米沢にデスクあったのも冠番組も忘れてないから!!(さり気なくPRを挟んでいく)そういうことで最上様も何かゆるキャラをですね、と思ったんですけど義光公のアニメ絵めっちゃ気合入ってんですよ。夏頃散歩がてらいった長谷堂で広告見つけて言葉を失ったあれです。カコイイ…けどどこにお金を掛けているんだ…。県民的には長谷堂の戦いとかわりとポピュラーだけど県外に行くとおそらく前田さんちの慶次郎さんだけがフィーチャーされるアレです。最上様も上杉様もかわいそう(´・ω・`)

拍手やブログ拍手ありがとうございます。下げてしまった記事にもありがとうございました。すみません、本当にいろいろと。もし下げる前に読んでくださった方でなにかありましたらメールでもいただければと思います。物凄い自己満足の内容なんですけどね。

コメントもありがとうございます。追記にブログ拍手のお返事です。

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パスワード

上げたり下げたり気分屋で申し訳ありません。来週くらいまではやっぱり上げておいた方が良いかなと思いまた公開設定にしました。

一個前のブログですが、ブリーチさんの最終回感想になっています。いろいろとあれなので鍵つけておきました☆彡 雑言が過ぎるので鍵を付けておきます。完全に自己責任という形でご覧いただければと思います。一応自分で予防線を張っておきますが、キャラとCPの話ではないです。普通に作品についてなのでまああれよね、という感じです。キャラとかCPはまあいいんだよ!それでいいんだよ!!おめでとう!おめとう!(エヴ●感)鍵付きなので本当に自己責任でお願いします。

パスワードは「漂白」を英語にして半角小文字でどうぞ。簡単なので質問は受け付けません。

最終回

パスワードを入力いただきありがとうございます。パスワード制ということで、これを読んで何か文句など言われても対処しかねます。前半除き追記以降すっごいネガティブ!ですので自己責任でお願いします。毒舌ぅ。

まずは完結に心から感謝しなければと思います。本当にお疲れ様でした!岸本先生も終わったら天国と言っていましたが久保先生にはもう本当にゆっくり休んでいただきたいです。15年!まさか「魂にだ!!」が叶う日が来ると思わなかったのでコーヒー吹いたよね。恋次おめでとう!!おめでとう!おめでとう!!(某ゴジラの監督の某アニメ風味)ほんとうになあ、お前はなあ…一角がアニメで「ルキアちゃんとやら」って言ったとき素直に会いに行ってれば未来が変わっていたかもしれないんだよってあれ、あのアニメ泣きながら見てたからね。崩玉あるから無理ゲーだったけどさ。すれ違い続けてうん十年とか…ほんと魂に約束したんだよ。あれ久しぶりに先月かな、見たんですがやっぱり泣くわぁ…と思いました。恋次は本当にさあ…ルキアのこと好きなんだなあって。一護がいなかったらこの二人は生涯どころかルキアの死ですべてが終わっていたんだなあと思うと本当に良かったな、良かったなと。イチルキイチルキ言ってたくせに手のひら返してすみません。一護とルキアはまた違った形の絆なんだなあと改めて思ったからこの最終回はある意味イチルキも萌えるよね!!(いろいろ大丈夫か?問題だ。)

あと最後までマユリ様は石田くんに謝んなかったー!!!ネムちゃんの教育上とてもよろしくないので早いとこ謝っといてね!!忘れてないよ!!(にっこり)石田vsマユリ戦から10年以上はよ謝れってずっと思ってるからね、仕方ないね。(※わりとマジです)

あと藍染様はあれか、その椅子けっこう座り心地良かったのか…新調したんですね…?素直に再拘束されててワロタ。

ここから先は申し訳ないですが作品に対して批判的な文章になるので苦手な方、読みたくない方はブラウザバックでお願いします。CP話は0、ついでにキャラどうこうの話もしていないので致命的なレベルで面白くないです。繰り返しますがパスワード制なので文句があっても云々かんぬん。

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小話

拍手やブログ拍手ありがとうございます。世紀末って感じですが生きてます(ひどい)。

そんなこんなでサイトをいじる体力というかそういうものがないため追記に小話入れておきます。ちょっとサイト動かせないこの言い訳はまた来ますねー。(くだんの漫画完結関係ないのでちょっといろいろと)いろいろ目途が立ったらまた書きます。

そんな訳で追記に先週のネタバレ四番隊で小話。(BLEACH)荻堂一人称語りの小説とかいうまた特殊なあれなんですが生きてるよね…?伊江村さぁぁぁん…と思いつつ荻堂一人称で卯ノ花烈を思い出す話なんですがもろに先週の本誌ネタバレなのでご注意ください。勇音さんと荻堂さんの関係はあれです、とっても捏造だけど別に何でもない上司と部下なので気にしないでください。荻堂なのはあれですね、なんかこう的確にえぐってくれそうだなあと思ったので。と思ったら勇音さんの心とかそういうものもまとめて抉ってしまって反省しています。ごめんね。完結する前に書いておきたいっていうか読んで衝動的に書いただけです。ていうか彼と花太郎の席次はどうなってるんでしょうね。教えて!伊江村さん!兄繋がりで花太郎もありかなあと思ったんですが花太郎はこんなにも酷薄な思考に至らないだろうと思った結果。荻堂なら至るのかというとそこは分かりませんが、勇音さん筆頭に卯ノ花さんについてはこういうこと考えてそうだったなあという話。

「いばらのみち」ってすごく(雰囲気が)四番隊主従だなあと思いながら流して書いたんですが実際にはカップリング曲の「ミス・アンダースタンド」の歌詞が直球で剣八だなあと思います。椿屋の最後のシングルなのでいろいろ突き抜けてんのよなあと改めて思いました。

そんな感じで追記にネタバレ小説

 

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積年の夢

お先に。

拍手やブログ拍手ありがとうございます。本当にギリギリなことばっかり書いている中ですがありがとうございます。とても嬉しいです。メールなども有難く拝見しております。

積年の夢が叶ってしまっていろいろと魂まで持って行かれたので追記に今週のジャンプの感想。

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ブリーチのDVD

そんな感じで原作読み返す気力がないほどぐっだぐだなのでDVD観てます。BLEACHの原作を読み返す気力が失われたのでDVDを見ていました。空座町決戦編と破面滅亡編。

拍手、ブログ拍手ありがとうございます。いろいろ共感していただけていると思うととても嬉しいです。あとあと!「兎が二匹」ぜひ!

そこからいろいろ考察とかを追記に。32号本誌ネタバレしてます!(先週土曜日発売のやつ、早売りなど、ない!!キリッ!!※ただの田舎です。)ネタバレだがしかしほとんど鬼道の話しかしていない!!  続きを読む ブリーチのDVD

吹 っ 切 れ た

 

また古いネタのタイトルですみません。吹っ切れてないけどもういろいろ考えすぎは体に悪いので好きなものの話でもします(脈絡なさすぎぃ)。

ていうかまああれですよ、ステマなんですけどね(いつも通りだった)。二つほどステルスしときます。(陰陽師入れると三つなんだよなあ)

一つ目はちょうど一年前くらいの記事で宣伝してた『兎が二匹』が完結&完結巻が発売されたので感想的なもの。その記事のリンク貼るの大変だったので(機械音痴)ブログ内検索すると一年前くらいの記事が出てくると思います。安定の他力本願。バンチで読んだ時は時期的にガチネタバレだったのであれですが、2巻発売からひと月以上経ったからいいかな、と思いますので最後の方の話とか。あ、一年前も書いているんですがグロ耐性のない人は多分読むのキツイと思います。グロ、というかうん、これはまあ柔らかく書いてあるけど流血描写というより残酷表現ですかね。読んでみたいという方はそこだけ注意していただければと思います。あと紙のコミックスがすげえおススメだったりするのです。並べて見て!あとカバー裏カバー裏!!カバー裏見るとわりと本気で泣けますよ。本気と書いてガチと読む。っていうのもあるし先生のブログ読んだ時とてもとてもうなずいたので。ちらっとカオスルームでも書いてたりするんですよねー。これ、個人的にはけっこうあっかるい脳内しているので(明るくて軽い脳内)二人が救われてくれればいいなあーとか思っていた時期もあったのですが、本誌を読んでいて、毎月月を追うごとに救われるはずがないんだなと、確信しました。なんだろうね。すずちゃんが悪いわけじゃないんだけどすずちゃんが悪いというか。そしてサクが悪いわけじゃないんだけどサクが悪いというか。どっちも悪くないんだけどどっちも悪いんですよ、多分。すずが逃げちゃったときにこの結末は決まっていたのかなと思います。でもどんなルートをだとってもすずはサクから逃げただろうなとも思うような。サクは根本的にすずの恐怖を理解することが出来なくて(私はすずの自殺願望はやっぱり恐怖が起因していると思います。白比丘尼)、だけれど寄り添おうとしたんだけど失敗した時点でこの結末は決まっていた、ような。でも根本的に相手を理解できることの方が現実世界でもまれですよね。理解と和解の間くらいで一緒に生きていって置いていかれるのがすずの生き方だったのだけれど、それを理解して一緒に生きようとしたのが多分サクで、それは彼が幼少から一緒に生きてきた、一緒に旅行したことから出した答えだったのだけれど、その答えをすずは‘理解’できなかったのかなあと思います。多分サクは「根本的に相手を理解できることは稀である」という人間のたちをどこかで分かっていて(理解していて)、だけれどすずはその尺度で生きることが出来なかったから、多分この答えの出し方は二人とも間違っていなかったと思います。サクは多分それが分かる前提で話しちゃったからこそ自分だけ安心して分かってあげられなかった自分に憤ったのかな、と。人は前提を持って生きている。そしてね、すずの最後の生き方が。山うた先生が意識してやっていらっしゃるのか分からないのですが、とても八百比丘尼に似ているんです。全国津々浦々を永遠の命を持って旅し続ける(すずは海沿いだけど)。八百比丘尼は気脈に椿を植えて、すずは全ての海に潜って。この伝説が好きな人間としてはとても心が抉られました。そうして生きても何も得られない不死はあまりにも残酷。あと思い出したのがあれよ、陰陽師の白比丘尼。原作もだし、漫画版も。漫画版の「どうか我が命お召し上げ下さいませ」っていうのがやっぱり不老不死の根源かなあと。話が逸れますが漫画版清明の初恋って多分白比丘尼なんだろうなあと少女漫画脳的には思います。あとSF的にもあの12巻かな、「これではまるで婚礼だ」と13巻の「妻合わせるつもりか」が、清明が根源と結びつく(結婚する、根源に行く)ために用意されたのがもろに白比丘尼なんだなあと。根源と清明の選択が出した答え。これはこれですごく辛い物語だなあと未だに思います。もちろんあれはハイパーハッピーエンドで、あれを上回る大団円の作品は未だに見た事ないレベルなんですよ、漫画版陰陽師。だけれど清明と白比丘尼、清明と根源、となると清明は断るんです。不老不死も、根源も、真理も、白比丘尼さえも断って、かづらの待つ家に帰るんです。その選択の残酷さ。その選択が間違っていないかずっと衡に掛けられている(12巻月臺)、より根源に近い方を望みながら、根源からの求婚を断る。選択を衡に掛けて、掛けて、掛け続けて根源に至ろうとするのに彼は断る。その残酷さ。でもそれがハッピーエンドに至るための唯一の選択肢なんですよ。もう一回言いますがあれ以上のハッピーエンド、大団円は…ファンシィダンスがあったね(突然の手のひら返し)。作者一緒じゃねえかというツッコミは甘んじて受け入れます。

二つ目。中田さんの「LIBERTY」の初回盤のDVDなんですが、今年もツアーDVDの発売が迫ってきたのでそんなライブ映像の話。中田さんじゃなくて恐縮なんですけど「話をしないか」の朝倉さんがタンバリンでサッシンぶっ叩く音が爽快でとても好きです。BacktomMellowもそうなんだけどこの方のパーカッションとても好きです。音が楽しい。ライブDVD初回盤特典があるならそちらを!ということで情報待ち中です。

拍手ありがとうございます。あああ…私は何とか持ち直しつつあります…もうこうなったら最後までとことん楽しむ…という心境です。(全然持ち直してない模様)

置き土産

お先に。

拍手やブログ拍手ありがとうございます。すごくたくさんいただけて…なんというか…救われております。ありがとうございます。

さて、置き土産的なものをトップに置いておきました。今書かないと一生書けないかもしれないとわりと本気で思った話をブリーチから五つ書いて置き土産として置いていきます。ていうか一週間経つごとに書けるものが減っていくような気がしてならないのでもうこれで一旦更新自体お休みします!!!いろいろ無理ゲーだこれ。一生って書いたけどこれからの展開奈何によっては本当に一生書けないかもしれないから仕方ないですね。

テーマは料理のさしすせそですが誰も料理してないという安定走行っぷりです。「せ」のダブル剣八だけちょっと長いのとからくり式の話になっています。あとは千字未満くらいのSSS。各話の時間軸はフィーリングでお願いします。と言いつつ、「さ」訣別譚直前、「し」破面編ラスト、「す」破面編後、「せ」SS編以前、「そ」消失編後、くらいの感じで書きました。だいたいそんな感じです。

あれです、今週の本誌と最新刊でずたぼろになったのでこれ以上ボロボロになる前に書かないと最早書けないかもしれないと思って5日くらいから気力で書きました。気力っていうかただの現実逃避です(本音)。あー鏡花水月でも月島さんでもいいから全部虚構だったらいいのになあー(典型的な現実逃避である)