14年目

本日でこのサイトは開設14年目となります。
何だかんだのらりくらりとやっているうちに14年経ちました。気が付いたらこんなに小説が大量に増えていた、というか気が付いたら14年目です。ありがとうございます。

今年の企画ページ
企画・十三夜

13年目がまだだったのもあって、13から始めています。ジャンルCPが混在していますのでご注意ください。まだ途中なので少しずつ書いていきます。

改めまして、普段からサイトや日記に目を通していただいたり、コメントやメールをいただいたり、開設当初から、またそのあとも様々な場所でお付き合いいただきありがとうございます。
そんな感じで14年経ちました。
昨年はサイトとSNS半々くらいだったのと、本を大量に出していたかなーというのが実感です。今年に入ってからは途中からSNSをやっていないのもあり、ちょこちょこと日記のWordpressや、サイトそのものの方に小説を移動しつつ、新しいものを書きつつ、という感じでした。
今年の目標はって毎年言ってる気もするけども、サイトを改装したいと言っているのがあって、階層がぐちゃぐちゃなのを整理したいです。
あと見栄えを良くしたいっていうか、私は基本的にブラウザからしか見ないんですが、今の時代だしスマホやタブレットからでも綺麗に見えるサイトを目指したいです。
そうして書きたいものがたくさんあるので、今年も来年もいろいろ書きたい。どのジャンルもこの頃長い話を書いていないので、長い話書きたいなあと思っています。

そんな感じですが、また一年お付き合いいただければ幸いです!

それから10月28日だから今日は内村の誕生日なのですね。不動峰の話してもいいっていうのを考えたんですけどもなんかこう、内村は橘さんと決定的にすれ違うことはなさそうだからかえって杏ちゃんとこう、微妙な空気になりそうでならないから怖い。
というか新テニの橘さんはもうさぁ……ってなるから内村のことや不動峰のこともまたいろいろ考えたいですね。
内村おめでとう!

お返事しました&日記

メールやメッセージフォーム等にお返事いたしました。
ご連絡ありがとうございます……!申し訳ない、本当にSNSやってない原始人なのですが気に掛けていただいてしまっていて申し訳ないです💦
あと写輪眼使いたい旨のメールまだ書いてないので早く書きます(私信)。相変わらず馬鹿だと思われそうで書いてないから書かない方がいい気がしてきた。

メールフォームとメッセージフォーム改修しようと思っているのですが上手くいかないまま一年経ってしまって申し訳ありません。
具体的にはリターンアドレス入れるところを付けたいっていうか、リターンアドレス入れてもらうと自動返信で「届いたから返事とか待ってね!」っていうの入れられるようにできるってサーバーから来てたんだけども設定難しいなあと思ったまま一年経ったという馬鹿みたいな話です。みたいじゃない。馬鹿なんだよ。
HTMLもCSSも記述一ヶ所ミスると全部崩れるの14年もやってるのに未だもコーディングに慣れないの何とかならないかなーと本気で他力本願気味に思っています。

14年といえば週明けの28日に14周年なんですね、企画ページ早くして、役目でしょ。というか考えるの楽しいのです。
それもそうだけども明日の他山の晋山も配役ないし引き籠っていてもいいですかね、自分ちの山にはいるからって話をしていた。単純明快に頭痛がひどいのとそれがあると脳の発作が起こるから迷惑掛けそうでっていう。ただの片頭痛なら耐えるけども、式の最中に倒れるのはただただ邪魔だからとか言ってるけども一年以上前から決まっている期日に倒れるってもうこれ貧弱もやしどころの話じゃないだろ……。

眠いので2

御城とかやった(唐突かつ頭が悪い)
いや、実際頭悪くてタワーディフェンス本当に向いてないんですね。ただ、現在TD祭開催中ということで頑張って討伐に参加した結果がこれ

やるじゃん(自画自賛)。500体完全撃破は出来るじゃん、ほぼ運だったけど、運な時点で誇れるもの何もないけど!
地獄聚楽第ちゃんと岩剣城ちゃんが強いんですね。聚楽第が今回のマップにはぴったりだったと思います。勢いで引いて良かったねという。殿がいつも山形城さんなんですけども、リソースを注ぎ込んでいるのでこの人特殊能力何もないのに強いの好き。

というのと何冊か本を読んでいました。小説はいつも通り魔法科高校の劣等生とか十二国記とか読んでた。達也くんは心が広いなあ。あとフランス語の本を読んでいたら自分が如何にフランス語が出来ないかが分かったのでネットで日本語訳をポチりました。清々しい程に向上心がない。細かいニュアンスとか自分で考えるよりほかの人が訳したものの方が数千倍読みやすいです。
レヴィナスとかラカンとか。あとこれ困ったのが昔読んだんだはずなんだけどもブランショの邦訳ってないんだね。知る限り新しいものがないというか昔のものがない可能性あるこれ?少なくとも平成以前に邦訳されたものが読みたかったけど多分ないかもしれないと思ったら少しびっくりしました。

それはどうでもいいんですが、漫画の話というかジョジョの話というか。
この間BLEACHがどうこう藍染様がどうこう言ってたんですけども、BLEACHとテニスでジャンプの週刊本誌買ってた頃に被っていたからスティールボールランは本誌で読んでたんですね。ただあの頃からBLEACHはなんとかなるけどレベルでグロ耐性が下がっていって今も下がり続けているので、今読み返せと言われても難しいよねっていうか、絵柄で言えば三部くらいが私は一番読みやすいと思う。露伴先生も好きなんだけどもね。
BLEACHもジョジョも、なんならガンダムもなんだけども、あの名言というか台詞ってわりと構文になってるけどもストレートにいい言葉が多いよねって改めて思います。
三部のアニメは気軽に子安さんを摂取出来ていいよね(DIO)。
承太郎の「お前は俺を怒らせた」っていうのが運命とか使命よりもシンプルに「仲間を殺されて黙っていられるほど弱くないから「世界」を攻略できるんじゃん。
花京院カッコいいじゃん。
ブチャラティの「吐き気を催す邪悪とは」だって、ストレートに彼にとっての許せない、心底憎むことであって邪悪であり裏切りである行為こそが「何も知らない人を利用し巻き込むこと」っていう正義じゃないか。好きだよ。
DIOだって結局自分の生い立ちから「人間を止める」って人間のままでは落ちぶれて「一番になれない」「一番が好きだ」っていう歪んだ向上心じゃないかあの男も。

だからBLEACHの「私が天に立つ」も好きだし、「いつから私が鏡花水月を解放していないと錯覚していた?」も、どうやってもこの世界を糺すという意味で好きですね。藍染様は筋は通した。ただ犠牲が多すぎた。

そういう訳で読み直そうと思ったんですが、BLEACHもジョジョも長いのよね。電子書籍だと目が疲れるから紙で読むけども、持ってくるだけで疲れるけども、週末の法要終わったら読むかー。

おススメの漫画とかあれば教えてください。
今本誌ではキルアオを姉が応援しているから勧めてもらったのと本誌買って単行本買ってるというので読もうかなーと思ってる。ていうか藤巻先生推してるんだと分かる。
なんだろうね……それこそ岸辺露伴読めば?とか言ってはいけない。読んでるから。

眠いので開店休業

です。週末から週明けに掛けてサイトの周年記念の小説上げようと思ったのですが、思った以上に眠くて頭が動かないので今年も大幅に遅れたらすみません。
HTMLの記述ミスって階層おかしくなったのを一つ一つ直していると、なんていうかこの日記のWordpressがすごく画期的に思えるし、もっと言うと本の体裁を整えてPDFに流すのがすごく楽に思えてくる(※個人の感想です)。

27日ご近所の寺でとても大きい法要があって、それは一年以上前から日付が決まっていたから当たり前なんだけどもスパークに行けなくて暴れていた。我儘言わないで通販に勝てるように頑張ります。
永斎と土沖と三成君……まだチェック終わってないかもしれない。寝落ちしないで頑張ってください。

サイトですがスマホで動くアップローダーないですかねっていう以前にHTMLの記述をもっと簡単にできるスマートフォンかタブレットのエディタないですかね……今?今はスマホでやる時はメールアプリで書いてるけど?(原始人かな)

雑談タイムの中の雑談タイム
これに関連して、お手軽値段で買ったノートPCが魔改造されているのが従兄殿に見つかって「いっそのことちゃんとデスクトップ組んだら」と言われました。ゲームしないし、と思ったけどもショートカットとか打鍵とかノートに求めて改造するのやめろと言われた。
それは検討しますけども、うち基本的に部屋が畳だからデスクトップ見辛いんよ(安定の寺)。
あとマイティフリーダム組んでー、クリスマスに特装版の円盤についてくるから組んでー!って言ってあります。楽しみだね。ガンプラくらい自分で組めとか言ってはいけない。マイティフリーダムは自分で組むよりも完成度を優先したい。個人の判断です。
雑談ここまで

HTMLの記述かあ……タブレットあんま見ないからなー……。PCのOSがWindowsでタブレットがiPadなんですけども、共通で使えるクラウドでも借りるかー、と思ったけどほんとに食い合わせ悪いな……となって、タブレットがほぼゲームとかそういうのばかりになっているのでどうしたもんかなー。
タイピングの方が早いので記述はPCになりがちというか、フリック入力めっちゃ下手なのでエディタとかの記述ミスる自信しかないからなんかこう、そういうエディタないかなー。

今はというか今もサクラエディタ使ってますね。ルーラーとか罫線とか色分けが楽で助かります。
そんな感じで開店休業です。クラウドとかサーバーとかの整理はしているんですが、とにかく眠い。なんか本堂で半分寝てたらしくて「寝て」って言われたのでガジュマルのある部屋で休んでいました。
薬の副作用なんですね、体調はいいのに眠いのでゲームの話とか読んだものの話とかは次の日記に書きます。暇そうだね、暇なんだね。

四畳半(BSR・政家)

何やってんだという話ですが、突然ですが戦国BASARA3の政家です。(政宗と家康)
pixivでマイピクをやってくださっている七里さんという方がいるんですがその人からリクエストされたから書いた(唐突な理由)。
政家とか形海(青春鉄道)とか庄伊とかなんかこう、突然リクエストが飛んでくるのでとりあえず書いて送るんだけども、今回の話は内容的にpixivに上げる気がないのでここに置いておきます。リクエストしてきた七里さんも別に構わないよとのことだったので。上げるつもりがないのでわりと雑です。雑というか内容がすごく大雑把かつ登場人物全員何がしか言動か行動に難があるので気を付けてください。

御題『お試し期間とかいらない政家』。正確には「『お試し期間とか馬鹿みてぇだな』みたいなことを言う筆頭が見たい」というリクエストだったと思います。ふわっふわしてるし、あやふやすぎて困ったのはありました。
政家転生で大学生です。転生前は3の徳川or伊達赤後です。伊達さんの方が年上で記憶有伊達と記憶無徳川のあれやこれや。ハッピーエンドだと思っている。一章だけちらっと名前のない教授と伊達さんがしゃべってます。多分この世界の史実とBASARA世界に互換性はないです。
糖度は低め……? 低……め? 糖度……? みたいな話です。両思いです(とってつけたように)
あ、根本的に二人とも狂ってます。ていうかこの二人ゲームの時点でいつも狂ってるでしょ(偏見)。
家康が記憶ないために伊達さんのことを名前で呼んでいます。書いていても感じたよく分からない違和感。

私もなんかリクエストしていいとのことだったので「片倉さんと孫市姐さんの話」「三成君と鶴ちゃんの話」って言っておきましたがディストピアだなあ。
御題を投げておけば錬成されるということでなんか無茶苦茶な話なんですけども、これでいいですかね!(私に頼むからこうなるんだよ、という典型的な小説です。ロクでもないので気を付けてくださいね)

 

続きを読む 四畳半(BSR・政家)

SEEDFREEDOM・オルフェの話

というか思い出した、というだけなんですが前も他のことで書きましたが

「それは敗者の理論だ。勝者とは、常に世界がどういうものかでは無くどう在るべきかについて語らなければならない」(『BLEACH』 藍染惣右介)

という台詞があるんですね。これだいぶオルフェ・ラム・タオだなあと思いました、という話。
藍染様の話をすれば、これは「能力のある者がその怠慢によって世界の瑕疵を取り除かないのは罪だ」というシステム論なんですが、それはまあいい。まあよくないけども。というか今更だけどもこの藍染様の問題点って世界に対して「世界の担保者になることを勝者」、「世界の中で生きることを敗者」の理論とした時点で負けてるんだけどもね……。誰にというとこれを言った相手の浦原さんというより根本的に藍染様がいなくても世界に担保者がいるという時点で負けてるというか、その理論でいくと敗者の位置にいるんだけど……。
間接的に今アニメをやっている「千年血戦」ではその敗者の理論と藍染が呼んだ「世界のシステム」についても説明されたけども、それで行くとどう頑張っても藍染自身も世界がどう在るべきかについて担保することは不可能っていう、だいぶ末期的な世界だったので根本的に上の理論あんま関係ないけど。

この話はこの話でなんかすごく長くなりそうなのでそのうちまとめますね。それでも藍染惣右介の考える世界システムがどういうものだったかは未だに興味があります。バックラッシュなしの世界というか、冗長性なしの世界だったのかもしれないし、私が天に立ってもらってもいいんですけども、藍染様の場合の「天に立つ」って実際にどうするつもりだったんだろうなあ、とは思う。破面とか抜きでね。

という長い前置きの後ですけども、オルフェってまさしくこれだなあと思う。能力のある者が抑制されることも、能力を正しく使わないことも等しく「悪」であると考えた結果というか、そう教えられて生きてきた結果がオルフェのあの思考回路だとは思うんだよなぁ、と。だからファウンデーションの王城庭園でラクスに語った理想はだいたいが嘘というか、嘘ではあってもあの後ファウンデーションを滅ぼしてでも「そういう世界を作りたい」という願望はあったのかなあ……とか思った。願望というか、そういう能力が自分にはあるからやらなければならない、というか。

だからこそのキラへの「私なら出来る」というラクスに対する台詞だと思いますしね。ただその方法と結論がデスティニープランだったというのはありますが、何だかんだ生まれながらの勝者というか、生まれながらにして「世界がどう在るべきかについて語らなければならない」位置にいたのがオルフェだったのかもしれないなーと。
それが勝者の振る舞いだと信じていたのもそうだと思います。論理というより振る舞いなんだろう。
でもオルフェに勝者としての確信を与えたのがアコードとして作成され、ほぼ同時に作成された「ラクス・クライン」と対応する、かつその対応するラクス・クラインの能力に準拠している部分があるから難しいよねっていうか、アウラ女帝はけっこう辛辣なことしてるんだよなあと改めて思う。
ここまでやってるのにオルフェ単独ではいくらアコードでもどうしようもないっていう前提なんだというのが……。ファウンデーション自体はファウンデーションショックと作中でも言われるように独立や復興、経済発展に成功しているし、そもそもアウラ陛下がアコードの作成とブラックナイツの運用を成功させていて、そのうえ宇宙に独自の基地を持っており、更にはレクイエムの使用も可能にしているだけの技術力も秘密裏にある、というそこまで整っているのに、最後の切り札が「クライン総裁も我々の味方である」という対外的なものと、「ラクス・クラインとオルフェ・ラム・タオは対になる存在である」という内部的な確信がないと成立しないってけっこう綱渡りですよ……。
それが余計にオルフェ自身に対してラクスに相応しいのはだから自分だという自信と確信を加速させていったのかなあと思わないでもないなあと。

考えたのはいいんですが、めっちゃ眠いので明日また思いついたら追記します。
この話始めるとキラの話しも同じくらいしたくなるし、シンの話も出てくるのでちょっと今日は寝ます……このサイトにガンダムの話載せて何になるんだね君、とか言ってはいけない……オルフェかー……。

それはそれとして藍染様の話もしたいのでちょっと待ってくださいね。
東仙隊長は目的と手段が分かりやすかったけども、それで言ったら一番足許すくわれそうな相手が市丸だったのはほんっとによく分かる。改めて考えるとその「勝者の理論」の陥穽を突く可能性が一番高かったのは確かに市丸だった。
っていう話考えたんだけども、市丸ギンのこと考えると悲惨すぎて頭痛くなってくるので明日で……。お前ほんと、乱菊さんに謝れよ、いや謝ったけどもそうじゃなくて、そうじゃなくて死ぬなよ……。

苔とか盆栽とかガジュマルとか

コメントやメッセージありがとうございます!
コメント欄へのお返事やメールのお返事をしております。ご確認ください。古い方のメールの方だけ少しお待ちください。14年目でいろいろすみません……。

そんな感じですが昨日はなんか出かけていました。モスガーデンという、苔専門の園芸店……?みたいなところです。

そこのカフェで食べた苔アイス。抹茶アイスなんですけども、周りに苔っぽいクッキーみたいなのが付いてます。なんだろう、苔の味とかではないんですがふわふわしていて不思議な食感。ふわふわだからクッキーではないのか?中身は普通の抹茶アイスと黒蜜なんですが、見た目は完全に苔玉で、ミントはそこから生えている植物だし、スプーンがスコップなんです。コーヒーの方のスプーンと形違って二度見した。スコップでの土とか苔の作業のイメージらしいです。物凄い苔へのこだわりを感じた。美味しかったです。それにしても相変わらず写真下手だよね、これスマホで撮ってるのになんでこんなに下手なんだろう……。
そういうワケで苔のお店に行きました。苔のお店……?って思ったんですが、先日諸般の事情で盆栽もらったんですが、それでなんかそれを作ったところが苔の専門店で行きました。苔の専門店……?ってギリギリまで思っていたし、車の中でもずっと考えていたんだけども、長谷堂城の麓あたりですね。

専門店というよりも、苔専門の業者さんが派生して周りにカフェやワークショップを併設している感じなんですね。カフェや苔とか盆栽の販売の他に、体験コーナーでは苔玉、苔テラリウム、苔盆栽などが1時間くらいで作れるそうです。
もともとの会社は別にあって、ここは派生の観光地というかそういう感じのようで、観光の方や買い物に来ている方、車やバイクの休憩で入った方など昼時だったのもあってか盛況でした。けっこう観光地や中心部から離れている山と森の間なのですが、のどかで良かったです。

それはそれとして、苔専門店なので庭園の苔張替えとかもなさっているそうで、「うちの裏庭とかの整ってない所経費で落ちないかなー」と山に戻ってから報告がてら言ってみたのですが「まず庭師さんに相談して、次にその会社に苔の取次ぎをしてもらって、それから経費で落ちるか諮って、そのうえで総会に掛けたらどうですか?」とのこと。要約すると「それは手前の金でやれ」ということですね。悲しい。

苔各種の他に植物や園芸品種の苗なども売っていたので、竜胆を一株買ってきて植えることにしました。私の住処の範囲内に桔梗畑があるのですが、もともと竜胆と桔梗半々だったのが10年くらいで桔梗だけになっちゃったのでリンドウ植えてもいいかなーと、地植え。
それはいいんだけどもこれ

連れ帰ってしまったガジュマル。「特価」と書いてあって温室から出されている&大きくなりすぎていたようで思わず買ってしまった……。他のガジュマルは手のひらサイズの鉢に入って温室にあったから、外に出ているし大きいとなんとなくこの冬が心配で買ってしまった。
お店の方と
「雪とか冬越せますかね?」
「暖房のある部屋でなるべく夜とかも窓から離していたら何とかなると思うんですけども」
「水やりってこれリンドウは地植えなんですけどもガジュマル地植えしたら駄目ですよね?」
「駄目ですね、土が乾いて二日くらいしたらやるくらいの乾燥度合いで水やりしてみてください」
と相談はしたので大丈夫だとは思います。連れ帰ってしまったけども室内栽培どこにする……?って決めかねたまま、寺に持ち帰ってから「ガジュマル可愛かったから室中か東堂に置きたくてねー」と言ったら
「直感と気分で行動しないでください」
と言われました。いいじゃん、私の住処だし、ということで、今は水受け皿を置いて東堂のPCの傍に置いてあります。既に50センチくらいある。横にある2Lのマホービンより余裕で大きい。
ガジュマルというと個人的に鹿児島のイメージがあります。キジムナーは沖縄なの分かってるんですけども、ガジュマルの大きな木は鹿児島にあるんじゃなかったかな、と。
鹿児島かー、知ってる人西郷隆盛と島津の何人かしかいないなー、庄内藩とロクでもねーことやったことしか知らないなーと思ってから「あ、田中君……」ってなったので、このガジュマルの名前は田中君ということで……。

追記
「田中君」って名前つけて東堂で作業していたら見つかって、姉から「やめろ!」と言われました。なぜなんだ。
「すごく理不尽なものを感じるから別の名前にしろ」
という。なんでだ。だってあの時まだ2部5章行ってなくてキ神計画やってないって言ってたじゃん。あと周りは気づいてないよ、またあのアホ比丘尼が変なもん持ってきたし、変な名前つけだしたとしか思われてないから、って言ったし、あんた滅多に東堂に来ないじゃんって言ったんですがなんか怒られた。
そんなに言うなら名前「雲耀」にしますかねぇ……。
いずれにせよこのガジュマルには東北の厳しい冬を乗り越えてもらう必要がある、そもそもなんでガジュマル売ってるんだっていう。聞くところによると育てやすい観葉植物なんだそうです。それなら私のようなのでも育てられそう!(過信)

13年目というか14年目というか

サイトの企画を更新しました。
企画・十三夜

サイト始動して14年目、サイトが移転して13年目なので十三夜の話です。全て掌編ですが、まだBLEACHの阿近とネム、黒バスの今吉と相田、FGOの永倉と斎藤だけですが、全部のジャンルとかCPで書けたらいいなと思っています。ゆっくりとした更新になると思いますが一年あれば終わるかなと……。とか言いながら終わらなかった昨年の12年目の方は完成させて早いところlogページに収録します。

移転して13年目、ということで当日にいろいろご挨拶出来たらいいなと思うのですが、開設して14年目なんですが、1年目はほとんど何もしていなかったので感覚的にはと思ったけども14年目ではあるんだよなあと思ったけどもどうせ13年目の企画やってないし、13年目と14年目まとめればいいんじゃないかな。この適当ぶりである。
ていうか12年目の企画終わってないから順番通りにやれば13年目の企画終わってから14年目やるのが筋だからいいんじゃないか以前にやれよ早く、これはひどい。

今BLEACHのアニメもやってるしいいと思います。グロ耐性がなんか昔よりすげー低くなってるので千年血戦怖いんだけどもね……。

SEEDFREEDOM特別版の話

観に行きましたという話です。全体の感想と主にアスラン・ザラとイザークの話。
これは劇場にあったのですが、このポスターで改めてみると思ったよりカルラのデザインシンプルだな、と思いました。
あ、お彼岸が終わって10月の頭に姉と行ったので映像は1週目ですね。特典はなかったです。悲しいね。

特別版の映像の話
・500カット増量ということでどうなっているのかと思っていました。
・初っ端から弾薬増やし過ぎでは? と思った。
・初回出撃時点でキラが強くなりすぎている、というかキラの独壇場がすごいことになっていた
・建物がブラッシュアップされているのは気のせいではない気がする(キラとラクスの邸宅やコンパスのなんかアレとか、カガリの別荘とか)
・ムラサメ改がカッコよすぎてこのモビルスーツ好き。フラガ大佐っていうかムウの「お前ら!」からのマリューさん救出のところもうさぁ……この2人さぁ……好き!
・戦闘シーン以外もわりと台詞に被らない表情のシーンが増えていたので面白かったです。
・表情で一番「ヒエッ」ってなったのは前半、折り返し以前のイングリット。わりとオルフェやシュラ、アウラ陛下に合わせてニヤッと笑うシーンのカットがあって、まあ立場としてはそうなんだけども、映画観ていても、小説読んでいても苦労しているシーンしかなかったから「ラクスにいろいろ言われる前まではイングリットもそういうところはあったんだね」と思ってなんか余計苦しくなった。
・そこからのイングリットとラクスのシーンで小物(ナイフとか拳銃とか)がすげぇ丁寧に描き直されていて「これ以上イングリットを精神的に追い詰めないでくれ……」と思ってしまった。
・何回見ても「行って!」のところはイングリットが辛すぎて、キラとラクスの再会もそうなんだけどもいろんな意味で泣いてしまうわ……。
・「ミーティア」掛かったあたりから泣いていたのはいいんですが、その一方で「いやこれ絶対時間足りないだろ?」と思い始めて別の意味でハラハラしました。
・想像していたよりはるかに映像が増えていたからかなり台詞と映像の間や、音楽や挿入歌とシーンやカットの間がなくなっていたような気がします。
・「ミーティア」以前だとなんかアスランがキラをぶん殴るとこがすげぇスピード出てた気がして……(気のせいだったらすみません)。
・あと一緒に行った姉が「収録台詞は増えていない」と言っていて、私はこれで多分4回目? だからそんなに記憶がアレなんですが、大佐の台詞とかイザークの台詞とか増えてねぇか? 気のせいなの? 最初あんなに大佐詳しくブルコスの戦術の説明してたっけ……? ていうかあんなにスピーディーに喋ってたか? となるシーンが多かったからたぶん間を詰めたのかな。
・たぶん間を詰めた結果で一番怖かったのが「本当に使えないな心を読めるんじゃなかったのか」の「使えないな」と「心を」の間にほぼブレスが入っていないように聞こえるアスランの台詞のように聞こえて(個人の感想です)、アスランの残虐さが存分に出ていた気がしました。怖いわ。
・あと大佐の「お前ら!」のシーンがなんかすげぇ早くなっていて(前後の弾幕が多すぎたから台詞は分からないけどもたぶんシーンの時間自体は短くなってる)、これほんとに子安さん撮り直してないの? え? ってなった。めっっっちゃ良かったです。個人的に場面の映像が早くなって一番カッコよかったシーンです。マリューさんと仲間のことでブチ切れる大佐はいいね、カッコいい。
・それはいいんですが「ミーティア」でシンが分身し始めたあたりからどうやって上映時間に収めるのかなと思っていたらあああああ……なるほど、となった。

台詞とか声優さんの話
・これは私がよく覚えていなかったからなんですが、グリフィン(ブラックナイツ)の声、前からカッコいいなと思っていたけども、森崎ウィンさん、覚えました。大変失礼ながらパンフレットとか見ても「俳優さんかな」と思っていたんですが後から「俺はガンダムで行く」の英語版のあの人かーって教えてもらってなった。
・「どうする家康」の最終回にも出てたんですね。びっくりした。というかそんな方がよく今回グリフィンの声宛ててくれたね……。
・グリフィンにぴったりで好きです。こう、好戦的な感じと見下すような物言いでありながらも冷静さを失わない感じ。「兵たちの訓練には」のところとかカッコいいよね。でも普段はやっぱり俳優さんだからこういう声は歌とか吹替映画とかなのかな? 森崎ウィンさんの演技をいろいろ見たいなと思いました。
・キャラ造形に声がぴったりってあんまり最近意識せずに見たり聞いたりしていたのですごくぴったりでなんかすごく好きになってしまった。いいね。
・改めてアスランの声聞いていたら思った以上に冷静かつ残虐な部分が出ていて「え、こわ」って思いました。石田さんが「今回はキラを一方的に殴ってるだけだから別に」とあのシーンについてインタビューで言っていたと聞いたのを思い出してしまってまた「え、こわ」と思いました。
・今回アスランが動揺というか、アスランの精神が落ち着いているから頼りになるけど怖い部分たくさんあったんだよなあと思います。その辺含めて行動だけでなく言葉についても「今回のアスラン」のことを石田さんが分かったうえでばんばん冷静かつ残虐にやっていたんだろうなと思いました。
・同じくシンもですが、めっさ明るくてめっさ安心したんだけども、あえてのファウンデーションがレクイエム撃った時にシンの新しい見捨てられたチワワみたいな表情のカットを入れて精神崩壊一歩手前からの「止めろアスラン、隊長は!」を聴くとまた違ったものがあるというか……レクイエムとか核で故郷が……というかお前以外みんな……からの解決からのオーブ脱出時のヨシツネからの砲撃「百発百外し」って、シンは気づいていなくてもこう、精神に来るよね(シン・アスカが生きている理由とシン・アスカの養父が死んだ理由じゃん)。
・なんでもいいからコノエ艦長に丸投げしておけばいいという風潮。
・とりあえずハインラインが作ったって言っておけば誰も彼も納得するってもうこれお前さぁ……!! 便利すぎてついにBlu-rayの宣伝要員やってたのめっちゃワロタ。

ここから箇条書き終わり。

イザークの話
何回見ても思いますし、何回も書いていますけども、今回の映画で一番キツイことさせられたのイザークとディアッカだと思うんですね……。だから何度でも言うけど、今回の映画で一番カッコよかったのは私はイザークとディアッカだと思ってるぜ!
イザークはもともとディアッカとかアスランといるとすげー好戦的で猪突猛進、みたいな典型的な少年って感じだったのが今回映画に出てきたら中佐になってるし、ラメント議長への伝達とか含めてなんぞすげぇ冷静な男になっていてびっくりしたんですね。ほんとうにびっくりした。お嫁さん候補も連れてきた模様で母上もにっこり(すげぇ嫌そうな顔のイザーク君のカットが入っていてワロタ)。
だからか、関智一さんの演技もこう、イザークの若い感じや好戦的な部分を残しつつなんでしょうが、なんだろう、冷静な好青年みたいになっていて、「落ち着いたんだなあ」とアスランやシンと同じ感じで思ったんですよ。つまり成長していないのはお前だけだキラ、とか思ってもいた。だからイザークとディアッカがあんな羽目になると思わず、あそこのシーンだけで終わりだと思った。
今回の映画の主題は10年以上前から概要だけ発表されていて「愛情を軸にした物語」とは言われていたんですよ。そうなんよ。そうだと言うのに、というかそうだからこそ、『同胞殺し』をしたのがイザークとディアッカだったのが本当に辛かった。
しかもイザークはそれを「軍務として」「仕事として」処理したと見せかけつつイザーク自身はやっぱり昔のままで押し殺し続けてんじゃねぇかよぉぉぉ!? ってなったので、休暇取ってアスランとチェスでもしてほしい……あまりにも可哀想で泣いてしまうよ……。
コーディネーターやアコードが「劣ったナチュラルに使われる」というファウンデーションの呼びかけ、「デスティニープランに賛同するものもいる」というコーディネーターでアコードでもあったラクスと、ナチュラルでありキラの姉弟であるカガリの共通認識、要するに「ナチュラルとコーディネーター」という対立軸がありながら、それでも実際にはない中での戦闘がブラックナイツとヤマト隊+アスランとカガリだったのに、イザークとディアッカだけはジャガンナート以下の反乱分子を仕留めるにあたって『同胞殺し』なんですよ。コーディネーターがコーディネーターを愛ではなく世界やシステムのために殺すだけのなのはあれだけなんだよ。酷くね? 愛情を軸にした物語の中で愛すべき同胞を世界のために殺す役回りって……。
ディアッカはなんだろうね、この人は何だかんだ言いながらも割り切れるというか、情に訴えて割り切れるタイプじゃん。だから、ジャガンナート中佐はここまで言っても分かんないんだからもう無駄だということをイザークに言う訳ですけども、あのセリフはすごくイザークに優しいけれど残酷だと思った。
「こんなに言ってもジャガンナートには通じないんだからお前のせいじゃない」という含意があるとイザークは分かっているからあの後も「軍務規定違反だから戦線に復帰しろ」という呼びかけをギリギリまで続けてしまって、最後には撃ち落として殺すんじゃん。だからあの言葉は優しいようでよりイザークを追い詰めていたように思えるよディアッカ……と。
情に訴えて割り切ってやりきれるディアッカに対して、情に訴えたら自分自身が止まってしまうから、いくら「愚かなことだ」と分かっていても、あえて感情ではなく理性で、規定だから、軍務だから、という部分で押し殺して仲間を殺して世界を守ったのがイザークだと思う。最後には割り切ったディアッカも、最後まで押し殺したイザークもこの映画で一番カッコよかったと私は思っているよ。

アスランとアスランの感情、カガリ、キラ、ラクス、シュラ
今回の映画は前も書いたし上にも書いたし、アスランの声優さんである石田彰さんも「一方的にキラを殴っている」と例のシーンについて表現していた感じもあるんですが(そこについての含意は分かりかねますが)、今回のアスランはとても冷静だったなあと思います。
何だかんだあるけども、アスラン、映画だと頼れる兄貴風味になってるけども、オメーも一回精神的に揺らぐと恐ろしいほど殺戮マシーンに振れるか、そうでなければキラとは違う方向でどんより不安定になるじゃん……今回すげぇ頑張ったじゃん……と初見時はハラハラしまくっていたのですが(いや、そんなにキラに『ラクスを助けよう』とかはっきり言っていいのか? シンに偉そうにしていいのか? とかズゴック乗り回すのやめーやとか、最強はアスラン・ザラはいいんだけども落ち着いて考えたらヤベー奴だからいつ虚無顔になるか分かんなくて……)、最後まで虚無らずにいたのは頑張りというか成長なのかなあ、シンと同じで成長で、やっぱり分かっていなかったのはキラだったのかなあと思ったんですが、今回見てみてやっと理解した。
こいつ、最初から虚無ってたから比較で段々こう、回復というか立場上、虚無度合いが高くないだけで……と思いました。
というのがシュラに「使えないな」と最初に言った時、フリーダムで「本当に使えないな」「心が読めるんじゃなかったのか?」と言ったあたり、インフィニティジャスティスのあたり、もっと言うと最初のファウンデーションに潜入していたシーンあたりから「あああ……こいつ、最初からファウンデーション殺すって心に決めているからむしろ覚悟完了してやがって虚無顔じゃねーんだなあ……」と思いました。
これはカガリが何と言っても、というかカガリが外交努力しても「邪魔だから殺す」くらいはするなあコイツ……後からカガリとラクスに怒られても「どうしたって邪魔だったろう」くらいは言える男だったなあ、と思いました。
なんというか、
・ファウンデーションが思うほど理想の国家ではない
・オーブ(カガリ、愛する人、愛する国)に刃を向けようとしていた、実際に向けた(レクイエム)
・親友のキラに手を出した
・幼馴染のラクスを攫った
・後輩のシンを馬鹿にした
……アスランがファウンデーションを生かしておく理由はないんだなあと思いました。感情で動く男だから。
感情で動く男だから、キラのことを殴れるんですよ、殴って分からせる、というか。だからあのシーンで「元婚約者」ラクスのことを出して周りの女性陣ドン引きでしたけども、それが出来るし気にしない野郎なんですよね、アスランって。
たぶんアイツ、あそこにラクスがいても言うし、カガリがいても言う。ただカガリに聞かれてちょっと微妙な顔されたら虚無るかおかしくなりそうだけども……。

だから、じゃないんですが、だからシュラの相手だったんだろうなあとも思う。
強さを美しさと定義して、アグネスが寝返ることを止めなかったシュラの精神性っていうのが私はまだよく分かっていないのかもしれないなあと改めて思った。
キラだと思ってだけども、フェイクとはいえ単騎で乗り込んできたそれに対して「集団で対するは愚」という発想からアスランと一騎打ちになる訳ですが、そういう発想のシュラの精神性というか、その考え、騎士道とかそういう部分や、それでいて「キラ・ヤマト一騎なら落とせる」という自分自身への強さの信頼でもあり驕りにもなる感情があるのに、アグネスに「強き者は美しい」という価値観で彼女の離反を受け入れたっていうのがまだよく分かっていなかったのかもしれない。
シュラの「強さこそ美しさ」という価値観はアコードだからというのとは違う気がします。オルフェやイングリットもそうだけども、各人にそれぞれいろいろあるんだろう、という中で、ブラックナイツの中ではオルフェに次ぐ実力という中で、強さや戦いに美しさを見るシュラと、戦いや強さを道具や媒体と考えるアスランという違いかなあとは思います。
アスランにとっての強さ、「最強のパイロット、アスラン・ザラ」というのは安定してはっきり発揮されるもので、どんな機体でも(それこそザクでもズゴックでも、フリーダムでも、インフィニティジャスティスでも)相手を殺傷できるし、殺戮マシーンになれるのは昔からだけども、その技術的な強さは安定していると思います。ただそこに付随する感情とか精神面になると不安定というか、単純明快に「情緒不安定」なんだよな、アスランって……。キラが加害者意識の他責思考なのずっと変わってねぇな! って前に書いた気がするんですが、それに対するアスランって昔からずっと情緒不安定なんだよね。でもアスランの凄いというか怖いところってどんなにバッドコンディションでも気にせずに機体を乗り回せるところ。だから「最強」なんでしょうが。
でも今回の映画というかSEEDからこの映画までの間にキラと和解して、ラクスとのことを解消して、カガリと結ばれて(結ばれたのは今回やっと分かったところありますけども! 長かった!)、シンとも和解? して、そういう不安定さから解放されたという部分の象徴が「俺の知ってるラクスは」なんだと思うんだよね。あんなことをあえてあの場でキラに言うのはそりゃあ女性陣がドン引きなのは当たり前ですよ。今お付き合いして結婚している感じになってる(立場上駄目だけど)キラとラクスを知っているくせに、ラクスが自分の婚約者だったころのこと持ち出してくるし、そのアスラン自身が動く理由はカガリでオーブだし、今それ言ってるところカガリの別荘だし。ここまで無神経な男いませんよ。それは女性陣ドン引きだわ。
でもそれをキラに言って、周りにどう思われるかも分かったうえで発破を掛けるくらいにはキラのこともラクスのことも信じているし、何よりもカガリへの自分の愛情も、自分へのカガリの愛情も信じている、信じられるようになったんだろうなあと思ったら、本当に、映画版まであいまいだったカガリとの関係というか、そういった中でしっかり自分の中に愛情を見つけられたんだなあと思いました。それがあるから盤石なんだなあ、と。
その結果、というかアスランは元からそういう部分はあるけれど、強さや技術力の高さは結果的に付随するもので求めるものではないんですよね。強さ自体ではなくて、強さは求めるものや守るものへの触媒であったり、道具という価値観なんだよなー彼。だから結果的に最強なんだけども、最強であっても別に気にしないから最強っていうところはあるからイザークもシンもイラっとくるのは分かるぞ……。

だから「生きる意志だ」とシュラに言って戦い切ったアスランですが、「ラクスへの愛だ」とオルフェに言ったキラとはだいぶ違うんだよなあ、と。
でもこれがオルフェはラクスでも、というかラクスではなくても誰でもいいから「今愛がほしい」という切実な訴えがあった中でのキラの答えが「ラクスへの愛が戦う意味で生きる意味」だし、ラクスの答えが「過去現在未来、どこにでも、近くにでも遠くにでも愛する人はいる」で、それにイングリットは気づけたから最後にオルフェを抱き締めて抵抗せずに死んだんだ、という。
対して「生きる意志だ」という答えを示されたシュラにとって生きる意志や意味ってなんだろうね、とは思う。強さや戦いに美しさや美学を持っていて、それが彼自身の戦う意思で動機だとしたら。だけれどじゃあアグネスが裏切った時にその強さだけで彼女を迎え入れたのだとしただろうか? とも思う。そこには優しさとか憐憫に近い感情もあったのかなあ、とか、付け入る気持ちはあったでしょうし、捨て駒にするという考えもあったと思う一方で、強さを美しさと思った時にそれを発揮できないのは違うと思ったからアグネスを受け入れたのかもしれないなあー、と。

シュラにとっての強さや美しさは生きる動機ではなくて、もっと日常的なものだったのかもしれないなと思います。

アスランの「生きる意志」ってなんだろーな、というのもある。映画の場面としての生きる意志という大きな意味もあるだろうけども、アスランってさ、なんていうか生きる意志≒家に帰る意志となってもおかしくないくらいには平然と言いそうでもある。
カガリがいて、オーブが平和で、コンパスではキラとラクスが通信したら向こうにいて、シンとルナマリアは付き合ってて、なんかイザークは嫁さん探してるし、ディアッカも元気そうだし、とりあえずそんな感じで俺はカガリがいるオーブに帰っても問題ないよねっていう「そこに帰る意志だ!」って真顔で言われても一切驚かない。
そういう意味でアスランのあのセリフもかなり日常的な部分はあるのかなと思います。日常の延長線上で、というか日常で起こった面倒事に俺だけでなく俺の大切な人たちを巻き込んだことを俺が許すと思うなよ、というような。

総括すると、場面のスピードが速いからかアスラン・ザラの台詞がいちいち怖くてだいぶ引きました。撮り直していないとすると最初から狂気すぎるし、撮り直していたとしたら狂気に拍車がかかっているのでやめてほしい……。
カガリ逃げてカガリ……いや、カガリが逃げると事態が悪化するからとりあえずそのアスラン繋いでおいてもらえますかね……。

日記(お見舞いに行ったとかそういう海月)

※クラネタリウムとかいうクラゲの写真です。接写ではないですが、苦手な方は拡大等お気を付けください。

さっきちらっと日記に海沿いの寺がどうこうと書いていたのですが、夏とこの間豪雨で、春先に顔出しに行ったんですけども、その後にあんな雨があったので心配していていろいろメールとか電話はしていたから顔だけ見に行ったという。
建物などの被害はなかったようですが、結構大変だったと話は聞いていたのと、冬に雪が降ると真面目に国道なのに地吹雪で通れなくなるので……今の所で3時間くらいかかるんですが、雪の日は積雪や地吹雪以前に高速も一般自動車道も道が止まるので……。

そのついでにリニューアル前の加茂水に行ってきました。クラゲドリーム館^^ほかの来場者の方が「クラゲ以外もいる……」って言っているの聞いて悲しくなった。そうですよね。分かる。イワナとかイモリとかいますよ。

改装中なので復興支援用に買った三体。ピンクの一匹はくじで当たった。一匹はガンダムSEEDFREEDOMの宣伝でカガリが持ってた。アスラン羨ましいだろ?ラクスにも買ってあげなよキラ?吊るしていないですがちゃんと足……足?こう、ぶら下げると触手というか足みたいなのがついていて再現性が高いです。
イカは……可愛かったから大きいけど仕方ない。すべすべした手触りで可愛いです。現在応接間のソファが占拠されている。

これは国道7号線ですね。先日までの雨が嘘のように晴れていたので海も空も綺麗でした。風はありましたが、海面はさざ波程度で凪いでいました。このくらい天気が良くて白波が立たないのも日本海側というかこのあたりだと珍しいかもしれないと思います。
わりと遠くまで行ったので、奥の方に微かに佐渡島が映っています。影っぽいところですが、水平線の向こうで更に奥までいくとはっきりしたのでかなり天気が良かったんだなあと。上空の風があまりなかったのかもしれません。

Q.ひさめさんって暇なんですか?(じっさいにきかれたこと)
A.暇っていうか……お彼岸は忙しいでしょう?それに土日はFREEDOM見に行きますよ?
「あああ!あんた本格的に何も手出ししなくなってきてるから!やっぱ人間嫌いすぎません?」
「うっせーな!5月も来たわ!」
みにくい……争いは争いしか生まない……🐡🐟🐡