この感じ。という感じでブリーチに阿ひよ一本更新しました。
昨日の深夜に書いたので思いっきり深夜クオリティっていうか、なんていうかで、今朝読み返してからけっこう加筆修正しました。いろいろあって徹夜してたんですが、その合間合間に書いた結果がこれだよ!と思った。
今年に入ってから阿ひよを何とかしたいという感情がびっくりするほど大きいです。昨年末から?阿ひよを何とかし隊(隊員一名)。今までの阿ひよが会話すらしてないっていうか、阿近さんしかいないっていうかなものばかりだったのですが、最近はちゃんと意思疎通する阿ひよ、というものばかり考えています。すみません、多分これが普通ですね。せいじょうなしこうかいろ。
今回は破面編後で平子たちが隊長に復帰してからの話で、平子と阿近さんから始まります。平子はなんとなく親目線。浦原さんとも違う感じで親目線かなあと思いながら書きました。
阿近さんの感情が理不尽なのは分かっていて、分かっているけれど怒らない。それだけ理不尽に奪われた、ということをちゃんと分かっている、というか。
BGMにしてたのが「ネオメロドラマティック」でした。再ブーム来ている…!と思いました。これは聴きながら最初から最後まで阿ひよだなあって思いました。
『どこから聞こえる情熱の歌が泣こうとしている君へと寄り添う』
『過去か未来か確かにあったならここにだって見つけられるのかも』
『君の「愛して」が僕に「助けて」と確かに聞こえた』とか。メロドラマじゃないけれど、感傷だけで出来ている今の二人。過去の二人はちゃんとそこにいたのに、今の二人はちゃんとここにいられない、という阿ひよがベースで書きました。いつも通りですかね。
阿ひよを何とかしたい。もう、久しぶりに阿近さん阿近さんしてる日々です。
阿近さんとひよ里の再会はもう何パターンも考えましたが、いつだって感傷だけならいいな。
===更新と関係ない話===
アニメの話。
ググコクがアニメ化すると聞いて、サイトを見てきました。最初に出てきて言葉は「詐欺ィ」でした。このアニメサイト、詐欺でしかない。モフモフバージョンなんて特に詐欺ですよね。詐欺ィ…
それもそうですが、キャスト見ました。信楽のおじさんがちょっと信じられないです。
信楽のおじさん、わりと本気でこの世で一番好きな声の方ですね。中田さん。中田さん本当に大好きなのですが、中田さんが「おじさんは無職のプロでいたいんだ」とか言う日が近いのだと思うとわくわくが止まらない。信楽さんのセリフでは「さすがに心痛むよねー」がベストヒットです。クズぅぅぅ!まじクズぅ。でも一番男気があるんですよね。知ってる。(※公式)
「うん、そうだよ イグザクトリー」も中々にクズセリフですね。(イカサマコインと四五六サイの件)
櫻井さんは櫻井さんでハマってるっていうか、配役に何の違和感もなくて、サイト見た時「ああ、うん」って言ってしまってごめんなさい。「ストーカーでございます!」って力強く言ってほしいです。
ツッコミ小野Dの喉が心配です。広橋さんは木霊もやってらして可愛さはもう!なのでググコクアニメ期待大です。
===アニメの話以上===
などという感じで、日々が楽しいです。
阿ひよ何とかしたいなあ…と最近そればかり考えています。それはまあいいとして、寝不足ヤバいのでちょっと寝てきます。
拍手ありがとうございます。いっぱい押していただけて驚きました。ありがとうございます。更新頑張ります!
カテゴリー: 脱色
お久しぶりというか
リハビリを兼ねて、阿ひよ一本更新しました。お久しぶりというか。
企画じゃない阿ひよ本当に久しぶりに更新しましたね。「君に口付け」とかバレンタインとかでさんざん書いているような気になっていたのですが、企画じゃない項目の阿ひよに小説追加するの久しぶりどころの話じゃなかったです。反省しています。
とは言え、「君に口付け」を完遂させる、という、阿ネム・阿ひよには一つ目標があって、そこが終わったらいろいろ書こうと思っていたので、書けて良かったです。阿ひよ始めた時と「君に口付け」始めた時はほぼ一致してますしね。
あと、リハビリも兼ねていました。というのも、2月更新しまくったら次に何から手を付けていいのか分からなくなりました(真顔)。日記書くのもどうしたらいいか、みたいな状況だったので、とりあえず、大昔の予定明細から阿ひよ書こうと思って書きました。
予定には「初心に帰ってSS編前」って書いてあったのですが、SS編前じゃない。破面編後です。でも内容はそんな感じでした。初心に帰った感じ。
友情出演で采絵さんです。采絵さん大好き。あんなに美人なのにゲスいこと言うのが好きです。采絵さんこそThe技局みたいな存在だと信じて已まない。
あ、こんなこと言ってますがシリアスです。いつも通りの阿ひよって感じです。
いつものことですが、阿ひよは糖分不足か糖分皆無、阿ネムは糖分過多になりやすいこの傾向をなんとかしたい。
今回のBGMというかイメージソングは「月光」(鬼束ちひろ)でした。
「月光」は阿ひよとギン乱だなあと前から思っていて、それをイメージして書けたので楽しかったです。
阿ひよは「理由をもっとしゃべり続けて」とかかな、と。互いに必死に空白を埋めようとするような。どうしようもないことが多すぎて、言いたいことが多すぎて、言いたくないことも多すぎて、みたいな阿近さんとひよ里がいればいいなと思っています。
空白を埋められる幸せを知っている二人かな、と。空白を知らない者よりは辛いけれど、空白を埋めることすら出来ない者よりは幸せだと知っているような。そして埋められると思っていなかったような。
上にも書いたのですが、ちょっとリハビリというかエチュードめいた部分があるので、いつもと文章の雰囲気が違うかもしれません。少し飛び飛びかな、と思いましたが、このくらいが今回はちょうどいいとも思ったり。
全っ然関係ないんですけど、最近、醤油を開発した人は本物の天才だなって思います。
豆腐にかけても、ホウレンソウのお浸しにかけても、じゃがいもの煮物に使っても美味しいんですよ。この汎用性、これってもはや異様な気がしませんか。そう思うのは私だけですか。そうですか。
拍手ありがとうございます。何かと動きが減っていましたが、押していただけて嬉しいです。頑張ります!ブログ拍手もありがとうございます。まさか詰碁の記事につくと思わなかったので驚きました。柔蝮でしょうか。ありがとうございます。
語るに落ちる
と、なりかねないのであまりしゃべらないというか、なブリーチ更新です。
更木剣八と卯ノ花八千流の話。単行本だと59巻のあたりを読んでずっと考えていたことを文章化してみました。三連作で完結しています。個人的補完というのはおこがましいというか、原作に欲しいもの全部書いてあるので、本当に個人的に考えた部分でしかないです。
独白ばかりなので、会話が少ないと言うか、地の文がほとんどなので読みにくいかもしれません。
主に卯ノ花さんの視点での‘剣八’について考えてみました。原作を読んでからかなり時間が経っているのですが、剣八二人について形にするのはけっこうしんどかったというか。二人の世界、ではなくて、卯ノ花八千流の世界は彼に因って完結した、或いは完結していたのではないかな、という話。
全体的には前に語ったので、今回はこのあたりで終わりにします。語るに落ちるとなりかねない。
BGMだけ。「無限の闇」「終末」でした。「終末」が思った以上にイメージにぴたりと来まして、ずっと聴いていました。こんなに激しくないかな、と思ったのですが、「おいかけてはならない くり返してはいけない」とか剣八二人っぽいですね。
などという感じで。どこまで行っても×にならない男女の関係も好きです。この憧れが全て、という。
雪がすごいです。片付けなきゃならないかな…と思っているのですが、寒くて動きたくないです。寒波!あと手紙とか書き物がいくらかありありますね。もう明日から連休だし別に雪はいい気がしてきた。放置していい気がしたんですが明日わりと忙しいんじゃないの(雪片付け担当が。)初釜とか言ってたな。うむ、では片付けてやった方がいいのだろうか(上から目線で)。という感じで片付けてこようと思います。寒い!
拍手ありがとうございます。寒さに負けずに!頑張ります。ブログ拍手もありがとうございます。千歳杏に反応いただけて嬉しいです。千歳杏いいですよね。
今更だけれど
剣八二人の話。
更木剣八と卯ノ花八千流の話です。久しぶりにブリーチ語ります。
というのも、突然にぴったりな曲を思い出して、うわあああ!となりながら聴いたから。
いろいろ荒ぶりそうなので畳みます。「無限の闇」という曲です。ニコニコのマイリストで眠っていて、久しぶりに聴いたらもう、剣八に似合いすぎて困った。
という訳で、追記より剣八最期の闘いなどの語りを「無限の闇」で。
秋の大放出祭
そういう訳で(どういう訳か不明ですが)、阿近三席秋の大放出祭やってます。
「君に口付け」やっと更新です。お久しぶりの「君に口付け」です。というかブリーチ更新止まっていました。申し訳ありません。原作が佳境だとどうしても言葉が止まるのです。原作自体についても語れなくなるというかな部分があって、最近語りもやっていないですが、最終で追いかけております。追いかけているので少し鈍っております。ご了承いただければ…と。
そんなこんなですが、秋の大放出祭!ということで、君に口付けを5個ほど更新いたしました。やれば出来る。やらなければ出来ない。完璧に鷹山公の申し子ですね。Yes!生垣!とか言ってみる。
今回は、阿ネム×3個の阿ひよ×2個です。話の雰囲気の配分に気を付けよう、と思って、ほのぼの系と殺伐系とシリアス系とラブラブ系をぶっ込みました。逆にカオス!
今回の更新で「君に口付け」も15話です。キスの格言はいろいろあるようなので、果てしなく続くような気さえしていましたが、あと10個切ってしまった。おおお、完遂できそうな予感。といっても年単位ですが!
久しぶりに阿ネムや阿ひよを書いてみて、やっぱりいいなあと思いました。いい。楽しい。
このシリーズというかこれは、イメージソングというかBGMを決めていて、プレイリストにそのBGMを突っ込んで聴いてみました。思った以上にカオス!ちなみに、「ここでキスして。」「丸の内サディスティック」「太陽の焼け跡」「本能」です。これをループしながら書いているのが君に口付けなのですが、カオスですね。
キスがテーマで甘い話がないってずっと前に書いていた気がするのですが、今回でやっと甘めの話が入ったような。ほのぼのというよりは恋愛系で甘めの話が書けました。キスがテーマでやっと…!です。
そんなこんなで久々のブリーチ更新でした。秋の大放出祭!と言ってみたかったから言ってみましたが、思った以上にセールですね。近くのスーパーでもやってるやってる。
盛夏の!
ブリーチの企画に阿ネム×2話、阿ひよ×2話ずつ上げました。(企画「君に口付け」です)
ということで、やっとこさ、【盛夏の!阿近三席大放出祭!】などと銘打っておきます。これが当初予定「初夏の大放出祭」だったなんて私が一番信じたくない。
「大放出祭」というとイメージはデパートのバーゲンか宝飾店の企画です。よくありませんか、こういうバーゲンとか企画。訳もなく行きたくなるけれど、特に欲しいものはない、というあれです。着られないワンピースとか、使いどころのないカメオとかを売っていて、結局買わないあれです。
そんなことはさておき、阿近さん云々で、いろいろ更新しようと思ったのですが、突然餌を与えられてもすぐには反応できない安定のマイナー脳。
そして、一度やりだすとびっくりするほど熱中する阿近さんと女の子の話。
この阿ネム・阿ひよ企画「君に口付け」も、スタートしてから1年半近くが経ちましたが、今回の追加でやっとこさ10本です。キスの格言って6個くらいよね~と思っていたのが、20ヶ所以上あって戦慄したのが去年の今頃だったような?気がしますが、やっと半分くらい書けました。まだまだあって、シチュエーションを考えるのが楽しいです。
ただ、1年半かけて半分とは致命的な遅筆ですね。遅筆というか、タイミングの問題なのですが。書きたいな、と思うと、普段からは考えられないスピードで書いてしまうのが阿近さん関連です。「君に口付け」など顕著ですが、これは始めた当初、一週間くらいで4本上げました。今回も昨晩徹夜して一度に4本書いたということで、同じ気配がいたします。
どうしようもないのですが、明確な路線がある時はバリバリ書けます。でも、一回詰まると年単位で封印したり、放置したりするという、速筆なのか遅筆なのか分からない体質です。「君に口付け」も、ある意味月単位~年単位で動く企画だなあ…と他人事のように思いました。
阿近さんと女の子云々を語るのもありかな?と思ったのですが、原作が佳境すぎてちょっと言葉にならないと言いますか。とりあえず休載からの最終章最終盤(?ですよね?)ということで、とにかく完結まで今まで通り追っかけます。何というか、最終で追っかけている最中なので、なかなか更新が出来ない、というちょっと言い訳めいたこともありますが。原作いろいろありすぎると原作に熱中しすぎて萌えも補完も一時停止してしまうポンコツぶりです。
本誌登場当時から読んでいて、ここまでどっぷり何年も浸かると思わなかった、とテニスにも言いますが、ブリーチにも言えます。原作ファンとしてどっぷり、もそうだし、オタクとしてもそう。
ブリーチもそんなこんなですが、そんな中で阿近さん。何度も言いますが、初登場時からお慕い申し上げておりました。女の子はまたいろいろあるのですが、そういったことを含めても、ブリーチ好きキャラヒエラルキーのトップに君臨し続けるのに、最終章まで登場コマ数が片手で足りるレベルだった阿近さん。最終章で阿近さんがとにかく活躍していて私は幸せです。
そんな盛夏の阿近三席大放出祭です。ふざけた祭りですみません。
現在進行形で蚊と戦っているのですが、何かいい方法ないですかね。部屋に蚊がいたのですよ。モスキート音はするし視認したしで、虫よけスプレーをまいて(身体に悪い)、腕にもかけて現在様子を見ています。どこにいった。部屋からは追い出しに成功したらしく、戸を締め切ってクーラーをかけてみましたが、廊下に出たら絶対いる。かなり狙われている。
起き抜けにも一匹ほど退治したのですが、どこから入ってきた!?という気分です。
拍手ありがとうございます。寝不足に喝を入れていただいて、頑張ります!
幕切れとお知らせと
ブリーチページの仔修保護パラレルを更新しました。
最初に、更新に際しまして、いくつかお知らせです。
まず、保護パラレルのページをブリーチページ内からリンクでつなぐ形にして増設しました。今までブリーチページの内部にシリーズがそのままあったのですが、まとめて移動です。移動先のページには今までのシリーズ全話と今回の更新分が入っております。
それに伴いまして、保護パラレルのシリーズは既存全ページのアドレスが変更となりました。(階層変更のため)
サイトからのリンクは切れているものの現在は元のページのアドレスも残っているのですが、そちらは追々ページを削除する予定ですので、作品のページそのものをブックマークなさっている方がいらっしゃいましたら、ご留意願います。
また、ページレイアウトが少々変わっております。タイトルフォントくらいですが、見づらいよーなどありましたらご連絡ください。
お知らせは以上です。ページが見られない、アドレスがおかしい、ページが見づらい等々ご指摘がありましたら、拍手かメールフォームよりお知らせください。
今回はとってもご無沙汰仔修パラレルでした。6月9日だし、仔修兵にぴったりじゃない?というくらい軽いノリで、本日更新しておきました。
といっても、やっぱり時間軸は破面編後で、既存の『欠落』の次の日の設定なのですが。
というところで、突然ですが、仔修兵パラレルにつきまして。
詳しくは、パラレルページの『後書』に書いてあるのですが、こちらのシリーズ、とりあえず今回の更新分で打ち留めとさせていただきたく思います。
1年以上更新していなかったのに、突然何を言い出すのか、という感じではありますが、ご容赦いただければと思います。
私個人の感覚ではあったのですが、昨年書いた拳西復帰記念の『欠落』は、仔修パラレルの終着点でした。後書にも書かせていただいたのですが、拳西の隊長復帰によって保護パラレルはパラレルとしての要素をより強くしました。原作でのキャラクターの動きや、個人的な感覚によって、『欠落』で完結かな、と思っておりました。
今年に入り保護パラレルの主要キャラの様々な面も、原作で分かってきているところです。良いタイミング、と思いますので、始まりであった修兵から、やちる視点の今回の話で、一つ、幕切れとさせていただきます。
拍手コメントや、アンケートのコメントで、大変ありがたく嬉しいお言葉をいただける機会の多かった仔修兵パラレルでした。皆さまから「こんな設定も!」と言っていただいた全部を書ききる前で申し訳ありません。
今回のラスト更新分は、今までで一番コメントが多く、またそういったコメントを拝見して、私自身も「書きたい!」とずっと思っていた料理話を入れてみました。楽しかった!修兵くんは特技が料理だそうなので。
というところからか、やちるに料理を作る修兵が見たい、といったコメントをもらうことが多く、今回そちらをやってみました。
まだコメントをいただいた様々を書いてみたい面もあり、同時に原作で決着がつきつつあるキャラクターの原作ベースのパラレルは難しいものがあるな、と思う面もありつつの、今回のラストでした。
書きたいものがまだあるので、ひっそり更新することもあるかもしれませんが(笑)SSSを拍手とかで書いてみたいとも思っております。
しかし、シリーズとしては今回で一応の幕とさせていただきたく。
今までこのシリーズをお読みいただき、またコメントなどたくさんいただきまして、本当にありがとうございました!
これからもどうぞお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
拍手ありがとうございます。ブログ拍手もありがとうございます。毎日のように拍手があって驚いております。ありがとうございます!
追記はブリーチ繋がりで先週の本誌ブリーチについて一言。わりと本気で一言二言です。
久方ぶり
ブリーチ、『君に口付け』一点追加です。今回は阿ネム。
阿ネム久方ぶり!です。前に阿ネムを書いたのが『処方箋』だったので、半年は経っていないか…というレベルです。
今回は背中なのですが、事前に考えていたのは全く違うものでした。キスする場所が違うものの素案があったのですよ。それを完全無視して、「『背中』書きたい」という突発的な感覚だけで書きました。まあ、突発的に思いついたところで、阿近さん関連は勢いでは書けないのだけれどね!(涙目)
そんなこんなで、久しぶりに阿ネムです。短いですが。今回は最初に考えた通り、『ここでキスして。』を聴いて書いていた気がします。あと『丸の内サディスティック』。この二曲でだいたい解決するのが君に口付け。
といったところで、『君に口付け』の企画を始動したのが去年の今頃でした。あのカラー阿近三席インパクトからちょうど一年くらい経つわけですね(戦慄)それはつまり最終章始まって一年経ったということだと気がついてやはり戦慄しました。最終章…。先週今週の本誌はいろいろやばかったですね。いろんな意味で涙が止まらなくなった。加速しすぎ!
フラストレーション溜まりすぎですね。これでブログ追記を入れて日曜からいくつ目ですか。月一更新すら疑われるサイトがここまで動く不思議。去年も思ったのですが、二月には何か魔力でも秘められているのか。二月後半は更新しないといけない魔法にでも掛かっているのか。そう思います。
フラストレーションは良いとして、疲れ溜まりまくりで体力をガリガリ削られているので、香水?アロマ?(?)を寝室のルームフレグランス代わりに使ってみました。草!まるで草原に投げ込まれたよう!と私は思っていて、大変落ち着いているのですが、「薬品のにおいがする。あとあれだわ、あんたが使う薬草の匂い」と家族に言われました。どういうことなの?そこで落ち着いてぐっすり眠る私ってどういういことなの?超オシャレなフレグランスなのに、高かったのに、薬品じゃないやい。薬草というのはまあ、仕方ない。商品自体がそういうコンセプトだからね!……こんなところで女子力の低さ露呈です。でも余所行きの香水では甘すぎて落ち着けないもの。薬草と言えば今年は刈り取り数を増やしたいです。裏庭に勝手に生やしているのでね、除草剤だけはやめてよね、と家族に言っておかないとまた除草剤まかれる気がします。やめて!
変な趣味、って言われるのですが、趣味なので仕方ない。
でも実益がある趣味だよ。
まず、放置されている裏庭を有効利用できます。
次に、数種類のお茶が作れます。そのお茶を飲めます。
更に、そのお茶を飲むことで未病を防げます。
ほらね。
何が「ほらね」なのか意味不明ですが。
そんな感じで、阿ネムです。
追記
『君に口付け』のページレイアウトをちょこっといじりました。
タイトルのフォントとフォントサイズを変更しただけなのですが、見られない、見づらい等々ありましたらご連絡ください。
ひっさびさ
久々にブリーチ更新しました。ブリーチのページは本当に久々にいじった気がいたします。
君に口付け、一点追加です。阿ひよで過去編の頃。
もうほんと、すいませんです。サイト内企画でいくつか書いたので、ブリーチも全然更新していないわけではないのですが、何というか…。本ページ前回更新から一年とか経たなくてよかったね!
本当にポンコツで申し訳ないです。
阿近さん関連は、自分でも何故だか分らないのですが、勢いで書くということができません。じゃあ去年のバレンタイン周辺はなんなのか、君に口付けという企画自体がなんなのか!とツッコミどころ満載なのですが、本当に、阿近さんは勢いで書けない、と痛感しました。本当にね。
まるで無意味だ(プロットが)。
藍染様風に言っても何も解決しない。
この企画くらい短い文章ですら、プロットとか無意味なんですよねー。他のカップリングは上手くいくのに、阿近さん関連はいつも迷走します。迷走するけど書かずにいられない。
今回も、あれです。冬になると阿ネムか阿ひよ書きたくなる症候群みたいなもんです。
そんな感じで阿ひよです。阿ひよ阿ひよ。そのうち阿ネムも書きたいです。
はああ!真面目に久々でした。申し訳ない。
絶対出ないのが分かっているから言えるのだけれど、阿近さんのフィギュア出ないかなー、といつも通りの讒言(?)を申し上げて、阿近さんとネムちゃんとひよ里ちゃんで今年も回っていけばいいな!と思います。あとギン乱。あとイチルキ。あと荻勇。あとノイネルも書きたい。付け足し多くて申し訳ない。移り気!と言えば本誌展開で非常に気になる二人もいますね。薄くて高い本出ないかな?って割と本気で思いました。節操がない。
運命
ギフトに一点追加しました。雪灯様よりブリーチから阿ひよをいただきましたので。
雪灯様のサイトにはリンクから繋がっていますが、BLオンリー、BLEACHはありませんのでご注意ください。
「永遠なる喪失、あるいは停止」の続きということなので、そちらも併せて読んでいただければ分かりやすいかと思います。ということなので、私の「別離」ともちらっと関係しております。
これはタイトルから大好きです。『運命の「成れの果て」』というのがいい。結局阿近さんは運命を捨てきれない感じが滲み出ていて好きです。
100年で変わったのは、己であり彼女であり、変わらなかったのは、彼女であり己である、って感じがいいです。
共には歩めないと言いながら、運命は願うという阿近さんが女々しくて好きです。そういう女々しい阿近さんを刷り込んだのは私ですが。
それは誰のための運命?という。
あんまり語っても雰囲気壊しそうなので…。個人的に、ダブルミーニングについては“「この世界」の果て”だとまだひよ里に手を伸ばしていそうで、“「この」世界の果て”だともう諦めていそうだな、と思いました。その世界の中に彼女はいるのか?という話。
いつもそんな感じで盛り上がっています。ありがとうございました。