久々に更新しました。左門くんからベルアンの初夜話でした。
いろいろな方とメールなどで盛り上がるものの、なんだかんだといつもシリアスに走って書けていなかったので、新年に入って一本目だし姫はじめみたいなもんだろと思い、書きました(ひどい理由だ)。ベル様のハーレムの話や初夜話の後押しをしてくだっさった皆様、ありがとうございました&遅くなってすみません。
そういう初夜ということで、R-18です。ほんとにぬるいというかなんというかな軽微な描写ではあるんですが、致してるんでそんな年齢制限でした。
謎のタイトルですが、この二人の初夜に対することを考えていたら何というかだんだん頭が過熱状態になってきたので公案からでした。考えれば考えるほどドツボにはまる。さしたる回答を考えられなかった、というか、さしたる回答などないのに悩んだ、だから斬ったというのも主題だと勝手に思っているので、さしたる正解もないのにぐるぐる悩むアンリさんと、それを分かっていながらいろいろ自分のやり方を考えるベル様だなあ、とふと書類整理のために読んでいて思ったのでした(ちゃんとそっちも書こうね)。
東堂と西堂のトムジェリに特段の正しい答えはない、ということではないかなと思うことがあって(完璧な破戒僧の発想)、そういう、無為というか、こう、互いに噛み合わないし意味もないことで喧嘩して、結果的にこう、こう、喧嘩みたいな関係から始まって結婚して初夜を迎える二人って良いと思います!でもタイトルの公案に対するひどい風説の流布のようになってしまうので自重します。
ちなみに出典は「無門関」の第29則より。直前に14則を読んでいたのですが、どちらもわりと一般的というか、なんでか分かりませんが有名ですね。最近感動した問答は「達磨廓然」。涙もろくてあかん。泣くような内容じゃないというか、生の法戦式見ることあんまりないからねと出典を書きながらやることはやっている言い訳をしていくスタイル。
ベルアン初夜の話はほんとまめこさんやとがわさんとお話ししていていつも完全に一致する感じなのがアンリさんは初めてで、ベル様はハーレムあったみたいなこういう圧倒的経験値差なんですよ!!!とめっちゃ萌えだけで突っ走って書きました。
アンリさんの羞恥心はもはや恐怖にもなるほどで、ベル様は丁寧に扱いたいんだけど、やればやるほど「手慣れてる」っていうドツボにはまるこの二人。好き。
去年も新年最初の更新が姫はじめとかだったのでたまにはエロもいいよねと言い訳しておきます。ほんともうね。何年も書きたい書きたいと言いながらいつもシリアスっていたベルアンのエロが書けて満足です。
拍手やブログ拍手ありがとうございます。とても嬉しいです。そして動きが少なく申し訳ありません。もう少ししたらいろいろ落ち着くかなあと思っているところです。メールなども楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます。
追記1
ベルアンの関係性を考えていて、片方は片方のことをずっと見ていて、片方は片方のことをずっと考えている、ような執着が好きですという話をよくメールでするのですが(いつもありがとうございます)、「見ていた/知っていた」という執着でふといろいろ考えていてベルアンとクースカ、と思ってから更木剣八と卯ノ花烈もそうだなあと思って頭を抱えました。剣八と剣八は本当に互いに対する思いが重すぎて苦しくなる。ネタだけあるからちゃんと書きたいの筆頭みたいな二人です。二つ書いてみて案外満足したのもありますが、考えれば考えるほどうまく書けない。あとノイトラとネリエル。ノイトラ・ジルガは執着のあまり壊れていると思っていて、それがネリエルへの執着なのに十刃への執着とすり替えているのが絶妙で好きです。ちょっと違うけどアスキン・ナックルヴァールとバンビエッタ・バスターバインもそんなんかもしれない。この二人はあくまでも「かもしれない」くらいですね。アスキンもっとバンビちゃんのこと話しても良かったんだぜって思います。久々にそんなブリーチの話。
追記2
あ、そういえば「ファンシィダンス」のダイマ記事がなんかいろいろ不親切設計だった気がしてきたので追記しときました。20年以上前の漫画なので表現とかはまあ目をつぶってくださいというのと、とりあえず好きなセリフ置いときました。英峻。