神尾ごめん。昨日誕生日でしたね。結局何も用意できませんでした。済まぬ…
それどころか全然関係ない日記上げてましたね。済まぬ…
当サイト下半期は、絶賛神尾推しなくらいしかお祝いできる要素がないです。
当初予定では「入日傾く」を神尾誕生日から伊武誕生日にかけて一話ずつ更新するつもりでした。つもりでしたが、神尾も伊武も一ミリも祝ってないどころかむしろ鬱々としていたので、さすがに止めました。私は自重を覚えた。
次の予定では「Last Dance with you」を神尾誕に上げることを考えました。一話目がすげえ神尾推し(私の中では)だったので。カッコイイ神尾が書きたい症候群。でもこれ、どう考えても神尾の誕生日関係ないよね…ということで止めました。
ということで、今年の下半期始まってからは中編~長編で神尾が主役っぽいシーンが散見される神尾推奨期間なのですが、それ以外にお祝い要素がないですね。困りましたね。
神杏っていうか神尾→杏ちゃんはほんとのほんとに公式なので、どうしたらいいのか分からないというのもあります。原作があの調子で、付き合っている二人を書くのはなんとなく憚られるし、かといって原作以上の片思い描写ができるはずもない。なんて青春!と思うと手が出せない領域です。真面目に。まさか完全版でまでこの片思いを推してくると思いませんでした。ちょ…!っていう。カラー杏ちゃんも衝撃でしたが、許斐先生から直々に片思い宣言される神尾も衝撃でした。あれをデートじゃないと言う杏ちゃん魔性の女の子すぎる。
私の中の神尾と杏ちゃんの温度は、一緒に自転車で登下校くらいです。これ、ほんとに青春なんですよね。恋愛じゃなくて青春。今日のお弁当について話すくらいがいいです。ほんとに。この二人の恋愛ってどんな感じだろうか。少しずつ歩幅を合わせていく感じだろうか。などと妄想しますが、青春要素の方が優ってしまうのですよね。若いっていいね。
===ここまで神尾誕が用意できなかった言い訳===
ほんとにごめん!
秋の花粉症の季節ですね。薬飲んでます。うっかり飲み忘れるとひどいくしゃみに襲われます。薬を飲んでも、鼻が詰まって頭が重いです。イネとヨモギなのですが、今年は飛散量が多いのかな?と思います。だって、症状が重いんだもの。でもこの時期マスク掛けると暑いというか、ちょっと不審がられるので、相当ひどくないとマスク掛けるのもためらわれるというか。
窓開けないと暑いけど、窓開けると田んぼと山があるのでイネとヨモギに囲まれているこの状況。毎年思うけど、詰んだ。
でも秋ということで、やっと暑さが和らいできました。朝晩はだいぶ過しやすいというか、過しやすすぎて、秋風が冷たく窓を閉めています。寒い!さすが山…!!と思います。自分の住まいの気候が憎い。市街の方に行ったら行ったで夜も暑いのですよね。つまり我が家はただただ山なだけである、ということです。困りました。
などといったところで、拍手ありがとうございます。押していただけてうれしいです!頑張ります。
カテゴリー: テニス
完結しました
そんなこんなで、サイト開設当初頃から書いていたマフィアパロ、足掛け3、4年ほどで本編が完結いたしました。
本編はscarが1部、Last Dance with youが2部として書いてきました。
最近私の中でだけプチ流行中の『完結してから上げる』でした。すみません、いつも見切り発車で…ということで、本編完結分全話上げてあります。
今回で本編完結ではありますが、前回更新から1年以上経っていた、ということで、反省しきりです。
待っていてくださった方がいらっしゃいましたら、この場でお礼とお詫びを申し上げます。
やらないやらない詐欺っていうか。毎回ですが、忙しくなる、書く暇なくなるって言ったそばから書き始めるんですね。私いつもそう。書類開いてるからいいじゃんねー、書類の画面は出てるからねーという超理論。やることはちゃんとやります…orz
友人に「ということで一つあたり5万字くらいずつでいくつか書類を書いて読んでいる」と言ったら「やっとエンジン掛った感じがする。だってあんた病気の期間が長すぎたわ」と言われました。そ、そうだね。まだ点滴してるなんて言ったら怒られたけど。内臓は鍛えられないってカカシ先生の名言だと思う。ヒナタ!ネジ兄さん!
前にも出てきましたが、2部で出てきた橘兄妹の古巣、獅子楽というのはあまりにもあまりにもなので『虎龍』としました。個人的には間を取ったつもり。あと、更新に伴い設定の方も更新しておきました。読んでも読まなくても大丈夫な設定。2部にがっつり出てくるので、杏ちゃんと桔平兄さんは保留です。そのうちライトなのを上げるかもしれません。
開設当初からあるコンテンツ、ということもありますが、特殊設定ながら拍手やメールでコメントをいただく機会も多いシリーズでした。1000hit御礼のアンケートで票を入れてくださる方も多く、気が付いたら三位に入っていたのに、びっくりするほど鈍足で、あの頃アンケートでマフィアパロに票を入れてくださった方はまだ読んでくださっているかな…と思うと滝のような汗が流れる次第です。
そんないろいろも込めて、2部完結編はだいぶ長くなりました。
1部で伊武が肉薄していった内容に迫るというか、何というか。ちょっとした事件めいたことも起こりつつ、ラストまでガーッと書きました。
タイトルが4つで4連作。番号も振ってありますが上から順にお読みください。4連作で1万6千字強というところですので、当サイトではかなり長い方かと。お時間のある時に覗いてやってください。
当初予定では杏ちゃんがもっと過激だったとか、戦闘シーンをもっと書くとかいろいろありましたが、収まりはいいように思います。自分で書いていても楽しいシリーズながら、一度詰まると設定からプロットから練り直し!となるので、なかなか進まないのが常のシリーズでした。
閑話的なものはまだあって、1部と2部の間の話や、本編完結後の話なども考えてはいるのですが、とりあえず本編は完結です。閑話はこれからも上げてまいります。
あと、パロページのレイアウトを少しずつ変えております。目指せいい感じ!本編と閑話を分けて、それから今回更新分を含めた『Last Dance~』に含まれる部分は別ページに飛びます。
本編については足りない部分もあるというか、いろいろある気もしますが、あんまりいろいろ言ってもぼろが出そうなので(苦笑)。
今回、というかLast Dance with youのイメージソングは、前にも書きましたがフジファブリックの『銀河』です。ずっとこれを聞いていました。逃避行!
やっとの思いで完結したので、久々にサーチに宣伝打っておこうと思います。鈍足遅筆で申し訳ないです…
というような完結でした。お楽しみいただければと思います。
拍手ありがとうございます。残暑厳しい折に元気をいただきました。全国的に異常気象ですね。残暑が厳しいと思ったら大雨。皆さまもどうぞお気を付けて。
1年遅れの桔平誕
1年遅刻っていうのはもはや遅刻としてカウントされないと思うの。
という訳で今年も桔平兄さん誕生日おめでとうございます。誕生日要素が0なのはもはや仕様だと思います。サーセン。
この骨組みを考えたのは、忘れもしない去年のお盆でした。迎え盆で気力体力を使いきり、従兄宅に逃げ込み、雪風と空の境界を読んでごろごろしていたら、橘さんの誕生日次の日だった、というひどい有様。今考えてもヒドすぎますね。困りますね。
遅刻遅刻。いいよいいよ、千歳誕も遅刻したしさ!と言い聞かせたのですが、最初の1ページだけ出来たのに方向性が定まらずに長期間封印していました。結果1年って私は反省どころか猛省すべき。
で、今年の6月下旬~7月にかけて、不動峰熱が異様な高まりを見せてしまい(不動峰熱とかいつもそうとかそういうのはありますが)、書いたのが「入日傾く」でした。不動峰二年生、というのが主人公ではありましたが、これはもう一つくらい書きたい部分があって、それが不動峰二年生と橘桔平の明確な差異、でした。そうなると良い側面と悪い側面がもちろんあって、不動峰二年生の(というか伊武、神尾、森の)橘桔平という才覚のある人間に対する恨みごとめいた部分も少なからずあったのです。それを経たうえで書いたのが今回の桔平誕。今度は橘桔平の方から不動峰二年生というか千歳千里というかテニスというそれ自体に対する恨みごとめいた部分。
===ということでここから突然始まる橘桔平とチームメイトと妹について===
※個人の考えです
桔平兄さんは中学でテニスを辞めると思います。あっさりと言っていいくらいあっさり辞めると思う。未練たらたらなんだけど。高校でテニスやってるイメージが全くない。やってる前提で書いているものもあるのですが、実はイメージできなかったりします。獅子楽の先輩が出てきた時すぐに理解と反応が出来なかった程度には、誰かの後輩としてテニスをやる橘桔平というのが想像できない。
跡部とはまた違った感じ。上に立つって意味じゃなくて、これ以上テニスをやるかやらないか、というレベルで。
そして、そのテニスを辞める決断は誰にも承認されないと思うのです。理解されない、というより、承認されない、という残酷さが峰っ子と千歳にはあるんだろーなーと。橘桔平への恨みつらみの次は、対橘の峰っ子と千歳に対する恨みつらみ?のようなものが爆発する好例。(「入日傾く」~「莫迦」というルート)
桔平兄さんのその辺を理解するのが多分、杏ちゃんで、それは別に何がある訳ではなく、単純に『妹だから』というのだったらいいな、という妄想。妹というだけで、押し付けられる杏ちゃんでもいい。
『莫迦に付ける薬はない』っていうのは多分、桔平兄さんだけじゃなくて、千歳にも、峰っ子にも言いたいけれど、言わない杏ちゃんが理想。進めないのはいつも桔平兄さんだけ、という妄想。
馬鹿じゃなくて莫迦。テニス馬鹿じゃなくて、ただの‘莫迦’。字が違うだけだけど。
という妄想ばかりしています。ふもふも不毛!
拍手ありがとうございます。暑さに負けずに頑張ります!
ちょっとネタバレ?というか今回の話について。閑話的なもの(杏ちゃん独白)と言いたかったことを追記に畳みます。
徳川さんというかなんというか
まずお知らせです。前の拍手をlogページに格納しました。浅薄な二字熟語で6題でした。たくさん押していただいてありがとうございました!
Faxで文書を送ったら、手書きのFaxが返ってきて和みました。連絡用のメールアドレスがなかったので問い合わせ内容をパソコンで打って印刷して送ったら、手書きで図解入りのFaxが返ってきたのですが、いわゆる手書きの書類を送っていただいた感じになりました。担当の方のお名前が癖字なのか読めない。決して下手とかいうのではなくて、これきっと社内だと「ああ、○○さんね」ってなる署名なんだろうな、と思いました。和む。
といったところで徳川さん。届きましたCD。ネタ曲じゃなかった。それはそれで良かったのか。良くなかったのか。徳川さんがネタに走ったらある意味試合終了。…と思ったけど、放課後で走りまくってましたね。だからあれは何だったのか、早く説明してください。あの絵面で脳内は昭和なの?
小野Dは歌うのもお手の物なので、大変楽しみにしておりました。徳川さんの誕生日二日前に発売ということで、それもよかったね!と思います。ていうか誕生日お祝いしなくてすみませんでした。
あとテニフェスの応募券入っていて、ひー!と思いました。二枚一口だそうですが、裏のリョーマのイラストがもはやテニスしろとしか言いようのない姿でした。いいからテニスしろ。
詳しい感想は畳むとして、リミックスバージョンが入っているのは個人的には美味しい。
あと、これは別にどうということはないのですが、アニメスタッフさんは徳川さんのこのアングルがお好きなんですかね?(ジャケット)顔を上向けて流し目する徳川さんのグッズを何度も見たような気がするのですが、気のせいですか。分からないですが、この姿が多い気がしました。烏の濡れ羽色の髪の毛云々言おうと思ったんですが、このアングルが気になってしゃあないです。この徳川さんはいったい何をしているの。かっこいいね!褒め殺したくなる程度には褒めています。Yes!徳川!
あと声優メッセージヤバいいいですよ。詳しくは追記に畳むとして、声優メッセージもお勧めです。真面目に。
昨日友人Tが遊びに来て、笹麩餅をお出ししたので、笹麩餅のことを言ってみました。冷凍だから練習or試合の間にいい具合に解けるのでご進物に最適だね!という話です。オタ話出来る相手なので。しかし、その彼女から衝撃の一言「あなた少し疲れてるのよ」
拍手ありがとうございます。たくさん押していただいてありがとうございます。新拍手もよろしくお願い致します。
ということで追記は徳川さんのCDの感想です。CDなのでネタバレ?というのか。とりあえず畳みます。現れるテニプリの壁に敗北しかけた内容。(私が)
# 徳川さんというかなんというか
感慨
本日二度目の日記です。
テニスの不動峰の項を更新しました。カップリング要素0っていうか女の子一人も出てこないです。珍しいです。
1年以上考えていた不動峰二年生の話で、恋愛要素などは全くないどころか、シリアスというか暗いというかな連作三話です。連作で合計1万字ほどと長めです。
全国大会が終わって、橘さんが抜けたあとの不動峰二年生のあれやこれやをずっと考えていたのですが、構想だけなら2年くらい、冒頭を作成したのが1年半ほど前、というちょっとあり得ないくらい遅筆な感じで、結局先週から三話書きました。
伊武+神尾~神尾+森~神尾+伊武の三話構成です。橘さんが抜けてからの不動峰、というのが主眼で、神尾と伊武が一応の主人公です。全国後の夏休み終盤~秋の文化祭にかけてのあれやこれや。
序破急で分けてみたのですが、実際分けてみたらいわゆる序破急の流れに沿うようになっていて、三話だとだいたいこうなるもんなのかなあ、などと思いました。
タイトルは平家物語より。謡曲などにも出てきますが、中身同様なかなかに暗いタイトルでした。
BGMはプレイヤーに入っているものからそれっぽいのを洗いざらい。
「scar」「波のゆくさき」「蓮」「終末」「天邪鬼」「小豆」など。シリアス~暗い曲ばかりでした。
不動峰について考えだすと、女の子について考えるのとは全く違うベクトルで本気になりすぎて手が付けられなくなる好例です。大好きだ!と思いつつも、不動峰テニス部は本当にこれで良かったのか、という疑問ばかり先行する時も多々あります。不動峰について真面目に考えると本当に困るというか。
久しぶりにこのファイルを開けて、続きを書こうと思った時に、様々な確認のため青学・不動峰戦から読み返したのですが、読み返したらやっぱり不動峰が好きすぎて可笑しくなりました。ただ、初登場時伊武がやたらシュールで困る。目の色の変化がいちいち怖すぎる。目が据わっているとはまさにこのこと。瞳孔!かっこいいんですけどね。伊武初登場といえば九鬼とのあれですが、それについて「さわぎを大きくするな」と橘桔平氏は言った訳ですが、そういう問題じゃねえから!と読むたび思います。桔平兄さんどんだけヤンキーなの。髪が黒で坊主なだけで、獅子学の頃から中身全然変わってねえよ…と、獅子学時代を知った後は思うようになりました。……冗談です。丸くなったはずです。
不動峰はコミックス初登場のあたりから魅了されて今に至るので、何年目かもう分かりません。数えるのが怖い。
数年前に考えた不動峰の形が「period」の2話で、これが多分峰について小説という形でアウトプットした最初でした。峰というか、不動峰と橘桔平、という形で考えた初めての形というか。
そこからいろいろ考えてきたのですが、どこまで考えても明確なハッピーエンド、というのが思いつきません。思いつかないまま、2年か3年が経って考えたのが今回の「入日傾く」でした。そこから全国大会が終わってからの新体制でどんなスタートなら神尾と伊武を始めとした2年生は納得するのか、というのが主題でした。
U-17合宿を保留にしたり、未来をちょいちょい捏造したりと、わりかしやりたい放題なのですが。
製作メモに書いてあったけれど入り切らなかったのを後書代わりに少し。
二章の破で、神尾と対峙するのが森なのは『部長に求めるもの』について、注文、というか、いろいろと言いたいことが一番多いのは多分森だから、という個人的な感覚がありました。電撃オーダーを強いられる+わりと原作でしゃべる森が好き。だから、伊武と神尾の苦悩に一番肉薄できるのも彼で、でも肉薄できるだけで、最後は「俺には分かんないけどね」と丸投げするのが森だと思います。丸投げしないと却って苦しめることになるのを知っているのような。丸投げしない≒理解出来ないとなる妙な図式。丸投げするというのは解っているからやりたいことをやればいい、という、一定ラインの理解の上に成り立っていて、これ以上は押し付けない、という意思表示のようなもののつもりです。言いたいことや答えを言ってしまったら「そうしなきゃならない」と思わせてしまうから、というような。
これを神尾誕から伊武誕までの期間で、誕生日期間~とか何とか言って上げようとしていた私は何を考えていたのか。我に返って止めました。そんなことしちゃったら森誕からロクなことが起こっていないことになるよ!
不動峰テニス部の二年生について、ずっと書きたかったことを書けたのでちょっと感慨深いものがあります。
考えて考えて、悩んで悩んで答えを出そうとする中学生らしい彼らが好きです。
土用の丑の日が近づいていますが、「う」から始まる食べ物ならうなぎ以外でもいいそうですね。そう言われてぱっと思いついたのが「うさぎ」でした。あと「うどん」。兎肉入りうどんか…!?と思いましたが大人しくウナギを食べようと思います。突然の狩猟いくない!
おたおめ【追記に近況・お返事など】
桜井昨日はおめでとうございました。テニスの方の桜井雅也です。
遅れてすみません…昨日はマジでそれどころじゃなかったです。ごめん。
今ちょうど不動峰が熱くて、桜井の話もなに書ければよかったのですが、間に合いませんでした。
前にも書いた気がするのですが、桜井は不動峰の中でもわりとシリアスに走る方法が真っ当なのかなあ、などと思います。
打開策を考えそうな気がいたします。考えて、悩んで、駄目だったら「ダメだな」って言えるのかなとか考えてしまいます。中学生男子に夢を見ている。というか不動峰に夢を見ている。
強烈なトップスピンのあそこ好きです。ていうか毎年言っていていい加減あれですが、桜井ってイケメンだよね!?深司とはまた別の方向でイケメンだと思います。いいんじゃないかな!何が見たいって桜井の私服が見たい。
中学生らしい爽やかさが好きです。桜井好きだよ。
そんなこんなですが、不動峰の連作を書いています。というか一応完成して、あとはHTMLファイルにするだけなのですが、明日明後日に出来ればいいかな、と思っています。今日はちょっと無理かななどと思っております。でも今日中にやってしまいたい。
拍手ありがとうございます。たくさんいただけて嬉しいです。また、コメントもありがとうございました。ご心配おかけしました。とりあえず大丈夫です。
追記は、目途がつくまでの自然災害について少々と、それに絡んでの拍手お返事少々です。
不動峰
突然ですが、不動峰語り。
いつも突発なのですが、久々に再生された『SCAR』(リップスライムさん)を聴いていて、これ完全に峰だな…と思ったので不動峰語りです。某ドラマの主題歌で、ドラマにも主題歌にもドハマりしたのですが、久々に聴いたらこれは峰でした。ということで追記から峰語り。ちょっと熱くなりすぎているので畳みます。今回は恋愛要素0%です。峰だけど杏ちゃん全く出てきません。珍しいほどマジです。
拍手ありがとうございます。たくさんの方にいっぱい押していただけて驚きました。おおお…ありがとうございます。頑張ります!ブログ拍手もありがとうございます。杏ちゃん誕に拍手ついててにやけました。午前四時半の出来事。
ということで追記より不動峰語り。
杏ちゃん誕!
杏ちゃん2回目の誕生日おめでとう!今年もちゃんと2回お祝い出来ました。良かった。
そうして3年目のいつも通りな誕生日企画です。
また、更新に伴い、テニスページとブリーチページの画像を差し替えました。レイアウトとしては、事前に行っていた黒バス・青エクページと同じく、スタイルシートを導入いたしました。
今回も、見られない、見えにくい等ありましたら、拍手かメールフォームよりお知らせください。
今年はサエさん、千石、石田弟で。相変わらず短いですが、年々ちょっとずつ長くなっているような、いないような。
先輩のみで構成しようかとか、でも不動峰入れたいとか、いっそのこと切札女子を使ってしまおうか、とか、ずっと悩んでいたのですが、今年はこの3人。
今回は恋愛要素の薄い3人な気がしました。何というか、兄目線?という気分です。これはこれで楽しかったです。
ページですが、いい機会なので、1st・2ndも変更いたしました。タイトル周りのフォントとフォントサイズのみで、画像の変更等はありません。
3年目も浮気せずに杏ちゃんです。3年目の浮気なんてしないんだぜ。3年どころか杏ちゃん好きすぎて何年経つのか考えるのも怖いこの頃。
恋は、盲目!
今回の更新で、ログの整理もいたしました。とりあえず『恋をしていました』と『処方箋』の中身だけを各ジャンルの企画項に移動しました。丸ごとのページ移動はlogページに置いてあります。
スタートダッシュが肝心、と最近思うようになった訳で、杏ちゃん誕ももっと早くに書こうとかいろいろ考えた訳ですが、結局ギリギリまで悩んで遅くなるいつも通りでした。
上にも書きましたが、恋愛というより友情、保護者目線、な三人でした。私の中でいつもそういう位置づけだからかもしれない。さり気なくサエさんと杏ちゃんは初めて書きました。さすがのサエさんでした。全然ブレないテンプレ海の王子様に戦慄した。
テニスページの3分の2は「杏ちゃん可愛いよ」で出来ていることに気が付いた。嘘。知ってた。ほとんど杏ちゃんですね。それから女の子ですね。そうして不動峰ですね。この3点にほぼ愛を搾取されている私のテニスライフ。ここに柳さんとか徳川さんが加わるんだから今日も財布が軽い。
サイト開設当初から、杏ちゃん杏ちゃん言いまくってきたのですが、ここまで来ても杏ちゃんです。でも、杏ちゃんが可愛くって仕方なくなったのはそれよりずっと昔の話です。光陰矢のごとしですね。杏ちゃんは多分永遠の中学二年生なんだと思ったら戦慄するよりほかない。本当に。
拍手ありがとうございます。梅雨空と夏空で、体力を奪われやすいこの頃に、元気をいただきました!
誕生日!
月間バースデイで忘れられない方のお誕生日でしたね!
許斐先生!お誕生日おめでとうございます!
テニスに転がり落ちて早何年経つのか分かりませんが、今でもテニスの掌の上!です。
どんなに進んでも、「こうなるね」という落とし所が見えないテニスが本当に好きです。テニプリとキャラクターを一番愛しているのはやっぱり許斐先生なんだ!といつも思います。
思いもよらないところから「こんな魅力もあるんだよ」と投げ込んでくる先生はすごい。
期待を裏切るどころか、いつだって最先端のテニスと、最先端を走る許斐先生に、いつまでだってついていきます!
そんな今日は梅雨らしく雨でした。雨の中友人とおしゃべり。
「最後は危機意識!」と言ったら「怖いよ!」と言われましたが、本当に最後は危機意識だよ。という。
「『どうせ私は牡羊座の女よ!』って叫んでケータイの写メにフォーク突き立てりゃ完璧じゃないの」って言っておきました。さそり座じゃなくて悪かったわね!
アイスコーヒーを飲みながら、そんなことで口角泡を飛ばす私たちのガールズトーク。……嘘。気を取り直して今回は漱石論でした。逸話の「月が綺麗ですね」についていろいろ。
あれ、狙ってるワケだよね。自然に出てくるんじゃなくて、結局狙って言うところにちょっとしたいやらしさがあるよね、という、論争。修善寺の宿だわ、大患だわとうるさい私たちは本当に若いのか。なんかインスピレーション的なもの!と言われたので、遠野物語貸しておきました。寺山修二も貸したかったのだけれど、ちょっと紛失中でした。そのうち届けます。
それから、太宰ー太宰ーって安定的に鳴いたのですが「太宰読むと気分沈んで手につかないんだよね」と言われました。ひどいよ!
あとですね、今ハマっているCPぶつけ合ったら、二人ともわりとマイナー路線でした。そういう話もできる友人なのですが…
彼女に言われた衝撃の一言「原作で会話がないのは阿ネムからずっとだもんね」
HAHA、止めろYO!私ついに原作結婚CPの柔蝮にはまったんだぜ?と言ったけど、昨今の今リコ事情から大きな声で言えなかった。
あと、不動峰についてCP要素無しにちょっと語ってみたのですが、桜井と森は顔どころか試合すら思い出してもらえなかった。あと「桔平が」って言ったら「誰?」と言われました。部長の橘さんです。下の名前ってハードル高いよねってことでいいと思います。いいもん!
そんなこんなで楽しかったです。次は三島から寺山修二から白洲正子から岡野玲子まで取りそろえてお待ちしております。そういうコレクションだけは余念がなくていつも財布が涼しいわたくし。
夏だ!文庫新装版の季節だ!です。
拍手ありがとうございます。いっぱい押していただけて嬉しいです!頑張ります!