幕間やってて思いついたあれ

クースカ(ランサー×ランサー)+クー・フーリン・オルタの話。
ランサーと師匠には肉体関係があります。キャスニキとオルタニキはないんじゃないかな。フェルグスもないんじゃないかな。というか師匠別にランサーさん以外性的な意味で興味ないんじゃないかな。いや、ぶっちゃけランサーさんにも性的な意味で興味あるのかな。というくらいスカサハ師匠が淡白です。ランサーさんが女々しい。
キャスニキは尺の都合上出せなかった。こうやって書いてみるとオルタの方が頭良さそうに見えるけど、そもそもクー・フーリン自体頭がいいのとその上を行く師匠なので何とも言えないですが、槍ニキが女々しいです。いろいろと残念なイケメン。
「人を待つ時間が長い人はタバコをよく吸っているよね」っていうのはでかい法要の時に50人ばかり家に人が寄ったときに誰かしら待ち時間が出るのでふと話になっただけなので特に根拠はないです(これはひどい)
ランサーさんってなんであんなに聖杯戦争の記憶がはっきりしてるんですかねと思って書いたやつです。オルタニキの幕間やると本当にランサーさんとキャスニキはなんなの。特にランサーさんはSNだけじゃなくて月の方も覚えてるっぽいし。オルタニキなんて一年も経ってない出来事を忘れかけてるのに、あんなにズタボロにしたのにおぼろげな記憶なのに。マジ何なの…って幕間のストーリーを読み返すたび思うのでまあそんなです。孔明先生は分かるんですよ、マイルームのあの解体したいってあれ。金星の女神とはよ解体してくださいって聞くたび思うんですね。それはまあいいんですが、ランサーさんは本当に何なのあなたなんなのって思うくらい師匠に対しては面倒くさい男だと思っているのでそんな話です。

どうでもいいですが、オルタとランサーの二騎だけ回避とガッツで生き残って、ランサーの即死が刺さってクエストクリアすることが多い脳筋カルデアです。酷使!でもサーヴァントには刺さらない!刺さらなければ抉ればいいじゃない!戦略性皆無!孔明先生とランサーさんとオルタニキがいれば生きていける(攻略的な意味で)。

正しい街
幸福論
茜さす 帰路照らされど…(アイルランド~)
シドと白昼夢
とかを聴いていたので要は無罪モラトリアムを流していたのですが、Kill me,if you can的なことを林檎嬢はすぐ歌詞にするからもうこれもうただの師匠。モラトリアム師弟というか退廃的で好きです、クースカ。

楽園の話

追記にEXTELLA LINKのクー・フーリンとスカサハ。ネタメモに書いてたクースカです。カップリングです。
5千字弱あるのでブログだとめっちゃ読みにくいので早めにサイトに移植します。荒耶と橙子さんの話とまとめてページ作ります。あとタイトルの色とか傍点とかいろいろHTMLでやりたいことがいっぱいあるのでそんな感じでページを作ります、たぶん。
ランサー好きなんですよね。カッコいいよね。師匠はエロくて可愛くて可愛くて美人で、スカサハなので大好きです。(最後ちょっと意味が分からないですねえ)

余談
趣味で神話群を集めているのですが(集積した資料を書庫から探すのが面倒くさくなるくらいには多方面の神話が好きです。)、アルスター物語群とかそののちのマビノギオンも好きなのでスカアハの女武芸者ぶりは大好きですし、クウフリンの好色ぶりも好きです。

閑話休題
LINKに師匠が参戦したのでやってから頭が可笑しくなったのでクースカです。ランサーさん師匠師匠言い過ぎだし、師匠が「セタンタ」と「クー・フーリン」を絶妙に使い分けるところで3回くらい崩れ落ちました。互いに相手のこと好きすぎかよ。
あとLINKにスカサハ師匠が参戦したのって…え…ORT?Notes.?って思ったのでそういう話をしています。なんか主人公がスカサハをトップサーヴァントとしてごく当たり前のように認識していたんだけどそれでいいのかムーンセル。それ完全にオワタ式だぞと思ったので。
師匠が終始デレている気がします(明るいとは言っていない)。ランサーさんはデレとかそういう次元を超えているよねっていう感じです。

そんなクースカを追記から。(スカサハの一人称は私で統一してます、すみません)

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アラヤとアオザキと赤の女王

ネタメモから不毛すぎる話。空の境界の荒耶宗蓮と蒼崎橙子の協会時代です。最後だけ現在というか矛盾螺旋後の橙子さんとコクトー。
橙子さん封印指定で協会出奔する直前に二人がコーヒーを飲みながら話しているという不毛すぎる話です。書き終わってから「「赤の女王」ってとても…橙子さんです…」となりました。赤の女王仮説という仮説の話をするんですがね、赤の女王とか赤…と思いました。他意はなかった。
全体的に様々なものがふんわり捏造されていますのでご了承ください。二人が会話してくれさえすればいいのです。あそこには飲み屋や喫茶店はまああるんじゃないかなと思います(ロンドン編的な)。ただ、ロードについての修行時代ではなくて工房を構えてからの二人が互いのために外に出て新鮮な空気を吸ってコーヒーを飲むなどという健全な事柄が想像できなかったので、橙子さんが出奔する直前になりました。こんなタイミングあるんかなと思ったのですがまあそこもふんわり捏造されています。
協会時代のアラヤはもう少しアオザキに期待していそうですが、橙子さんはどうなんでしょうね。

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