左門くんからベルアン更新しました。メリバなので閲覧注意です。本当にすみません。
体調が悪いので置き土産のつもりで書いていたら大変なメリーバッドエンドになりました。ドウシテコウナッタ。明日調子が良ければこの記事にいろいろ書いていきます。
いや、「なんか年末年始入院するしかねえんじゃねえかなこれ」っていう検査結果が金曜に出たので置き土産を今いそいそと書いているところでした。来週すべてが決まるのです。たぶん。
あれです、ベルゼビュートの求婚の残酷さを突き詰めるとこうなってしまうよねっていうあれですね。あれってどれでしょうね。ベルアンがくっつくのにこの後味…。
そういえばベルアン初夜の話を某さんとよくするので初夜みたいな激甘なベルアン書きたいし欲しいっていつも思っているのにこの体たらくで本当にどうしようもねえなって思います。神というものへの考え方の問題な気もします。こんな時に自分の神話脳が憎い。憎い、憎いぞ…憎悪の感情は神を生み出すってそれがアンリ・マユだからこうなってしまったって話に落ちが付いたので一旦終わりにいたします。明日時間があればまた書きに来ます。
追記
明日になってないけど時間が出来たので追記。
神として正しい選択というか、神としてのアンリさんを考えた時、左門くんが好きになるのも駄目だけれど、ベルゼビュートと結婚するのも駄目だよね、と常々考えているのですが(その一方で新婚の二人も見たいです。あれかな、新婚旅行は火星とかかな)、それがOKになる要素を組み合わせていって、何度も組み合わせたら結論が聖なる天蓋というか、神の手というか、ゾロアスターで言えば智慧ある神(アフラ・マズダー)になるかなと思って、ベルアンの結婚を真剣に考えた結果なんです…決して、決してアンリさんとベル様を苦しめたいなどという感情はどこにもなく…(などと反省の弁を述べており…)
追記の追記
なんか微妙に長いタイトルになっていますが、「デウスエクスマキナ」のことです。前にデウスエクスマキナのアルファベット表記使っていたので日本語訳にしてみました。
拍手ありがとうございます。新しいのもたくさん押していただけて嬉しいです。なんか長くて読みにくいかな~と思っておりますがどうぞよろしくお願いします。
話についての追記が長くなったので畳んでおきます。(12/12加筆)
続きを読む そういうメリバ