日記お久しぶりで申し訳ありません。
お先に、拍手たくさんありがとうございます!たくさんの方にたくさん押していただけて驚きました。ブログ拍手もありがとうございます。じゅうまむー!ありがとうございます。
さて、思い出したというか。ひっさびさに漫画読んでて、私の中のまさ子のイメージの三分の一くらいこれだ、多分、というのを思い出しました。残り三分の一はファンシィダンスの真朱さんで、残り三分の一は分かりません。
知ってる人少ないどころかいない気がするのですが、一条ゆかり先生の「愛でなんか死ねない」の零。短編ですが、かなり好きな話です。というか一条先生の短編どれも好きです。
収録単行本自体すごく古いですが。ちなみに母の私物の有閑倶楽部のコミックス。モルタビアと妹ちゃんが出てくるやつでそちらも好きです。
さて「愛でなんか死ねない」ですが、あーこれあるわーまさ子だわーと思いました。
男なんてもう懲り懲りで、手ひどい目に遭ってて、だけどそれをぶっ飛ばす運命感じちゃったらいろんなものをぶっ飛ばして、でもやっぱり男は男かよ!ってなるけど大団円なんですよね。(ざっくり)久しぶりに読んだらやっぱり面白かった。
まさ子(とリコさん)は美穂ちゃん(正しい恋愛のススメ)みたいには絶対なれないと思います。そう。でも零子ちゃんみたいにはなれちゃうと思った。
「男はこりごり モテる男はもっと嫌」というセリフがあるのですが、これまさしく。まさしくですよぉ。男運が悪いっていうか、たまたま付き合った男がことごとくモテるみたいな。
私の中のまさ子にとても似ておりました。
「男なんてでぇ嫌ぇよ」って言ってほしい秋田おばこまさ子。
普通の結婚普通の結婚って言い聞かせながら、どこかで白馬の王子様を待ってるまさ子。「待ってちゃ悪いか王子様」ってね。
そしてテニスの寿葉についても。前から散々言っていたのですが「どうせ私は牡羊座の女よ!」です。イメージが。さそり座の女みたいに「さそりに毒は後から効く」みたいな寿葉もイメージとしてはあるのですが、結局純情娘ならいいと思います。
男運最悪!みたいな。
上のとか全部勘案すると、「王子様待ってちゃ悪いか!」と言いつつも、その王子様が現れないから妥協しようとしても失敗する系女子が好きなんだなあと思いました。
そういう恋に夢見てる訳じゃないけど、ある側面で夢を見ている、どこかそんなイメージがとても今ブームです。ブームです。大事なことなのでry
そういえば、死神検索さんにギン乱カテゴリ追加したあと、何気なく解析見たら死神検索さんからいらっしゃる方が倍増どころか3~5倍増くらいでびっくりしました。すげえ!
ギン乱はまだ潜在的に人気あるんだなあ!と思いました。これからも書いていきます!
企画完了と蝮さん誕
今日は二本更新で、この前の記事がテニスの記事です。
という感じで、企画更新しました。柔蝮で蝮さん誕生日。
京都編から1年後の蝮さんの誕生日で結婚してません。
ハッピーエンドです。ハッピーエンドです。(大事なことなので二回言った)
気持ちシリアスっていうか、甘くはないのですが、ハッピーエンドですので大丈夫です。いつものシリアス病が出ただけです。最近結構明るいっていうか、そういう感じの話が多かったので、反動?というか。とはいえ普段の素がこんな感じなので、なんとも。
ずっと聴いていたのですがゆうの「蓮」がけっこう柔蝮っぽいですね。
「君のためなら死ねるよ」これを互いに言い合う感じ。
蝮さんは明陀が大好きで、柔造さんは蝮さんが大好きで、それでも上手くいかない結果が京都編、みたいに思っているので、そんなイメージです。相互理解の重要性と罪と罰。
柔造さんはわりと本気出して蝮さんを娶りに行くと思うので、外堀を固めるのは上手そう。でも問題は本丸ですよ。と思ったけど、まむにゃん柔造さん大好きだから大丈夫だと気付いて羞恥でいつも9巻を投げ飛ばしたくなるこのバカップル!こっちまで恥ずかしいわ!!と思ってるのにシリアスに叩き落とすのが私です。友人に「シリアスに持っていく緋雨さんクオリティ怖い」ってこの間言われて半ギレ状態なのは私です。嘘。だって所詮事実だもの。
でもハッピーエンドですよ。(四回目)
柔蝮ー!!!
もうほんとに愛が歪みすぎてて…と思いつつも、もうずいぶん書いてきました。いつも柔蝮なんです。
さて、更新完了したので今回の企画について少々。
「とう」とか「おとなう」というのがけっこう好きな言葉です。そのままの意味の言葉よりしっとりした語感だなあ、と。発音がやわらかい言葉が好きなんだな、と改めて思いました。
あと、今回の企画は先にタイトルが出来ているタイプでした。
辞書開いて4つまで意味があったので、これは!という感じ。
もちろんですが、意味4つというのもあるし、どれをどのカプにするのかも最初に決めたので、案外書きやすかったです。
やり方としては拍手御礼に近いかなと。テーマとタイトルを決めて、それに沿って書くというか。
そして、もとは各誕生日に企画にしないで普通の更新の予定だったので、ネタだけが残っています。そちらもそのうちちゃんと形に出来たらいいなと思います。
期間通り、というか、日付通りにとんとんと更新できて良かったです。
いつもこのくらい余裕をもって行動したいでっす。
企画更新と柳誕
今日は二本更新で、この次の記事が青エクの記事です。
という感じで、テニスと企画更新しました。柳誕生日で柳杏です。
最近ぽつぽつあるのですが、連作と全くの別軸です。社会人な二人。どことなく不思議系です。不思議…?いや、魔法とか怪奇現象とかは一切起こらないのですが(ごくたまに起きるのがうちの柳杏なので)。ふっつーの勤め人な二人の話。
前のアンケートで柳杏で「未来の二人が見たい」と言ってくださった方がけっこういらしたので、需要あるのかなあーと思いつつ、社会人二人で柳の誕生日です。
甘いとか甘くないとかそれ以前の問題な気もしますが、未来柳杏。ニアミスっていうか。
柳の誕生日も何だかんだ毎年祝っているなあ、と思いました。しかし今年は、自分で書いててもけっこう新しい感じがしたり。
柳杏と言えば、もとさんと最近、社会人になってから再会する柳杏で盛り上がっています。この微妙な温度差!!というので今かなり萌えています。そして、今回の柳誕も言ってしまえば‘再会する柳杏’なんです。これ、再会柳杏盛り上がる前に書いたものだったのでメールしている内容とだいぶ違うのですが、再会っていいですね。
いろんな形の再会があると思います。
運命的な再会もいいし、平凡すぎる再会もいい。
杏ちゃんというか、柳さんというかは、唐突で、それだというのに平凡で普通の再会をしそうだな、とも思います。それかびっくりするほどベタで頭抱えたくなるような再会。
再会、浪漫だと思います。
昨晩だか身内の女性陣と話したのですが、父の日きますね。なんか準備しなきゃならないと思っていたのですが、ふんわり決めました。遅い気がするけど。
「抹茶抹茶。抹茶でいいや」(結論)
いろいろ話した末がこれだよ。抹茶が切れていて、この間知り合いのお茶屋さんに行ったらいいのではないかと言ったのですが、「知り合いだから嫌なんだよ」と一刀両断されたので。なんか新しい会社の取り扱い始めたって言ってたのにね。
ひょー!私が好きなやつ買うぜ。と思っています。多少高くてもな!どうせ私の胃に入るものだからな!(ひどい)父の日という概念を忘れつつある。
と思って見たんですが、カタログ改めて見ると高いっすね。泣きたい。
買い物といえば、最遊記の限定版予約したったー。あまりアニメ版に馴染みがないのですが、だって内容が内容だから…!と気付いたら予約。最遊記といえば先月かな?のネタバレになるのであまり言えないのですが、ファイル目当てで買ったゼロサム、三蔵、煽り耐性のない相手を煽るんじゃない。と本当に思いました。やめてさしあげろ。玄奘三蔵サマが相変わらず喧嘩上級者すぎて困る。それでいいのか最高僧。
企画更新と今吉誕
黒バスと企画更新しました。今リコで今吉誕生日、訪うの意味から「探す」でした。ちなみに夕方。
ということで今吉おたおめー!おめー。何だかんだで、多分誕生日要素が一番濃いのが今リコの様な気がいたします。
今リコだと恋愛的な意味じゃないのですが、今吉がだいぶっていうか、激甘ですね、リコさんに。本当に恋愛的な意味じゃなくて。と、思ったけど最終的に恋愛的な意味になるのかなと思いつつ難しいところですね。
何というか、どんな我儘も受け容れちゃうって言うか。そんなイメージです。受け容れるというよりは分かってくれる。リコさんはそんなふうに全部受け止めて、理解してくれる人っていうのが今までいなかったから、大混乱、みたいな感じでしょうか。さすがにここまでやったら離れていくでしょう、って思ったことを平然と受け容れて、しかもその真意を理解してくる今吉を受け容れちゃえば楽というか、居心地がいいのは間違いないけれど、それを受け容れたら引き返せないのも知ってるリコさんだったらいいなと思います。
そんな今吉誕生日。
まじもう今リコ出てこなくて、「ヤバいわーネタが…」と言っていたのですよ。理由としては一応、今リコは時系列で書いているつもりでいるので、その年の誕生日を書くと…とか言い訳しておきます。まあそんな言い訳をしていた訳ですが、最近余裕のY氏(順リコ派)が一言。「そんなこと言っていいの?来年祝える保証はないんだよ」……テメエ。と思ったけど事実過ぎて涙ス。そうですね。来年の今吉の誕生日あたりにはもうリコさんの恋のお相手が当確の予感ですね。日向先輩でも木吉でも。
そんな感じで、(今でも十分あれだけど)、まだ妄想OKのうちに何とか今リコ書きたいと思います。今リコ。なんでここに転んだんでしょうねぇ…と、未だに思うけど、いつもマイナーばかりだから仕方なかったんだ!と言っておきます。
昨日すべり込みで医者に行ってきました。何故か紹介状を携えて。「何これー!紹介状なんてなんで持ってきたのー!」って超受けてたいつもの先生が印象的でした。いろいろあって…という。
結論が「休むしかない」で、ちょっと私にそういう大義名分を与えない方がいいですよ?と思いました。薬変えて、治療もして、でも結論から言うと「ひたすら休養。日中もなるべく何もしないで。これは基幹病院にも通知」と言われて「う、うわあ!これで全てから解放される!!」と思いました。最低ですね。
「そういう訳だから」と帰宅してコーヒーを飲んでいたら、帰宅した父から「ならコーヒーも飲むなよ。寝ろよ。何もするなよ」と言われました。酷すぎワロタ。もっと優しくしてくれてもいいんじゃないですかねえ。(無理を言う)
ごろごろするために魔法科でも観ようかと思います。十文字会頭が妙にツボッて(イケメンで)困っています。なんだろう、今までにないタイプ過ぎて怖い。
拍手ありがとうございます。早速ありがとうございました。更新久しぶりで申し訳なかったです。今月は頑張ります!
企画開始
6月誕生日用企画始めました。当然のような顔をして誕生日関係ないところから更新しました。あしたからほんきだす。嘘です。全部出来てます。
企画についてですが、誕生日用の企画なので、初日(今日)の更新以降は各誕生日に更新します。
それともう一点。基本的に誕生日を想定して書いているので、企画項だけでなく最初から各ジャンルのページに入れてあります。企画物はジャンル雑多で読みにくい方もいらっしゃるかと思いますので。
企画タイトルは「訪う」です。今までで一番短い。テーマも「訪う」。
「訪う」の辞書としての意味が4種類ほどあるので、それに沿って朝・昼・夕・夜で4話の予定です。
さて、企画一本目はブリーチからギン乱です。いつも通り破面編後あたり。
今回の引き金はほとんど公式のポスカブックです。
46巻と47巻。これは完全版とか出るとしたらここで何とか区切って、表紙にして詩を入れてほしいと思っていました。わりとマジで。でもポスカブックはそれの数段上を行く精度で、本当にファンの期待を裏切らない!と思いました。泣きそう。46巻と47巻の表紙と中のポエムは連続で見るから意味があるんだと思っています。「一人で単行本並べてる不毛な作業が!一瞬で解消!(テレビ通販風味)」と思いました。(販促。)
今回のギン乱はその後とかいろいろ含めて、46巻と47巻のポエムに対する個人的な解釈です。
特に47巻。
46巻の乱菊さんのポエムに対しては、ギン乱を書く時はいつも考えていることでした。その幸福をもう取り戻せないとしたら、という。
ギン乱における乱菊さんは「戻らぬと知ること」を知ってしまったその先で、もっとも恐れるそのことを知ってしまったその先の乱菊さんだと思っています。
で、今回は47巻のくだんの。くだんの市丸のポエムに対するものを初めて書いてみました。
対するもの、というか、その問い掛けに対する乱菊さんの応えというか。ちなみに47巻コミックス発売当時から考えていたけど全く形になっていなかったです、と堂々と言っておきます。
そのためには喰らった蛇の喰らったそれを考えなきゃならないということで、考えるのは志波一心とその息子のことだったり。これは話が進んだからですね。
それを考えて、思って、それでも乱菊さんの答えが蛇を「愛す」だと思って今回の話を書きました。
あと、一心さんが出てくるのは、60巻の真咲さんの詩も好きで。これはなんかもうあらゆる救済だなあ…と思います。
古典的ですが思い出と記憶を分つものは何もないのです。
どんなに精査しても同じ速度で擦り切れていく思い出と記憶と共に生きていくしかない乱菊さんについて。良いことも悪いことも、思い出も記憶も、捨て去らないと決めるしかないのでしょうね。
じわじわギン乱増えてきたので、死神検索様にカテゴリ追加しておきます。
ギン乱の主な生息域は企画と拍手です。
そういえば、ブリーチの学パロ書かないんですかー?と言われたのですが、書かないんじゃなくて書けないんです、とお答えしました。すみま…せ…orz…最終章を追っていたら書けなくなりました。諸々の感情とかが落ちついたら書きたいと思います。
拍手ありがとうございます。やっとこさ、新規の更新始まりました。お楽しみいただければと思います。
やってます
ろーっこーん!ろーっこーん!
これで伝わりますかね。東北六魂祭やってます!わーい!
とはいえ安定の山奥なのでテレビ中継以外道はないがな!市内で車が使えないので、行けないのですよ。いやあでも、市内も晴れて良かったです。
日本海側初ですが、けっこう人来てるんじゃないでしょうか。ご利用は山形新幹線をどうぞ!最近オシドリとか足湯とか血迷ってる山形新幹線!いや、空港はガチで市内から遠いのと(ていうか他市)、車は車で大変なので。私はJRのまわし者ではないです。
母と中継見ていたのですが、PC使ってた私に母が突然「ねえ!政宗様来てるよ!」とテレビを指差して言いだしました。さすが山形県民、センサーパねえな、と思った。
仙台のすずめ躍りの先頭にいました。城の落成の時の踊りだからね。来てても不思議はないね。と思っていたら母上は斜め上を言く発言を繰り返します。
「やっぱさあ、政宗様役の人ってイケメン選んだのかなあ…」
お茶吹いたわ。テレビ画面では兜もかぶっていたしいまいち分かりませんでしたが、イケメンなんじゃないの、政宗様だし。(謎の信頼)
しかし、それ以上の衝撃がすずめ踊りには待っていたのです。
「成実様やないかい」(思わず飛びだす似非関西弁)
2回目映った時、政宗様の隣に平然と成実様がいました。前立てですぐ分かる。どういうことなの。仙台が伊達家を全力アピールしてきます。
米沢城っ!って思ったけど、パレードの市内は最上様の御領内でした。これは…!!と思った。義光公ー!梵天丸様来てますよー!(禁句)
はい。びっくりするほど地元ネタです。戦国武将。
そんなさなか鬼徹の新刊届きましたー!
お香さんの表紙美人度がたまらないです。ついにお香さんの表紙!ひょー!!!
腰かけ座敷童子も可愛いです。すごい可愛いな。
読んだら感想書きたいです。
というのも、他の新刊の感想も書きたくているのですが、なかなか。
新刊。発売随分前だったような気もしますが、新刊。ルキアルキア!!
あと、恋次が期待を裏切らな過ぎて逆に安心しました。相変わらずお前の自信はどこから来るんだ。
ここまでやっておきながら死亡フラグにならないんだと思うと恋次ある意味すごいと思った。
ルキアの件はある意味死亡フラグにもなり得るのに、恋次のあれは全然そうっぽくないのがすごいと思う。
というようなことを感想で書きたいなあと思っています。
拍手ありがとうございます。いっぱいおしていただけて驚きました。ありがとうございます。嬉しいです!頑張ります。
悩み中
相変わらず日記がおろそかで申し訳ないです。
何をしていたわけでもないのですが、というか主に下記の企画書いてました。
6月の諸々について悩み中です。悩みというか。
各話のタイトル考えついて、中身もぼんやり決めたところでこれだよ!!!と自分でも激しく思うのですが、あんまり詰まってるから「いっそ企画にしちまえよ☆」という欲目が出てきたなう。欲目…?
縛り企画で全部のジャンルから更新すればいいのよ!って今ちょっと思っています。だってジャンルの比率的に6月頭だけで4分の3更新ですからね(単純計算!)。6月企画やろうと思います。
誕生日企画なので企画項の他に最初から各ジャンルにも入れる形で。ちょっと考えついたのがあるので書いています。
だとすると、誕生日関係ないブリーチをどれにするか、と思ったのですが、腹括ってギン乱で行こうかと。ギン乱。もういっそ死神検索の項目増やしたいよ、という。企画で地味に増えつつあるギン乱。
全然関係ないですが推定風邪を引きました。ぼんやりするっていうか鼻づまりっていうか。これは…風邪!と思ったけど、何が起こる訳でもない。
それから真田おめー。今日誕生日だったね。おめー。(テニス)
最新刊は平等院VS徳川が人智を超えすぎていてあれですが、真田も見せ場としては十分でしたよね。黒色のオーラがそういう技だと思っていなかった。トリプルクラッチ待ってる!割と本気でトリプルクラッチいけそうだと思いました。
真田といえば、手塚との件でミユキに出会ってほしい人の上位ですね。完全なる未知との遭遇。
アニメの話。春アニメですが、Y氏に頼まれて魔法科高校録ってます。
シスコン好きーとしては楽しい作品だった。あと主人公の俺強ええ設定が半端なくて見ていてすっきりします。ここまで突き抜けると逆にいいな。
ただ、Y氏と見ていて爆笑したシーンが十文字会頭の初登場時のカットでした。兄含め二人ともなんで脱いだ。Y氏「十文字さんに対する名誉棄損だろ」。
壬生先輩と桐原先輩が気になるこの頃。可愛いな!!というか桐原さん最初ただの噛ませ犬だと思っててごめんよ…原作読もうかなあ…と思っています。コミックス版は入学編を読みましたが、面白かったです。これは原作読もうかなあ。魔法・魔術系でこういうのはされ竜以来かなあ、と思っています。
拍手ありがとうございます。最近本当に疎らで申し訳ないです。6月企画には間違いなく上がってきますので!といった感じでよろしくお願いします。
お茶を濁す
遅くなりましたが、昨日「昔の話」を再録しました。1年近く前に書いたものなんだぜ!ということで、一回掲載しているので中身について後書。去年書いた後書と多少被るかもしれませんがそこは御愛嬌ということで。(緋雨は全力でお茶を濁しに来ている。)
まず、10000hit記念がギリギリ黒バス統合前だったため、黒バスがありません。その頃はもうブログで4,5個くらい?もっとかな、書いていて、統合目前だったのですが、変な意地を張っていたんだ(事実)。というのをぼんやり思い出しました。このあと黒バスというか今リコはびっくりするほど長い連作(「女夫日和」)を書いたので最終的にはトントンだったと思います。
全体のテーマは企画タイトルそのままで「昔の話」でした。各CPの昔語り。柳杏が出会い~未来、阿ネムが出会い~現在、柔蝮が過去~現在、くらいを意識して。記念だし、そういう感じの話が書きたかった、というのがありました。
企画項の上からの順番にはちょっとした意味があって、というか阿ネムにだけ意味があって、普通だとテニス→BLEACH→青エクとなるところなのですが、BLEACHの阿ネムが最後に置いてありました。これは作中で阿近さんが「昔の話だ」と言うから、という。阿近さんはあまりトリとか〆とかそういうタイプじゃないのですが(※当サイトでは)、この企画の時はびっくりするほどぴったりなセリフがあったので、これはラストに置いておこう!という短絡思考。
ということで、去年ほんとに後書書いてなかったから今更後書。
テニス「物理学の時間」(柳杏)
未来話でした。しかも「ロミオとジュリエットの一週間」を含む一連の連作の未来。ロミジュリ一週間よりもあれですね、「Boy meets girl」の未来ですね。わりとドストライクにそこです。本当に最初の出会いの部分についてコーヒーとカフェオレを見ながら考える杏ちゃんと柳についてでした。これ同棲しているのかね、と思ったら大学生くらいだと思います。
杏ちゃんの疑問にエントロピー増大比で答える推定文系の柳。エントロピー増大比だったのでタイトルが「物理学の時間」でした。
「綺麗な人」とか「フェアな人」という曖昧な部分から始まった柳杏の一連の流れが今どうなって、これからどうなるのか、というような話でした。
青エク「貴方に捧ぐ花」(柔蝮)
京都編後すぐくらいでした。まだ結婚してないよ。
小学生くらいの時からの「約束」とか「思い出」を綺麗に仕舞っていた二人の話。どうしてこんなふうになってしまったんだろう、と蝮さんが自問を繰り返すいつも通りでした。柔造さんに多少余裕があるか、というレベルでいつも通り。
約束や思い出を取っておくのは柔蝮だなあと思います。取っておいて、大事に磨いて、だけれどどうしても反発しあってしまう二人が幸せになるのをいつまででも待っています。
これ書いた頃はまだ廉造くんの件もなくてな…平和でしたね!
白詰草の花言葉は「約束」
BLEACH「永久の人」(阿ネム)
美意識の高いズボラ阿近(これが全て)。ひどい話である、と思いますが、これが全てです。
至高の美について考えていた阿近さんと至高の美であるネムちゃんが出会った話からぶっ飛んで部屋を片づけられないズボラ阿近が黒歴史をネムちゃんに見つけられる話です。
こんなこと書いてるのは、これが一番いろいろある話だからちょっと上手く語れないというか。10000hitで初期の数ページを蔵出しして書きおろした感じでした。美意識が高すぎて、ネムちゃんに出会うまで生物を愛せなかった阿近の話。ずっと書きたかったんです。
上にも書きましたが「昔の話だ」とその全てを破壊するように言う阿近さんとネムちゃんはやっぱり兄妹っていうか、どうしようもなく一緒にしちゃいますね。
こんな感じでしょうか。
そういう訳で、お茶も濁したことだし、6月に向けてちょっと頑張ります。
調整
お久しぶりでした。申し訳ないです。
小説本文調整するかもです。今更感半端ないのですが、文字の大きさが小さすぎることにchromeで見ていて気が付きました。すみません、いつもIEで見ていたので、なのか、私のPCの問題なのか、けっこうな大きさ、というか、閲覧に適当な大きさだと思っていました。chromeで見たらびっくりするほど小さいですね。
そういう訳で試験的にテニスの「桃之夭夭」を書き換えたのですが、今度はスタイルシートが利かなくなって一人で「ギャーッ」ってなってました。
はい。例にもれずIEユーザーでした。即行で全て遮断しましたが。そんなの怖すぎるだろ…と。雪灯様が「そういやあなたニュース見た?」と教えてくれて、即座にサブ的な要素でしか使っていなかったchromeさんに切り替えました。ブラウザゲームがどうしても重い時しかchromeさん使わないでいたんですがね。
という感じでばたばたした後、IEの更新プログラムが配布され、更新したのですが、chromeさん使ってるといろいろ速くて、何となく今のところchrome使ってます。これは…鞍替え…か…!?鞍替えするとしたら本格的に文字サイズ調整したいです。と思っていたら文字サイズのパーセンテージについてY氏からチャット来てた。HTML構文は難しいよう。
調整ではないですが、昨年の今頃に書いた10000hit御礼の文章を再録しようかと思います。そのうちログに入れるって言って1年経ったってすごいですね。そのうちやるよ!という。
お茶を濁す感じであります。今月特に目立った更新の予定がないので、再録でお茶を濁そうとしています。にげをうったわけじゃないよ。だって来月。来月。もう半年近く前から言っていますが、来月頭がこのサイトの最も詰った時期です。ついに今吉入っちゃったからね。本当にね。
やらにゃならんとは思っていたのです、再録。でも何となくタイミングというタイミングが存在していなかったというか。期間中に黒バス始めたりして、こう、タイミングがですね。(※言い訳)
ということであとで再録に来ます。再録に際してちょこちょこ体裁変えたいと思います。タイトルの位置とか。中身の加筆修正予定はありませんが、わりとマジで1年間ほど‘存在していない’状態の文章だったので、昨年見てくださった方以外の方にとってはほとんど新作だと思います(誇れる部分ではない)。
拍手ありがとうございます。最近動きがなくて申し訳ありません!頑張ります!
4/25ブログコメントレス
すいみんぶそくじゃぱんです。この後眠れそうなら寝ようと思いますが、どんなもんか。昼夜逆転気味で困ります。
全然関係ないですが、最近夜中にオムライスを作ることが多いような気がします。何ゆえ…とわりと思うのですが、なにゆえうどんではいけなかったのか!?と出来上がったオムライスを二口食べたあたりでいつも思います。全部自分でやっていることなのにね、と思うと多少虚しいけれどオムライス美味しいのでなんか大丈夫な気がします(真っ直ぐな目)。
オムライスとうどんの因果関係が未だに不明ですが、大丈夫な気がします。
などといったところで、拍手ありがとうございます。いつもぱちぱちしていただけて嬉しいです!更新頑張ります!
コメントもありがとうございます!本当に更新の糧!ありがとうございます。
追記よりブログコメントへのお返事です。(4/21付けの記事「何とかしたい」へのブログコメントへのお返事です)