桜井昨日はおめでとうございました。テニスの方の桜井雅也です。
遅れてすみません…昨日はマジでそれどころじゃなかったです。ごめん。
今ちょうど不動峰が熱くて、桜井の話もなに書ければよかったのですが、間に合いませんでした。
前にも書いた気がするのですが、桜井は不動峰の中でもわりとシリアスに走る方法が真っ当なのかなあ、などと思います。
打開策を考えそうな気がいたします。考えて、悩んで、駄目だったら「ダメだな」って言えるのかなとか考えてしまいます。中学生男子に夢を見ている。というか不動峰に夢を見ている。
強烈なトップスピンのあそこ好きです。ていうか毎年言っていていい加減あれですが、桜井ってイケメンだよね!?深司とはまた別の方向でイケメンだと思います。いいんじゃないかな!何が見たいって桜井の私服が見たい。
中学生らしい爽やかさが好きです。桜井好きだよ。
そんなこんなですが、不動峰の連作を書いています。というか一応完成して、あとはHTMLファイルにするだけなのですが、明日明後日に出来ればいいかな、と思っています。今日はちょっと無理かななどと思っております。でも今日中にやってしまいたい。
拍手ありがとうございます。たくさんいただけて嬉しいです。また、コメントもありがとうございました。ご心配おかけしました。とりあえず大丈夫です。
追記は、目途がつくまでの自然災害について少々と、それに絡んでの拍手お返事少々です。
目出度い
大変今更ですが、井山先生、世界戦制覇おめでとうございます!すっげー今更ですね。新聞で読んでから実感がわかなくてぼんやりしていて(だって記事があまりにも小さかったから!)、先週の特集でバーンと出ていても本当のことなのか…と未だ疑い、今日ネットニュースになっていてやっと実感がわきました。
囲碁の話です。ということでちょっとサイトと関係ない専門的な話になります。
(※全然萌えないです)
ああ、もう!去年はその世界戦テレビで見ていたのに、どうして今年は見ていなかった!?
井山先生はヒーローですね!私が学生の頃はもう日本勢が世界戦で勝てることもなく。依田先生と張栩九段が限界点でした。
アマチュアレベルでも棋書はアジアだとわりと融通?というか、各国で翻訳されて発売されるものでしたが、プロ棋士の方が「このレベルの棋書がアジアではプロの初歩的なレベルかと思うと…」というコメントをしていたように思います。確か詰碁でしたか。そのくらい、この頃は研究に差が付いていた時期もありました。
日本も、一時は世界の覇者でした。というか、研究から練習法に至るまで、日本からの輸出が激しかったくらいには日本が第一線を走っていたのです。
でもそれにも本格的な陰りが見え始めて…というのが近年でした。
そんな中で!世界戦制覇!というのは本当に大きいことです。また日本の囲碁界が明るくなればいいな。盛り上がってくれればいいな!と本当に思います。
世界戦制覇って張九段以来じゃないだろうか。依田先生以来?何れにせよ、若手が頑張ってくれる、というのはとても大事なことだと思いました。良かった!
全部の棋譜並べます!制限時間短いから読みがすごいと思います。嬉しすぎて浮かれております。とっても浮かれております。
お酒飲もう(どうしようもないほど下戸です)。井山先生が優勝したからビール飲もう!そんなふうになっている程度には浮かれています。祝杯!
ちょっと漫画の話をすれば、「ヒカルの碁」という漫画がジャンプにあって、アニメ化までされた人気漫画だったのですが、そのヒカ碁のラストも世界戦でした。あれは何度読んでも泣いてしまいます。最近も整理しながら完全版の最終巻を読んだのですが、ヒカルが負けて、それでも佐為や本因坊秀策を思って「繋ぐためにいる」と泣きながら言うシーンは、本当に泣いてしまいます。その前後の楊海もそうだし、永夏もそう。全員がそうだろう、というのが本当に重い。それでも、信じ続けるしかない。信じ続けて、戦い続けるしか、ヒカルには繋げるものがない、という事実が重い。そのために戦い続けるのが棋士だとしたら、それは本当に重いものです。
そんな世界戦制覇!そうですよ、ヒカ碁のあたりから、日本は世界では勝てないと言われてきた訳ですよ。そうだった。嬉しい!そして若い力が各国に揃っているのも楽しい。
うれしたのしで碁会所に行こうかな。きっとこの話題で持ちきりです。
拍手ありがとうございます。梅雨寒に負けずに頑張ります!ブログ拍手もありがとうございます。いつも好き勝手語っているので、嬉しいです。
諸事
先日の日記にも書きましたが、日記のデザインテンプレートを一新いたしました。
一通り確認しましたが、HTMLとスタイルシートを少々書き換えているので、レイアウト崩れ、文字化け、リンク切れなどがありましたら拍手かメールフォームよりご連絡ください。
前から思っていたのですが、サイト開設当初から使用していたテンプレートは青地に白文字、ということで、ちょっと読みづらかったのです。今更で申し訳ありません。
白地に黒文字が一番読みやすいかなあと思っていまして、様々検討して、白地に黒のテンプレートに変更いたしました。素敵な空のテンプレートをお借りしました。
それから、画面構成ですが、今まで3カラムだったのが2カラムになりました。今まで右側にあったメニューの記事検索などが左のメニューバーに統合されております。
記事そのものにつきましては特に変更点はありません。
あとは、追記の読み方が変わったくらいです。「続きを読む」を押していただくと追記が展開、「続きを閉じる」を押していただくと展開した追記が閉じます。また、今までと違い、追記を展開した状態でも他の記事を読むことが可能になりました。
サイト開設当初にいじったテンプレートのHTMLを見て、心底初心者だな…と今更のように思ったのですが、今回いじってみたら今も変わらない初心者だった、というね。
あと、テンプレートを探し回っている時、半数以上の画面構成が細めのデザインで、化石人間の私でもスマホ向けのデザインなのだと気がつきました。ガラケーから見ると、テンプレート関係ないからね!
ガラケーといえば、ガラパゴス携帯ってよく考えるとすごい言い様ですね。ガラパゴス!ジョージ!ガラケーと言われると彼の顔ばかり思い出して泣きそうになります。本当に…
ジョージと言っていたら思い出したのですが、昔、山に入ったり、虫だの菌だのを捕えることを趣味の一環にしていた文系人間なので(今もやるのは好きですが)、虫は大丈夫だと思われています。
最近、「この虫なんていうの?」と好奇心たっぷりでゾウムシを指さされて逃げ出したのは私です。「ゾウムシだよ!なんか象みたいだろ!?」と言いながら逃げたのは私です。森の生態系なんて知らない。どうして家の近くまで来た!許さんぞ!と思いました。心せまい。
あとこの間は庭で蛇と出遭いました。感動も何もなく逃げました。「ヘビさん可愛いっすね!時期的にまだ小さいっすね!今年蛇年っすね!」と襲われないように心の中で何度も唱えました。時期的にまだ小さいことは知っている。マムシではなかったので殺戮には至りませんでした。マムシは見つけたら処分しないと怒られるような山に住んでいます。(放置すると危ないから)でもまむにゃんには危害加えない。
カフェインを摂取しようと思って買って飲んでいたペットボトルのお茶に「カフェインゼロ」と堂々と書かれていました。気がついたのさっきです。飲み終わってから気がつきました。自販機に裏切られた。(自販機のサンプルはカフェインレスバージョンではなかったからという逆恨み)ちょっと残念な気分になりながら今コーヒーをいれました。
拍手ありがとうございます。たくさん押していただけて毎日嬉しいです。
全国的に暑くなってまいりました。熱中症などに気を付けたい時期ですね。
ひよこ【追記】
毛色の違うひよこの話でもしようかと思います。縁日で売ってるあれです、とか言うとジェネレーションギャップ感じちゃう方が多そうですね。
青エク柔蝮前提の弟と妹たちです。
金造くんと、錦ちゃんと青ちゃん。金色のひよこ一匹と白のひよこ二匹。
刷り込みの話?というか。錦ちゃん、青ちゃん、金造くんが家単位でいがみ合っているのって、確実に兄と姉による刷り込みだよねという話です。
実際八百造さんと蟒さんはいがみ合っていなくて、京都編最初の方で土井さんにいろいろ言われていたけれど、実際にバトルを繰り広げているのは子供たちだけだと思うのですよ。何が切欠とかあるのかなあ、というのも気になりますが、とりあえず、柔造さんと蝮さんがいがみ合っている、というところから始まったのが志摩家宝生家(の子供たち)バトルなのだと思うのですが、多分、錦ちゃんと青ちゃんと金造くんは、明確な理由とかないのだと思います。
姉様が嫌ってらっしゃるから!柔兄がウザそうだから!という何と言うか単純な始まりにしか見えない弟妹ズが可愛い。
金造くん的な阿呆とも違うと思うのですが、錦ちゃんと青ちゃんも毛色の違うアホっ子な気がいたします。可愛い。
「姉様がそう言うたから!」という主張で押してくるタイプだと思います。でもその姉様も喧嘩にナーガさんを使う猛者だからなんも言えないですが。
この間も少々書いたのですが、柔蝮は多分京都編以前から両思いだったように思うのですよ。言いだせない系両片思い。気持ちの裏返しで結果的に攻撃的になる、というのもあるし、問い質したい、訊き返したい何かがあるのに、一線を越えることをどこかで拒んでいった結果、すれ違いが大きすぎる溝になったようなイメージです。聴かなかった(聴くことを拒んだ)柔造さんと、話せなかった(話すことを拒んだ)蝮さん、というか。このすれ違いが好き。だから、本来は好き合っていたからこその事の結びですよぉぉぉ!未だにあのシーンを見るとにやにやが止まらない。
そんな中で絶対ダメだと叫び合っていた弟妹ズの刷り込まれたひよこっぷりが可愛い。
絶対あり得ない!という態度の三人に対して、柔蝮はもうラブラブオーラだったからね。困るねリア充、爆発しないで挙式の日取り早く教えてください。
毛色の違うピンクの廉造くんは、刷り込まれてなくて変なふうにひねてしまってそれはそれで問題ばかりなのですが。
全然関係ないですが、ゲーマー従兄殿の勧めでセブンスドラゴンやってます。……始めてからもう2年か3年経ちますがね!2年か3年経つけれどまだドラゴンさんが半分も減っていない。350匹近くいらっしゃる。時間がないのもあるけれど、ゲームスキルがね、きっと無いんだよね。無印です。古いです。
RPGやりたいと喚いていたらこれと世界樹を勧められてやっていますが、世界樹は酔う!方向感覚がないのか下画面見てるとめっちゃ酔います。
7ドラで突然フロワロに世界が包まれて「世界救え!ドラゴン倒せ!」って言われた時の絶望感半端なかったです。「世界救うなんて無理だよ…」と件の従兄に言ったら「馬鹿か。話が進まないから救えよ!」と言われました。(2,3年は前の話)涙が出そうだよ、と思いながら世界を救う作業を最近また始めたので思い出したように書いておきました。思い出したようにしか世界を救いに行かない(ゲームしない)気まぐれすぎるのも物語が進まない理由。
キャラが可愛くてですね。あと素材を売るのとか集めるクエストとかが楽しくて仕方ないです(ゲームに慣れていないのが良く分かる発言)。ドロップアイテム好きーという。どうでもいいと思われそうですが、最近自宅で温泉まんじゅうを作る材料が分かりました。よく分からないけれどよく分かりました。温泉まんじゅうというアイテムに初めて出会いました。でもゲームの進行から考えるに、はっきり言って今までもいつでも作れる感じでした。
リアル年月で5年あればギリでクリアできるかなあと思っています。ひでえ!です。
拍手ありがとうございます。梅雨&夏の体力減少コンボに喝を入れていただいて、頑張ります!
【追記】
ブログテンプレートをお借りして変更いたしました。見づらい等ありましたらご連絡をお願いいたします。
テンプレート作者様、ありがとうございました。
不動峰
突然ですが、不動峰語り。
いつも突発なのですが、久々に再生された『SCAR』(リップスライムさん)を聴いていて、これ完全に峰だな…と思ったので不動峰語りです。某ドラマの主題歌で、ドラマにも主題歌にもドハマりしたのですが、久々に聴いたらこれは峰でした。ということで追記から峰語り。ちょっと熱くなりすぎているので畳みます。今回は恋愛要素0%です。峰だけど杏ちゃん全く出てきません。珍しいほどマジです。
拍手ありがとうございます。たくさんの方にいっぱい押していただけて驚きました。おおお…ありがとうございます。頑張ります!ブログ拍手もありがとうございます。杏ちゃん誕に拍手ついててにやけました。午前四時半の出来事。
ということで追記より不動峰語り。
一日遅れ
昨日は七夕でしたね。
ということで青エク、七夕っぽい柔蝮を更新しておきました。一日遅れなのは、このネタを思いついたのが昨日だったから。ネタっていつやってくるか分かりませんね。(言い訳)
京都編後ですが結婚しておりません。あんまり甘くもないっていうかシリアスっていうか仄暗いっていうか、蝮さんが座敷牢にいるっていうか…わたくしはとんでもなく平常運転です。
Yes薄暗!という気分。ひでえや。京都編後で七夕ということで、旧暦です。8月半ばくらい。余談ですが、今年は8月13日が旧暦の七夕のようですね。
七夕に託けて相変わらず薄暗い話を書いた訳ですが、七夕っていいイメージしかないのにどういうことなんでしょうね、というツッコミはなしにして、ちょっと柔蝮語り。
何度も言っている気がしないでもないのですが、蝮さんは多分そうそう簡単には結婚のことうなずいてくれないと思うのです。それでも多分蝮さんも柔造さんのこと好きだったよね。表に出さないだけで好きだったからこそあの夜は許したんだよね。
だけれど、好き合っていても蝮さんは絶対『罰』とか『責任』というものを優先して、柔造さんからのアプローチを拒むのだろうなあ…というのが個人的なデフォルトです。
そして、そこを突き崩せない半分ヘタレというか何というかな柔造さん、という。
ヘタレ、っていうよりも、突き崩したら蝮さんの全部を否定することになる、というふうに思っている、優しさに近い感情なのかなあ…などと。だから、罰されたいと蝮さんが願うなら手出しできないのが柔造さんな気もします。
そういう二人の関係は、不浄王の一件の前からそうだったのかなあとも思います。
弱音とか、言いたいこととか、問い質したいこととか、お互いに有るような気がしていたけれど、言ってしまったらぐらつくような気がして、どうしても言いだせない、ような。
言いたいことがあると知っているのに、見て見ぬふりをした、ような。
そんな不確かだけれど、相手を信用していないとどうしたって出来ないことが二人の間にあったのかなあ、などと思っております。
そういうまま、大人になってしまって、そういうまま決別した二人が、きちんと向き合ってからの旧暦七夕、旧暦盆の頃、という話。
向き合うまで時間の掛かりそうな二人ではあるけれど、そういうところが大好きです。
そういえば、二十四節気とか節句とかを題材にしたのは初めてかもしれません。そんな気がした。
あとばたばたやっていたら、サイトにある話が100個超えていて戦慄しました。来るところまで来てしまったよ…と言いたいところだけれど、最近荒ぶったせいも確実にあるので何とも言えないです。
そんな7月―という話。
拍手ありがとうございます。暑さに負けずに頑張ります!たくさんありがとうございます。
7/6拍手レス
昨日は久々にイノセンス観賞会でした。映画見に行けなかった反動とかいろいろを併せ持って観賞会…嘘です。本当に疲れた時はイノセンスに限る。
映像美から音楽から、舞台から引用から、バト素から、全部最高!
攻機で一番好きなのはやっぱりイノセンスです。ああ、でも映画1作目のGHOSTも捨て難い…!初期映画派のようですね。原作もアニメ版も好きなのですが。
拍手ありがとうございます。連日いただけて嬉しいです。熱中症の怖い時期です。皆さまもお気を付けて!
追記より拍手コメントへのお返事です。
熱中症
なりました。多分Ⅰかそれ以下の軽度だけれど。
どんだけやわなの!?と自分でも思いましたが、徹夜→30度くらいの部屋で仮眠(湿度もそれなり)→目覚めたら熱中症の症状を体現する、でした。
皆さまもお気を付けて…蒸し暑いと倒れやすくなりますよね…
ていうかエアコンも掛けずに日中に仮眠したのがほとんどの敗因なので愚かとしか言いようがないのですがね!
経口補水液的なもの(≒水に塩ぶっ込んだ)とスポーツドリンクを飲んで横になってうんうん唸っていました。もやしすぎて困る。
全然関係ないですが、鬼徹アニメ化というので大層驚きました。もとさんから教えてもらったのですが、全然知らなかった…買ったヤツにも何もはさまっていなかったので、本気で驚いています。鬼灯様が美声のバリトンボイスであることは作中で確定なのでそこんとこよろしくお願いします。
ひどく取り止めがないですが、気が付いたら7月で戦慄しました。
どこに向かっているのか不明だった6月が終わったら、なぜか日記も書いていませんでした。何があったというの…
何か書きたい欲求だけがあって、形になりません。夏だからなあ。
しゃっくりが止まらないのでどうしたらいいか調べるように言われました。夏だからなあ。
雫ちゃんの恋が可愛い。
夏らしい妄想でもしようと思いましたが、今日はとりあえず寝ます。
拍手ありがとうございます。毎日いただいていたのにずっと御礼も書かずに申し訳ありません!暑さに負けず、頑張ります!
杏ちゃん誕!
杏ちゃん2回目の誕生日おめでとう!今年もちゃんと2回お祝い出来ました。良かった。
そうして3年目のいつも通りな誕生日企画です。
また、更新に伴い、テニスページとブリーチページの画像を差し替えました。レイアウトとしては、事前に行っていた黒バス・青エクページと同じく、スタイルシートを導入いたしました。
今回も、見られない、見えにくい等ありましたら、拍手かメールフォームよりお知らせください。
今年はサエさん、千石、石田弟で。相変わらず短いですが、年々ちょっとずつ長くなっているような、いないような。
先輩のみで構成しようかとか、でも不動峰入れたいとか、いっそのこと切札女子を使ってしまおうか、とか、ずっと悩んでいたのですが、今年はこの3人。
今回は恋愛要素の薄い3人な気がしました。何というか、兄目線?という気分です。これはこれで楽しかったです。
ページですが、いい機会なので、1st・2ndも変更いたしました。タイトル周りのフォントとフォントサイズのみで、画像の変更等はありません。
3年目も浮気せずに杏ちゃんです。3年目の浮気なんてしないんだぜ。3年どころか杏ちゃん好きすぎて何年経つのか考えるのも怖いこの頃。
恋は、盲目!
今回の更新で、ログの整理もいたしました。とりあえず『恋をしていました』と『処方箋』の中身だけを各ジャンルの企画項に移動しました。丸ごとのページ移動はlogページに置いてあります。
スタートダッシュが肝心、と最近思うようになった訳で、杏ちゃん誕ももっと早くに書こうとかいろいろ考えた訳ですが、結局ギリギリまで悩んで遅くなるいつも通りでした。
上にも書きましたが、恋愛というより友情、保護者目線、な三人でした。私の中でいつもそういう位置づけだからかもしれない。さり気なくサエさんと杏ちゃんは初めて書きました。さすがのサエさんでした。全然ブレないテンプレ海の王子様に戦慄した。
テニスページの3分の2は「杏ちゃん可愛いよ」で出来ていることに気が付いた。嘘。知ってた。ほとんど杏ちゃんですね。それから女の子ですね。そうして不動峰ですね。この3点にほぼ愛を搾取されている私のテニスライフ。ここに柳さんとか徳川さんが加わるんだから今日も財布が軽い。
サイト開設当初から、杏ちゃん杏ちゃん言いまくってきたのですが、ここまで来ても杏ちゃんです。でも、杏ちゃんが可愛くって仕方なくなったのはそれよりずっと昔の話です。光陰矢のごとしですね。杏ちゃんは多分永遠の中学二年生なんだと思ったら戦慄するよりほかない。本当に。
拍手ありがとうございます。梅雨空と夏空で、体力を奪われやすいこの頃に、元気をいただきました!
夢を見ている
三十女のまさ子に。
という訳で黒バスの紫荒更新しました。やっと今リコ以外を更新できた反動か、氷アレの結婚要素が出てきます。苦手な方はご注意ください。それから紫原がプロリーグにいたりもします。まさこは普通に陽泉の顧問してます。設定は数年後でいろいろとねつ造中です。ご注意ください。
あと、なんでか長いです。
紫荒は本気出して考えれば考えるほど、付き合いだすまでの分岐がいくらでも出てきそうなCPだと改めて思いました。いずれにせよ未来なんですが、ちょっと未来から数年後未来まで有りうる。その後はわりと落ち着いたカップルになると思うのですが、この‘付き合うまで’の壁が高いカップルだと思う。紫原がひたすら待つしかないのかなー、と。待って待って、少しずつ溶かして、まさ子が振り返ってくれるのを待つしかないのかな、と。そういう妄想ばかりしています。まさことまさこの過去に夢を見過ぎている。
最近ファンシィダンスが再ブームというか、定期的に読みたくなるので、読んでいたら、真朱さんたちみたいな黒バス女子もいいなあ、と思いました。まさこに「ヤンキーなんてでえ嫌えよ」と言わせたい。元ヤンのくせに、大嫌えと言うまさ子が見たい。あと「なーんにもない上CD買ったら大ハズレ。1200円どうしてくれんだ」もいいですね。これ真朱さんのレコードが元ですが。「ヤンキーなんてでえ嫌えよ」も真朱さん。荒んでる時の真朱さんとまさこが重なって見えるけど、まさこの方が確実に年上。三十女のまさこに心底夢を見ています。夢を見過ぎている。
キレると超怖いけど、涙もろいまさ子可愛いよ。
涙もろいが公式設定ということで、映画館行けないまさ子とかいいと思います。ぐずぐず泣いちゃって、周りに迷惑になる気がするから映画館行けないまさ子。
些細なシーンで大泣きするまさ子のことを、多分岡村さんは理解してくれる。
「あそこで親ヤギと別れさせるなんて卑怯だ!」という庵さんばりの泣き方をするまさ子ください。(因幡さんネタ)
さっきからもうまさ子に殴られそうなことしか書いてなくてすみません。
まさ子と呼んだりまさこと呼んだり安定しなくてすみません。
ていうか呼び捨てにしてすみません。大好き。
荒木監督といえば、最近携帯の予測変換が斜め上すぎて困る。
『可愛いね』と打ったら予測変換のトップがまさかの『まさこ』でした。句読点ですらなく。『可愛いねまさこ』と打つことを強いられているんだ!と戦慄した一昨日。
私何かしたかな…と思ったのですが、『ね』の次に『まさこ』と打つことが多かったからかもしれません。
あとまさ子のことを秋田おばこ秋田おばこ言っていたのですが、『おばこって何』とY氏に言われました。ショック!秋田で未婚で色白で黒髪で美人といえばおばこでしょうよ!!東北民としてまさ子がおばこであることは主張し続ける。私は秋田じゃないけども。秋田小町でも可!
椿屋@黒バス女子語りをそのうち…と思っていたので、とりあえずまさこ!
これはまめこさんとも完全一致したのですが、まさこの過去の恋は『紫陽花』ですね。雨に流れて消えるような恋なのに、自分独りだけがずぶぬれの紫陽花と一緒に佇んでいる。そこから一歩も動けないし動かないまさ子。どんな言葉も足りないそこに、紫原がどう寄り添うか、というのばかり考えています。
紫原はまさ子の前から一回姿を消すんだよなあ…というのが個人的なテンプレだったりします。今リコの場合は、今吉が結構ずっと付き纏うってか傍にいることが大事な気もしているのですが、紫荒の場合は一回適当にも思える約束をして、一回姿を消す、というのが私の中で定番になってしまいました。在学中からラブラブも絶対ありうると思っているのですが、まさ子はなんか切欠がないと向き合えないイメージです。
どうでもいいくらい軽い切欠が欲しくて、欲しくて、でもなくて、それがないとやってらんなくて、やってらんないくらいなら結婚しちまえ、とかそういう自暴自棄になっているまさ子が好きなだけかもしれません。愛が!歪んでいる!
という訳で、椿屋ベスト盤の『紫陽花』から『恋わずらい』までをずっとリピートしていました。『恋わずらい』は紫原のイメージなんですよね。まさ子に声を掛けようとして、考えて考えて出てきたのが一言「まさ子ちん」だった、みたいな感じ。それ以外の言葉が見つからなかった、ような。
そんな紫荒妄想。