じわじわ

じわじわハンティングしています。夏コミのハンティングを始めたのが最近なのでじわじわとしか言えない。ひい。時間が流れるのって早いですね。
書店通販で、電子マネー使えるのですが、申し込みながら口癖のように
「ワオンって鳴ったら蝮にゃんが私のものォォォ!」
って言っていたら向かいにいた雪灯様にむっちゃ笑われた。いいじゃない!
この夏から秋は思いっきり柔蝮充出来そうです。いいな!柔蝮充と言えば、「ラブラブな柔蝮書きたい」と言ったら失笑された件。表に出ろ…と言いたい。言えないけれど。他の方が描いているラブラブ柔蝮に憧れるくらいいいじゃない。とりあえず「蝮さんが最後まで泣かないものが書きたい」と言ってみたけれど志低すぎワロター。ラブラブの定義がどうかしている。
あと超ラブラブな伊武杏書きたいです。あは、桔平兄さんごめん。誕生日用の小説は完全に煮詰まったよ、あはは……orz
じわじわと言えば本誌の金造くんが…wなんていうかじわじわくるっす。最初真面目にイタすぎて直視できねえええ!って思ったのですが、二、三度読んでみたら笑いが止まらなくなった。じわじわくる。オールバックが真面目に似合わない。どういうことなの、イケメンはどんな髪型も似合うのではないのwww?そして歌の内容も最早わけわかめ。それでも金造くんが大好きです。志摩出応援している辺りがおっとこまえー!まあ、違うがな!
更にじわじわ。従兄のお兄様とロッテリアに行きました。痩身の優男ですが、ロッテリアの自動ドアに並んで映った姿に愕然とした。なんか…なんか…私の二の腕むっちりしてる…!じわじわ夏太りしているっぽいです。やば!どちらかと言えばやせ型のはずなのになあ。そして、並んで映ったお兄様と私に更に落胆しました。だって隣は痩身の優男…!ギリィ…!ってなった。脂肪分けてやんよ、って思った。大人しくアイスコーヒーを飲みました、従兄におごってもらって。
やりたいことがいろいろありますが、何となく半端になっているなあ…
拍手ありがとうございます。残暑が厳しいですが、頑張ります!熱中症などには皆様もお気をつけて。

桔平誕+α

まずお知らせです。拍手機能が復帰したようです。良かった。
画面も表示されますし、コメント機能も大丈夫だと思います。ということでこれからもお気軽にぱちぱちして下されば嬉しいです。
さて!桔平兄さん誕生日おめでとうございます!
一本書いてるけど間に合う予感がしない。←
昨日、午前中に従兄宅に遊びに行ったのですね。ごろごろしまくってPCも起動せずにいとこや雪灯様と喋りまくり、戦闘妖精雪風を従兄からもらってしまい読み始め(いわゆる布教用のやつをもらった)、空の境界を読み、爆発しろとなり、ごろごろしていたら眠たくなりました。眠たくなってさらにごろごろした時に気が付いた。
Q.あれ…橘さんの誕生日いつよ?
A.明日です。
オワタ。眠い目をこすりながら携帯とカレンダーの日付を確認。あと橘さんの誕生日を確認。それから、ずいぶん前に練っておいた桔平誕用の小説が勝手に練成されていないかファイルを確認→結果:なにも変わらなかった。
まず日付は覆しようがなかったです、知ってた。そして、ファイルは勝手に練成されたりしない、と幸村のように言っておきましょう。
必死になってがりがりしたけど、2ページ目くらいで一旦実家に引き返しました。夏祭りに参加のため。それで、従兄宅に戻った時にはもう10時過ぎていたっていうね。焼き鳥食べながら「ああ、うん、まだ24時間以上ある。大丈夫、大丈夫!」って考えたのですけれど全然だめでした。煮詰まった。
という言い訳を連ねて、橘さんの誕生日小説遅刻します…orz
千歳も遅刻したもの。二翼は遅刻ってことで良いじゃない。僧侶の僧侶パロ!とか言ってる場合じゃなかった。
一応、今年も杏ちゃんと橘さんです。この兄妹好き過ぎる。
二翼ダブルスももっとと先生が言ってくださったので、橘さんにはこれからも期待し続けます。ていうか二翼。あれで終わりとか言わないでくださいマジで。とりあえず、桔平兄さんに新技お願いします、割とマジで。あばれ球とオーラとシンクロってよく考えたら何の整合性もねえ…逆に言うと橘さんはバランスいいのですよね。千歳との猛獣のようなシンクロなんですが、橘さんはいいのだけれど、千歳。不良っぽかった過去とかあるのでしょうねきっと!目覚めちゃった的な!ていうか橘さんも相当やんちゃだったんですよね!いいな!そういうの好きです。大好き。
新テニになって、橘さんは本当に情け容赦なく門脇にあばれ球をかましてくれて、なんていうかもう、大好きです。門脇がどうこう言いたい訳ではなくて、掲載当初、遠慮がなくなったことに戦慄したのを良く覚えています。そのずいぶん後になってアノトキノボクラを観たので最早トラウマものでした。千歳ェ…!ていうか桔平ェ…。
妹の恋愛には寛大な気がするのです。理由は自身の恋愛観が寛大だから、とかかなーなんて。二翼は二人とも来るもの拒まず去るもの追わずなイメージがあります。いかにもって感じ。違うと言えば千歳くんは結構ふらふらしているけれど、桔平兄さんはキープがいそうなところ。でも割り切った関係の相手がいる中学生ってどうよ?……………すげー腹立つからやめます。リア充が!
ということで遅れますが、何とか書ききりたい…。
従兄宅ですごいぐだぐだしています。家にいてもあまり変わらないけれども。
帰省している人たちが口をそろえて「ここ(実家や従兄宅のある地域)寒い」と言います。なんなのか。窓を開けて寝ると文句を言われる始末。寒いんだそうです。なんのか。山なのか。暑いんだよ!って言って開けたら羽毛布団を掛けた姉君に若干の苛立ちを覚えた。半袖の上から上着を羽織っている姉君に若干の苛立ちを覚えた。山って怖い。
拍手ありがとうございます。更新頑張れます!少しずつ更新速度を戻していきたいです。

お知らせ+α

お知らせです。
何らかの障害で拍手機能が使えなくなっているようです。
手持ちPCの不具合かと思ったのですが、web拍手全体が同じように接続できない状況の模様で、公式アナウンスはありませんが、現在復旧を待っているところです。
管理画面へのログインそのものができない+サイトの拍手画面自体が表示されない、ようです。
申し訳ありませんがお急ぎの連絡はメールフォームをご利用ください。
ううー、なんか今日こういう事案が多いー。
全然関係ないのですが、僧侶の僧侶パロが書きたいです。ふざけたことを、と思われたに違いない。
まあ、柔蝮なんですがね。柳杏とはまた違った展開になりそうな二人ですね。柳杏は前にさんざん語ったのでまああんな感じです。相変わらず身分差好きです。この二人は山を下りる時に駆け落ちするのかって思ったけど、柳は多分手を引けないというか引かないというか。でも、桔平兄さんは何だかんだ言いつつも、ちゃんと言えばするっと杏ちゃんを柳家の嫁に出しそう。……ちゃんと言えば。これはパロじゃなくてもそうなんですよね。今書いている連作がそんな感じ過ぎて困る。
柔蝮はコンプレックス次男の一目ぼれから始まればいいと思うのです。
でも、元々僧侶の人間を僧侶にする意味ってなんだ。ここにつっこんだら多分負け。
あっかるいギャグが書きたいです。そう、あっかるい。でもこのパロじゃないのです。話が分かった方はぜひご連絡を…冗談です。
僧侶を僧侶にしたら思った以上にコンプレックスを抱える二人になりそう。特に柔造さん。この人半端じゃなくへこみそう。「柔造さんをへこますのが趣味なんでしょ?」みたいなことを言われたことがあるのですが、違うよ?普通の柔蝮ももちろん書きたいのですが、いろいろありすぎて僧侶の僧侶パロ柔蝮が書きたい。すっごい不毛なギャグっぽいシリアスっぽいギャグになりそうです。
もし設定がまとまるようなことがあったら、とりあえず書いてみます。

お知らせと突然ですが柔蝮語り

初めにお知らせです。
先日、7月31日に、pixivより作品を削除、サイトへの一本化を終了いたしました。topのお知らせは近日中にlogページに格納予定です。
この度はpixivからお越しの皆さまにも、普段から閲覧くださる皆さまにも、様々と御面倒をおかけしました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
様々とお騒がせしました;ということでこれからは青エクもいろいろ書きたいです。今更ですが企画の『恋をしていました』は青エク出迎えキャンペーンでした。出迎えキャンペーンの結果が三角地帯っていう歪みない辺りがいかにもですね。ラブラブ柔蝮も書きたいし、薄暗い柔蝮も書きたい。そろそろ余裕のない柔造さんが見たいですね。
基本的にマイナーばかり歩いているので、オンリーワンになるのは慣れっこでしたが、柔蝮。柔蝮における柔造さんが特殊すぎるからほとんどオンリーワンみたいなもんよね?と七里様に言われて涙目になりました。そんなことない、はず!でも柔蝮では余裕がなくて影がある柔造さんはなかなかいないのですね、本当に…私は茨の道しか歩けないのか。「雨音~」を書いた時に、「緋雨さんの書く柔兄に余裕がある!新鮮!」というようなメールが来た時の何とも言えない気持ちを何とかしたい。殴ればいいのか?
ということで、今回は柔蝮語りということで。語りますよ!
柔造さんにも蝮さんにも余裕がないのが好きです。特に柔造さん。蝮さんは、そもそもいろいろなことで消耗しているので余裕は無いのです。さらに言えば柔造さんを構う余裕もない時だってある。そういう時にも柔造さんはいろんな意味で余裕がないといい。そういう時にこっちは余裕たっぷりやから気にせんと泣いたらええ、と言って受け止められない柔造さんが拙宅の柔蝮の主成分です。普通受け止められるんだよ。でも受け止めきれない柔造さんが好きです。愛が歪んでいるっていよく言われます。知ってんよ!
擦り切れていく蝮さんにじりじり焦っている感じ。焦って、焦って、何とかしようとして、空回る。受け止めようとするのだけれど、受け止めきれなくて、二人で転んでもいい。柔造さんは、明陀のことで必死な蝮さんと同じくらい必死なのです。必死のベクトルおかしいけど。
足掻く、という表現が近いやもしれません。蝮さんにしろ、柔造さんにしろ、活路を見出そうと必死なのです。そうやって手を振り、足を動かしたら、相手に触れていた、というような、好意と行為と偶然と必然とが混じり合ったような二人がいい。一番近くにいるのに、相手が足掻いていることに気がつかないのです。よしんば気が付いても、手が届かない。でも、そういう時に少しずつ手を伸ばそうとするのが柔造さんだったらいい。それは、自分も何とかしたくて足掻いている時だから、必ずしも正攻法ではないのです。逆に、蝮さんは正攻法で攻められてももう駄目なのかな、と思ったりもします。今まで通りの正攻法でなだめられても、もうどうしたらいいか分からないような。だからこその裏切りでもあると思うのです。明陀の中の『正攻法』、或いは『普通の』接し方ではもう掬い上げられないところまで沈んでしまったような。そうやって、少しずつ酸素が足りなくなった時に、『どうしようもない』という切羽詰まった感覚の男が手を伸ばしてきた、というのがいい。お互いに、もうどうしようもなくて、切羽詰まっていて、ああ、この手を取るしかないんだな、と。それはもちろん悪い意味じゃないのです。いろいろな人が伸ばした手の裏に透けて見えるものを見る度に、蝮さんは委縮してしまって、いくら沈んでも、沈んでも、その手には縋れない。そういう時に、柔造さんの手の向こう側に見えるのはただの焦りや不安なのです。ただのっていうか、自分と同じ焦りや不安。自分の中の虞だったり、不安だったり、焦りだったりする、たくさんのマイナス感情を柔造さんの中にも見出すのです。それなのに、彼は手を伸ばす。マイナスの感情に突き動かされた自分に、マイナスの感情を持っているのに手を伸ばす男のことが分からなくなる蝮さん。分からないけれど、この手以外に縋ることは出来ない気がする、とどこかで分かっている。手を伸ばして、その手を蝮さんがとってくれたら、その瞬間柔造さん自身も浮かび上がれる切欠を得ます。そんな二人。
そういうマイナスの感情を受け容れられるのは、瑕疵のない完璧な人間ではなくて、同じ疵を持った上で、それでも「何とかしよう」と言ってくれる人だと思うのです。傷を舐め合う訳ではなくて、傷を受け容れて、その先に行こうとできる関係。そんな二人が好きです。
という柔蝮語りでした。もっといろいろあるのですけれど、今回はこのくらいで。「今夜はから騒ぎ」の暴走ネタもそのうちブログで書きたいです。
あ、身内というか母君から「鬼灯の冷徹、6巻の限定版予約受付中。通常版もあるよー」というメールが来ていました。恐るべき有閑倶楽部世代。嘘です。有閑倶楽部世代と言うにはちょっと年増で…なんでもないです。有閑倶楽部も連載初期から買っていたものね(言い訳)。鬼灯様も注文しろってことよね、風呂敷手に入れろってことよね。大丈夫です、予約しました。でも…新刊発売なる度こんなんだったら真面目に涙目です。鬼畜…!まあお財布の紐を解くくらいはいいのですが、通常版と限定版両方買う不毛さが…同じの2冊あってもどうしようもないって話です。じゃあ通常版買わなきゃいいのにって言われますが、そこで踊るからこそやめられないのだよ。踊れるところまで踊りましょう。躍りましょう。
拍手ありがとうございます。企画も無事終了できました。通常の更新もしっかりできるよう、頑張ります!

企画完了

「恋をしていました」更新しました。BLEACHからギン乱です。と言っても市丸出ないで代わりに+日番谷です。
「金砂銀砂」は破面編の後から最終章に入るまでの間です。髪の話。
ギン乱をちゃんと書いたのは初めてだったような。阿近さんと乱菊さんの話を書いた時に書いた気分になっていたのですけれど、ちゃんと書いたのは市丸独白の現在の拍手が最初で、普通の長さで書いたのは今回が本当に初めてだったようです。
新デザ乱菊さん可愛い。ショートカットも似合いますよ!ルキアのショートにもありえないくらい心躍りましたが、ショートになった乱菊さんにも本当にドキドキしました。素敵です。
無意識だったのですが、書き上げてから乱菊さんと阿近さんの思考が微妙に似通っていてうへーってなりました。自分の思考の安定感に。
私の中で二人の共通点は「覚えている」なのです。「覚えている」ことだけが全て。記憶が痛みを齎すことだけが残ったもの。という暗いベースの上に成り立っているのです。なんてこと。
雪灯様と乱菊さんがなくしたくないのは『過去から今までの市丸全部』だという話になりました。阿近さんはもっと限定的。
思い出をいくらもいくらも濾過して、純化して、気が付いたら残ったのは自分を含んだ空白だけだった、というような感じになった時に、ふと痛む。痛んで初めて、記憶が現実だったことを知る、ような。
ギン乱語りもしたいところですが、収拾がつかなくなりそうなのでこのくらいで。
この企画はこれで考えていたものを全部消化しました。さくさく進んでよかった。それで…どうしようかな。考えてなかったっていうか、もっと時間かかると思っていたのですよ。7月が終わる前に終わってしまった。
企画ページですが、「花言葉が初恋は金木犀よねー」という短絡思考で金木犀にしたのですが、何だかんだ言いながら全部初恋だと思います。初恋との別離、というようなのは好きです。初恋っていいですね。初恋を引きずるのもいい!……………歪んでるよねってよく言われます。
拍手ありがとうございます。暑さに負けず頑張ります!熱中症心配ですね。皆さまもどうぞお気をつけて。
追記は7/27の拍手コメ私信。

続きを読む 企画完了

企画更新と土用

「恋をしていました」更新しました。BLEACHから阿ひよです。
阿近さんが安定の女々しさ。いつも通り!先日雪灯様と阿ひよ語りになったのですが、阿近さんに対する認識が…。なんていうかいろいろ植え付けてごめん。
今回の「散華」もそうですが、世界の内側にひよ里を容れると、自分が世界から弾き出されて、自分を世界の内側に容れると、ひよ里が世界から弾き出されるというジレンマ、ひよ里が受け容れ難いというよりも、100年で変わってしまった自分自身が受け容れ難い、というのが今まで書いてきた阿ひよ共通の基本スタンスです。
さて、そんな阿近さんですが、最終章ではあり得ないぐらい活躍してますね。何週間か前辺りは、己は主人公かって感じでした。今までの不遇っぷりから考えると異常な活躍です。偉そうだなと思っていたら本当に偉い人で…とか失礼極まりないことを言っていた日々が懐かしいです。偉いどころか扱いが相当いいぞ。某副隊長殿涙目って思いました。………冗談だから出て来てください、檜佐木くん。でもフラグ建設作業は止めてよね、本当に。
技局のピンチを救うのは誰かなって思ったのですが、本気でネムちゃんとひよ里くらいしか思いつかなくて、即ち修羅場か…と思ったら想像以上に楽しかったです。しかも女子二人は全然修羅場にならないところがいい。ひよ里ちゃんが「誰やお前?」って阿近さんにもネムちゃんにも訊けばいいよ。律義に答えて共闘するひよ里とネムちゃんに絶句する阿近さんとかいいんじゃないかな?ていうかひよ里ちゃんが来た時点でフリーズするかな、わくわく!って思っていたけれど、浦原さんとの会話から察するにそうでもないかと思いました。どつかれはするだろうが。
「恋をしていました」はあと一つくらいです。今回で各ジャンルから一つずつ出せたのですが、あと一つ書きたいのがあるので。思ったよりさくさくプレイですね。
今回はタイトルを考えるのが楽しいです。本当にタイトル思いつかなくて苦労することがあるのですが、今回のはほとんどタイトルが先に決まっている。阿ひよはタイトル二つ考えていました。もう一つはそのうち書きたい。
そう言えば土用に入っていましたね。今日は丑の日ですが庭の整理をしたい。何種類か薬草摘みたい。学生の頃は下宿だったので薬草摘みもできず、何となく愚痴ったら先輩に「君の趣味と実家の庭の構造を疑う」と言われたことがあります。ひどい。「本当にやってますもの!」と返したら「疑ってるのは真偽の程じゃなくて行動だよ!毒でも盛られたらどうしようかと思うね」だそうです。殴ってやろうかと思った。毒よりもっと物理的な攻撃を加えてやろうかと…なんでもないです。
ということでうなぎ!うなぎ!夕方になっても暑いから庭の整理は諦めました。

7/25拍手レス

昨日病院に行ったら、とりあえず休養を言い渡されました。「別に疲れているとかは無いと思うのですけど」「いや、帯状疱疹が出たってことは疲れているってことだからね、確実に…」と言われてしまった。うむー…でも来月は忙しくなるのですよね。
拍手ありがとうございます。たくさん押していただけて嬉しいです。更新頑張れるのです。
追記より拍手コメントのお返事です。

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三角地帯

「恋をしていました」更新しました。青エク、サイトでの一本目が柔蝮前提の金+(→)蝮で、自分が如何に歪みなくこの三角地帯を好むかが分かった気がします。
私が柔蝮書くと80%くらいの確率で金造くんが絡んでくるのですよ。矢印が出ている時と出ていない時がありますが、柔蝮金の三角地帯が大好きです。兄弟サンドイッチで蝮さんに二人で迫ってもよろしいし、柔蝮←金で金造くんが恋に破れてもいいし、これが一番多いのですが、柔蝮見て金造くんがバカップルに呆れつつ幸せだなあと思うのもいい。
翻って金造くん大好きです。この間某方とメールした時に、他ジャンルのキャラと比較して云々というキャラ論議になったのですが、そのうちの一人が金造くんで、好き勝手言われても私の反応は「金造くん至上主義なのでよくわからない」でした。謙也ごめん。
青エクで好きなキャラを訊かれたら真っ先に「柔蝮」と答える自信があるのですが、柔蝮ペア以外で、と言われると金造くんが本当に好きです。
公式でドアホと柔造さんに言われようが、頭の弱そうなことを散々言われようが、金造くんはイケメンだと信じてやまない。もはや病気かというレベルです。
旧友は断然柔造さん派で、私が青エクを買う前に、今一番ブームなキャラは柔造さん!と本屋さんに一緒に行った時に言っていて、ふーん、どんなキャラかなあ?くらいの認識だったのですが、そこから青エクに七里様によって突き落とされてから、7巻まで読んで私はすっかり金造くん一色になっていました。
ということでコーヒー飲みながらその旧友に「金造くんかっこいいよね」と言ってみたら盛大に笑われました。「なんで金造に転んだの?アホだよ?」だそうです。転んだって言われた。どういうことなの…?
私の好みは黒髪で目つき悪い。これだけで私を釣るには本当に十分です。今までずっとそうだったもの。だけれど金造くんは金髪です。目つきは悪いかもしれないけれどタレ目なのでだいぶ緩和されていると思います。だけれど金造くん。本当にどういうことなの。
突き落とした七里様は普通に考えて転ぶなら柔造さんだと思っていたそうです。まあ好み合致しているしね。でも柔造さんは蝮さんと一緒にいなさい。
あああ…私はどうしていつも登場コマ数の少ないキャラが好きになるのでしょうね。阿近さんとか、ネムちゃんとか、杏ちゃんとか、深司とか、森とか。供給が止まるとそれまでになるキャラばっかりですね!なんなの!
金造くんは次の登場の時には蝮さんの義弟になっているってことでいいのですよね。そこを期待しつつ、明陀再登場でガンガン暴れてくれるのを待っています。
全然関係のない話。
頭痛がしたので普段通りに痛み止めを飲みました。それから何気なく帯状疱疹のことを考えたのですが、あれ…?飲み合わせに難がある鎮痛剤ってなかったっけ?あれ…?確かアスピリン系か?小児だけだっけ?あれ…?となって飲んだ薬を調べたら系統が違うやつでした。おおお…怖い。鎮痛剤を一本化したいと今日ほど思ったことはないです。まあでも、手持ちの痛み止めも3、4種類ありますが、病院でも薬局でも指摘されなかったしなあ。こういう時にお薬手帳が必要になるんだなと思いました。
考えなしに痛み止めを飲みましたが、明日少し調整してもらおうかなーと思わされました。本当に。

夏が鬼門

脇腹痛いなーあれか、腹筋ひねったか?腹膜?肋骨?まあ放っておこう。と思っていたのですが、湿疹が出始めて青ざめた昨夜。え…もしかして…帯状疱疹…?
いやだいやだ!それはいやだ!って思いながらも、目覚めても一分も痛みが引かないどころか痛みと湿疹の範囲が広がって、ほぼ確信した状態で病院に行きました。
結果は、まあ…orz…帯状疱疹でした。位置的に肋間神経か…orz
これは点滴かねー?一週間くらい通って毎日点滴かな、嫌すぎる、と思ったのですが、服用薬と塗り薬でOKって言われました。比較的初期で良かったね。
でも、先生に「これからもっと赤いのが出て、痛くなりますから」と言われてフリーズした私。フリーズしたら「それを予防するための薬です!大丈夫です!」って焦ったように言わせてしまった。失礼しました、大丈夫です。分かっていたけれど脳が抵抗したんです。ああ…毎日神経の痛みと闘うのと輸液だったら点滴の方が早く治る気がするよ、いや、注射嫌いだけれども!
でも帯状疱疹なら納得。痛みの感じもそうだし、何よりここ2週間ほどずっと体調が悪かったので、多分付け入られたのでしょう。これで肋骨にひびとか腹筋がとかだったらいろいろ笑えない。運動不足ではあるのですけれど。
という感じで明日も病院か…別件ですが、報告しないとね…薬の種類が多すぎて飲み合わせの把握がし切れない。今日はたまにしかいかない病院だったので薬一覧のコピーとってもいいですか?と言われてしまった。いちいち書いていたらカルテが大変なことになりますものね。コピーならぺタッて張ればいいものね。一向に構わないのですが、お手間を掛けさせてしまって…となった。最近このパターンが多いです。
あああ、夏が鬼門。去年も夏にいろいろあって寝込みましたが、今年もそんな感じなのか…。それは困るのです。来月は忙しくなるし、今週中に片付けておきたいこともあったというか、昨日片付けたけれど更にいろいろなごたごたの呼び水になってしまったという悪循環。
なんでもいいけれど痛いです。痛い!今日も更新したいというのに、朝から病院で、薬飲んで、寝て、ともうぐだっとしています。

桃城誕と企画始めました

桃ちゃん先輩誕生日おめでとうございますってことで企画始めたのでそこに桃杏を置いておきました。誕生日関係ないのですけれど、誕生日デートはプレゼントに含まれると思います。冗談ですすみません。あとかなり短いです。
桃ちゃんの出身小学校って鹿児島なんですよね、40.5巻によると。九州なんですよね、公式によると…!杏ちゃんとすれ違うくらいあったていいじゃないの。何かのはずみで出会っていてもいいじゃないの。と、思いながら捏造と妄想のオンパレードで書いたので、苦手な方はご注意ください。
というところで、「恋をしていました」という企画を始めました。novel内にページがあります。今のところ桃杏だけですが、明日あたりに違うジャンルも上げたいです。
青エクの取り扱いを始めたことだし、なんかしたいなーと思って始めた企画です。拍手は追加したけれど、新規に書きたいのでした。一応サイトの取り扱いジャンル3つから各1つずつは出す予定です。期間限定の予定はないですが、更新終了して落ち着いたら丸ごとをログページと各話を各ジャンルのページに移動予定です。
企画のお知らせはこんな感じでしょうか。
テニスの連作もあるし、落ち着いているとはいえブリーチの企画(?)も一応あるので、とりあえずこちらはさくさく書ききりたいです。そんなに時間はかからない予定です。予定は未定です。間に他のが入るかもしれませんが…
企画のテーマは、過去形の恋。共通タイトルそのままです。現在がどういう関係にせよ、恋の中身は過去形です。それが失恋なのか、別離なのか、はたまた思い出になっただけなのか。そんな感じです。
「という企画でこれとこれとこれと~みたいな感じで書きたいものがある!全部過去形の恋だよ!」
『なんていうか…』
「なに?」
『……お前らしいね、過去形とか失恋とか』
どういう意味か小一時間問い詰めたい。この間電話した時に言われたのですが、電話越しの雪灯様の声が冷たいのを通り越して憐みを含んでいるように思われました。やめて!やめてよ!となった。
でも1つ目の桃杏は失恋じゃないのよ?違うのよ?と声を大にして言いたい。
そんな感じでぼちぼち更新していきたいと思います。BGMにずっと椿屋の「恋わずらい」を聴いているのです。作業がはかどるけれどリピート回数がアルバムの中ですごいことになってしまった。
拍手ありがとうございます。ぱちぱちしていただけて嬉しいです。やっと普段の更新できたーと思っています。少しずつペースを見定めたいところ。でも夏が来る。本格的な夏が…!