ふと

ふと、思い立って…?拍手お礼文を一つ増やしました。5題が6題になったのです。
3髪を梳かす、は柔蝮です。なんか私が書くのには珍しく、柔蝮は基本単位が(私の中で)ラブラブCPですね。何なのか。末永く爆発すればいいのか。
でもそんなこと言ったら柳杏だってラブラブじゃない。
ということで柳杏の連作頑張りたいのですが絶賛煮詰まっています。土曜日煮詰まった!ラストの日曜日はだいたい決まっているのに、土曜日の二人が迷走するのです。
止まっているものと言えば、「君に口付け」なんですが、なんてことでしょうね。キスの格言って6個だよねー、4個も書いたら半分超えてるよねーって密かに思っていたのですが、20箇所以上あった。ネタに困らなくて良かったね!って言えたらよかったのに。
というか、大変今更ですがキスの日。知っていたのですよ、キスの日。美味しいイベントだけれど、できることあるかしら?新しい企画っていうのもねえ…と本気で思って見送ったのです。阿近さんェ…阿近さんとネムちゃんとひよ里ちゃんに全力で謝りたい。という訳で君に口付けも何か書きたい。
あとはあれですね、阿近と平子のガチバトル。阿近さんの胸倉を掴む平子を考えると本気でたぎりますね。ここでのひよ里ちゃんへの感情は仲間意識がいい。
「なんで守れなかったんだよ!」という感じで傷口を抉り合えばいい。傷口に塩を塗りたくり合えばいい。復帰隊長VS現役三席なんていいと思います。平子は無駄に挑発すればいいよ。「ようやっと三席か。ひよ里の一つ下やんけ。ああ、ひよ里は戻ってこんけどな!」とか言えばいいよ。最低男。阿近さんは結構言われるがままなのかな、と思います。下手に平子に口を出すと、そのままひよ里に跳ね返るのを分かっているというか、解らされた三席阿近さん美味しい。でも睨むし、人が見てないと若干危害も加える不良三席。
そう言いながらもこのバトルの発端は多分阿近さんなのですよ。平子的には、ひよ里の周りをちょこちょこしていたガキが、三席になって、背も伸びて、成長したなあ、くらいの、好意的な印象で阿近さんを見ていたのだと思います。なのに突然、「なんであんたがここにいるんだ!?なんであんただけがのうのうと帰ってきたんだ!?」と罵倒される平子。
というようなところから始まる阿近と平子のガチバトルが見たいです。書きたいけれど技量不足な気がしてならない。そして終着点がない。傷つけ合って終わりですよ。とても不毛ですよ。泥沼ですよ。しかもバトルの中核がいないよ。ひよ里ちゃんは現世にいるよ。完全に終わりが見えない。こういうしょーもないというか、どうしようもない二人が見たいです。一番どうしようもないのは多分私。
書きたいものがありすぎる割に時間がないのですね。でもなんか更新したいというのもあります。ちょいちょい考えているものもありますが、いつやろうかな。
拍手ありがとうございます。暑さに負けずに頑張ります!熱中症なんかが怖い時期になってきました。こまめな水分補給が大事ですね。

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