今更過ぎて自分でもびっくりしたんですけども、永斎と会津での土方さんの関係についてちょこちょこ書いてはいるけども決定的な部分を特段書いていなかったのですが、それもどうなんだろうと思って書きました。考えてはいたけども、まとめて書いていなかったっていう自分の中だけでアウトプットしてない一番駄目なパターン。
そうしたらほとんどカップリング的な要素がなくなってしまったんですが、そのわりにちょっとだけ長いです。
土方さんって優しいよねっていう話です。この色男優しすぎて怖い。
この話は南壽あさ子さんの「回遊魚の原風景」という曲を聴きながら書いていました。とても優しい歌ですが、FGOの新選組メンバーもそれぞれに優しすぎてどうしようもないところある気がするんだよね。
コイツ毎日書いてんな、みたいになっていますが、お盆の後、身内のお葬式あったんですよ(言い訳タイム)。寺基準で偉い人だったので、親戚なんですけど身分上私が参列できる方じゃなかったのですが、かといって山門から出歩くこともあんまりよくはないので、母屋の掃除をしたりゲームをしたり小説を書いたりしていました。だから病院に急いでいったりしていたんだね。被ると行けなくなるから。
積みゲーやりたい。ライズオブローニン、十三機兵、アトリエ。アトリエやりたい、エスロジのアトリエもう20回くらいやりたい!!
……いろいろ考えてきましたが、彼岸と此岸と会津と板橋、カルデア含めてうちの永斎といろいろあった副長さんはこういう関係だと思います。斎藤さんはなんか、ウサギとか子猫とかハムスター感あるよね。こう、なんだろう、飼い主がすごく心配になるけど振り回される感じ(※感覚だけのイメージです)。